はやうま冷却メカニズム
• このページはNR-F60WX1を中心にご説明しています。
「はやうま冷却」がはやくておいしいメカニズム
あら熱取りスピード
(つくりたてのお弁当)
アツアツのお弁当※3もクーリングアシストルームに入れて「冷ます」を3分するだけで簡単に25℃以下※2に。 あら熱取りにかけていた時間を大幅に短縮。
「急冷」を活用して鶏肉の下味つけをすると、時短でおいしい
時短で味がしみ込む
鶏肉の下味つけ後の調味液浸透率※4
水分がとどまってジューシーに
鶏肉調理後の保水率※4
「急冷」で下味つけをした鶏肉イメージ
<下味つけ後>
急激に冷やすことで鶏肉の表層が凍結し、細胞の間に隙間が生まれ、味がしみ込みやすくなります。
<加熱後>
表層の調味液によって水分が保たれ、肉本来のうまみが保たれます。
• このページはNR-F60WX1を中心にご説明しています。
• 商品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
※1 多くの食中毒菌は中温細菌であり、中温細菌の増殖至適温度範囲は28~42℃である。出典:雑菌・除菌実用便覧(サイエンスフォーラム)。
※2 実験条件:60℃のご飯150gをお弁当箱に入れて、フタを閉めずに「冷ます」3分冷却。ご飯の温度が25℃以下に到達(当社測定)。
※3 温かい食材を保存するときは、約70℃を目安に入れてください。
※4 実験条件:鶏もも肉8個(1個あたり約30g)と調味液を保存袋に入れ、クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急冷。外気温25℃、扉開閉なし。冷却後、電子レンジのグリル両面焼きで加熱調理(当社測定)。