海外旅行にドライヤーは必要?海外×ドライヤーの疑問をスッキリ解決!

ライター:UP LIFE編集部
2020年3月16日 旅行

海外旅行へドライヤーを持っていくかどうかで悩んだことはありませんか?海外のホテルだと必ずしもドライヤーが完備されているとは限りません。ここでは、海外旅行にドライヤーを持っていくべきかどうか、持参する場合の注意点などについてまとめてみました。

海外旅行にはヘアドライヤーを持参したほうがいい?

写真:洗面台

日本国内のビジネスホテルやシティホテル、旅館などの場合はドライヤーが完備されているケースがほとんどです。また、海外であっても一定以上のグレードのホテルならドライヤーは完備してあるでしょう。そのため、基本的には海外旅行へドライヤーを持っていく必要はないと考えられます。

ただ、格安料金を売りにしている宿泊施設の場合だと、必要最低限のアイテムしか完備されていないこともあります。ホテルの公式ホームページでチェックし、ドライヤーが用意されていないことが明らかなら持参したほうが無難でしょう。
また、宿泊施設によってどのようなドライヤーを用意しているかは実物を見るまで分かりません。もしかすると、風量が極端に弱いモデルや、熱すぎる温風が出るようなドライヤーが用意されている可能性も否めません。風量が弱くてなかなか髪が乾かずイライラしたり、タイマー式で時間が経ったらしばらくしないと使えなかったり......。いつもと同じように快適にすばやく髪を乾かしたい、と考えているのならマイドライヤーを持参するのがよいでしょう。

海外旅行にドライヤーを持参する場合の注意点

写真:旅行用の荷物の前に、カメラを持って座る人

まず、旅行先となる国の電圧やコンセントの形状をチェックしておきましょう。ドライヤーによっては機内への持ち込みが不可で預けないといけないタイプなどもあるので確認が必要です。

旅行先の電圧

日本と海外の国々とでは提供されている電圧に違いがあります。日本の場合だと100Vに統一されており、各メーカーから販売されている電化製品もそれに合わせて設計されています。しかし、海外だと100Vの国もあれば220Vの国もあり、電圧はさまざまです。そのまま使おうとすると、ショートや爆発、故障などのリスクがあるので渡航前に確認しましょう。

【主要国の電圧】

  • 日本…100V
  • アメリカ…120V
  • ハワイ…120V
  • 韓国…110/220V
  • 台湾…110/220V
  • シンガポール…115/230V
  • イタリア…125/220V
  • スペイン…127/220V
  • フランス…127/230V
  • イギリス…230/240V
  • オーストラリア…240/250V

また国によっては、地域ごとに電圧が異なるケースもあります。首都と郊外のエリアで電圧が異なることもあるので、宿泊先に問い合わせて確認しておきましょう。なお、日本製のドライヤーでも変圧器を使えば海外でも使えるようになります。

参照元:一般社団法人 海外電力調査会

コンセントの形状

写真:さまざまなタイプのコンセント。左からSEタイプ、Cタイプ、Bタイプ、Aタイプ

コンセントの形状も、日本と海外では違う場合があります。国によって採用されているコンセントのタイプが異なるので、ドライヤーを持参したとしてもプラグを差すことができないかもしれません。

日本で採用されているのはAタイプと呼ばれるもので、カナダやアメリカ、スペイン、ハワイ、韓国、台湾、シンガポールなども同じAタイプを採用しています。

ただ、これも注意が必要で、地域や施設によって採用しているコンセントが異なることがあります。例えば、お隣の韓国でもAタイプばかりでなく、SEタイプやCタイプと呼ばれるコンセントを設置しているところもあります。

この場合も確実なのは、宿泊先のコンセント形状を事前に確認することです。もしAタイプでないのなら、採用されているコンセントに対応した変換プラグを持参すれば使えるようになります。

【主要国の採用コンセントタイプ】

  • 日本…Aタイプ
  • アメリカ…Aタイプ
  • ハワイ…Aタイプ
  • オーストラリア…Oタイプ
  • 韓国…A・C・SEタイプ
  • スペイン…A・C・SEタイプ
  • イタリア…A・C・SEタイプ
  • 台湾…A・C・Oタイプ
  • フランス…A・C・O・SEタイプ
  • イギリス…B・B3・BF・Cタイプ
  • シンガポール…A・B・B3・BF・Cタイプ

参照元:東武観光

変圧器の性能

変圧器さえあれば日本製のドライヤーも電圧の異なる国で使えます。ただ、変圧器の性能次第では機能しない場合や、故障の原因になることがあるので注意が必要です。

多くの日本製ドライヤーは1200Wくらいの消費電力ですが、これは電化製品の中でも比較的大きな数字です。このワット数に耐えられるだけのスペックを持つ変圧器でないと、先述したようなトラブルが起きてしまう可能性があります。

故障するだけならまだしも、漏電の恐れもあるので、持参するドライヤーの消費電力に見合った性能を持つ変圧器を用意しましょう。

持ち込みが禁止されているドライヤー

海外旅行へ出かけるときには、空港で荷物のチェックを受けます。国内旅行ではセーフだったものでも、海外旅行になるとアウトになるものもあるので注意しなくてはなりません。ドライヤーは家電製品なので普通に機内へ持ち込むことができますが、場合によっては制限されることもあります。
機内への持ち込みが制限されるのは電池式のドライヤーです。リチウム電池(リチウムイオン電池)内蔵、またはリチウムイオン電池を使用するタイプのモデルは、見えない場所で発火するリスクがあるため、事前に電池を取り外しておく必要があります。これはルールで決められているので、例外はありません。

また、内蔵型のリチウム電池(リチウムイオン電池)だとリチウムの含有量が2g以下、リチウムイオン電池はワット時定格量が160wh以下のものでないといけません。細かいルールが航空法で決められているので、電池式のドライヤーを持参するときには注意してください。リスクを避けるのならコードタイプを持参するほうが無難でしょう。

参照元:日本航空株式会社 「制限のあるお手荷物」
参照元:国土交通省 「機内持込・お預け手荷物における危険物について」

海外でも使えるおすすめのドライヤー

ヘアードライヤー ナノケア EH-NA5B-PP

写真:ヘアードライヤー ナノケア EH-NA5B-PP

パナソニックのヘアードライヤー ナノケア EH-NA5Bは「ナノイー」搭載で海外でも使用できるドライヤーです。重量は約545g、持ち手が折り畳めて、海外旅行へ持っていくにもおすすめのモデルです。電源も100~120V、200~240Vに対応しているので、さまざまな海外の国で利用が可能です。

電源コードタイプなので、空港のセキュリティチェックもすんなりクリアできるでしょう。「ナノイー」が髪にうるおいを与え、なめらかな指通りに仕上がり、また十分な風量と熱量を併せ持つドライヤーなので、髪の毛が長い方も短時間で髪の毛が乾かせるのでおすすめのアイテムです。

海外旅行でドライヤーを持参するかどうかは、宿泊先に備えてあるかどうかを確認してから考えましょう。どうしても持参しなくてはならない場合は、ここでお伝えした注意点も踏まえた上で持ち込んでください。

左からEH-HV26-PP(ペールピンク調)、EH-HW12-W、EH-HV40-W

写真:ヘアアイロン

ドライヤー以外にも海外旅行に携帯したいヘアケアアイテムとして、ヘアアイロンがあるのではないでしょうか。パナソニック ミニコテ EH-HV26 は、海外旅行に持ち運びしやすいコンパクトさが魅力のヘアアイロンです。重さは約285g(キャップ付き)と軽量さもさることながら、国内はもちろん海外旅行に便利な自動電圧切替機能が付いており、AC100-240V電源に対応。他にもストレートと32mmカールの2wayタイプのストレートアイロンマルチ EH-HW12や、ブラシ感覚で毛先をしっかりキャッチして、短い髪やレイヤーの入った毛先もしっかりカールできるコンパクトブラシアイロン EH-HV40もコンパクトでおすすめです。ストレートやくっきり巻き、ゆる巻きなど旅先でもヘアスタイルをアレンジしたい女性におすすめしたいアイテムです。

2020年3月16日 旅行

記事の内容や商品の情報は掲載当時のものです。

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