不審者がインターホンを鳴らしてきたらどうする!?対処法と対策を解説
突然の訪問者の対策や注意点についての監修:佐々木 成三(ささき なるみ)
ライター:UP LIFE編集部
2026年7月24日
防犯
不審者が突然インターホンを鳴らしてきた場合、どのように対応すべきでしょうか。この記事では、突然の訪問者への対策や注意点、防犯対策ができるドアホンやドアカメラについて解説します。
突然の訪問者とはどのような人?
まず、事前のアポイントなく突然訪問する人とは、どのような人でしょうか。
主には、宅配便や郵便配達員、集金、新聞やネット回線などの訪問販売、物販の勧誘、隣人といったケースがあげられます。
自分で購入した荷物や知人からの荷物の宅配の場合は、差出人などの情報を確認すれば良いですが、明らかに不審者と思う訪問者にはしっかりと対策することが大切です。
あやしいと思ったら!突然の知らない訪問者への対策と注意点
まず、明らかにあやしい訪問者へは応じないことが賢明です。ここではドアを開ける前にすべき、突然の知らない訪問者への対策と注意点について解説します。
カメラ付きインターホンなどで相手をよく確認する
インターホンが鳴ったらすぐに玄関ドアを開けず、インターホンのモニターや玄関ドアののぞき穴などから相手をよく確認しましょう。宅配業者や郵便配達員であれば差出人を確認すると良いでしょう。また不安な場合には応対せずに不在連絡票で対応するなどの対策をとる方法もあります。
特に夜の訪問者はインターホンで見えにくい場合があるので、誰か来る予定であれば事前連絡をしてもらい、それ以外の誰かわからない不審者の場合にはドアを開けないようにしましょう。
しつこくてもドアを開けない
不審者の中には何度も訪問してくる人もいるかもしれません。インターホンを何回も鳴らしたり、ドアをノックしたりなどする場合では、どんなにしつこくても玄関ドアを開けないことが大切です。
荷物の受け取りは宅配ボックスを利用する
インターネット通販などで購入することが多い場合には、荷物が配達されるたびにインターホンで細かく確認したり、不在連絡票を利用したりしなくても済む「宅配ボックス」を取り入れることも一つの方法です。宅配ボックスを使用すれば、対面せずに荷物を受け取れる上に、配達も一度で済みます。
インターホンなどから見て明らかに不審者なら警察に通報する
インターホンやのぞき穴から見て明らかに不審者だったり、あまりにもしつこい訪問者だったりする場合には、警察に通報するという方法も。場合によっては周辺の見回りを強化してくれることもあります。
このように、慌てて対応してしまうなどの油断をせず、しっかりと対策を知ることで、冷静に対処するようにしたいものです。
アンケートでは4人に1人が気を緩める瞬間があるという結果も…
パナソニックが2022年10月に行った防犯意識に関する調査※2によると、「デリバリーや宅配が来た際に、きちんと確認せずにドアのオートロックの解除や置き配の依頼などの応対をしたことがありますか?」という問いに対し、「よくある」「たまにある」と回答した合計が26.6%でした。つまり、突然の訪問者に、4人に1人はつい気を緩める瞬間があることがわかります。
犯罪者はセキュリティ対策をしていない侵入しやすい場所を狙ってくる
突然の訪問者の中にはインターホンを鳴らして留守を確認し、空き巣に入る犯罪者もいるかもしれません。
元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課の警部補で、現在は防犯や中高生を対象としたネットリテラシー教育の指導を行っている佐々木 成三氏によると、「犯罪者はセキュリティ対策をしていない侵入しやすい場所を狙います。録画するだけの防犯カメラはもう標準装備であり、今はプラスαの機能が搭載された防犯カメラやドアホンを設置することが、犯罪者の犯行を断念させる大きな理由になります。」と言います。
家族や家を守るためには最新のセキュリティ対策が求められているということがわかります。
- パナソニックから佐々木氏に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。
防犯対策に役立つ!AI顔認証搭載「テレビドアホン」
パナソニックの「ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-X70AHS」は、大切な家族や家を守るための機能が搭載されています。
パナソニックのテレビドアホンは、AIによる顔認証機能を搭載し、事前に登録した来訪者を自動で判別できるのが特長です。来客時には登録された名前を親機が読み上げるため、誰が訪ねてきたのかを瞬時に確認でき、スムーズで安心な応対につながります。さらに、登録されていない来訪者には名前や用件を尋ねる自動応答メッセージを流すことができ、不審者への対応や防犯対策としても有効です。
また、家族の帰宅時には、あらかじめ録音した声で迎える「おかえりメッセージ」にも対応。留守中でも家族に安心感を与えることができます。こうした機能により、来客対応を自動化しながら安全性と利便性を両立。日常の見守りや防犯対策を強化し、より安心で快適な暮らしをサポートします。
モニター親機やスマホ※1に音や映像で知らせる屋外センサーカメラ
モニター機器がセットになった屋外センサーカメラ「VL-CX800K」も不審者対策におすすめ。カメラが人を検知すると、モニター親機やスマホ※1へリアルタイムで通知。外出先から映像を確認できるだけでなく、必要に応じてカメラ越しに声をかけることも可能です。また、AIが「人」を判別して検知するため、木の揺れや車のライトなどによる誤検知を抑えられます。
検知した映像はモニター親機に挿入したmicroSDカード(別売)へ自動録画できるため、不審者の記録を残したい場合にも役立ちます。有線・無線LANのどちらでも接続でき、設置場所に合わせて柔軟に対応可能です。1台の親機に最大4台まで接続できるため、複数の場所をまとめて見守ることもできます。
まとめ
突然の来訪者の中には不審者が潜んでいる可能性があるため、十分な防犯セキュリティ対策が必要です。大切な家族と家を守るためには、録画だけではない、プラスαの機能を持つ防犯カメラを設置するなど、セキュリティ対策を万全にしておきたいものです。もし最新のセキュリティツールの導入を検討している場合は、ワイヤレスモニター付テレビドアホン 3-7タイプ(電源コード式)VL-X70AHSのような最新のセキュリティ対策を検討してみてはいかがでしょうか。
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突然の訪問者の対策や注意点についての監修
佐々木 成三(ささき なるみ)
元 埼玉県警察本部刑事部捜査第一課警部補
一般社団法人スクールポリス 理事
これまで数多くの捜査本部で、被疑者の逮捕・取り調べや捜査関係者からの情報収集、被害者対策、遺族担当に従事し、数多くの実績をあげる。発想力、情報収集力、行動力には自信があり、新しい捜査手法、被害者の視点に立った被害者対策を行い、数多くの賞を得ているスゴ腕、人情刑事として活躍していた。現在スクールポリス理事として中高生を対象としたデジタル危機管理の指導を行っている。
※2【調査概要】
・調査内容:「防犯意識」に関する調査
・調査主体:パナソニック株式会社
・エリア:全国
・調査対象:20歳-69歳、男女計500人
・調査期間:2022年10月19日~2022年10月20日
・調査方法:インターネット調査
・調査委託先:楽天インサイト株式会社
2026年7月24日 防犯
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