もしもの備え パナソニックの電池防災グッズ
※災害発生後72時間(3日間)は救助・救援活動を優先させるため、物資の支援は遅くなってしまう可能性がある為、最低限として3日間の備蓄目安を表記。(ただし、人命救助が優先されるということであり、必ず3日間は物資の支援がされないということではありません。)
・あかり:1日8時間使用を想定。BF-AL05(乾電池エボルタNEO単3形×3本使用)を使用した場合、強モードで連続約60時間使用可能。
・電池式モバイルバッテリー:1日0.5回の充電を想定。BQ-CC87(乾電池エボルタNEO単3形×4本使用)を使用した場合、約0.5回の充電が可能。(単3形乾電池4本を使用して内蔵電池約2,700 mAhのスマートフォンを充電した場合。)
・ラジオ:家族で1台使用と想定。RF-P155 (乾電池エボルタ単3形×2本使用)を使用した場合。FM受信時 計71時間使用可能。(電池寿命は中電流域の連続放電性能を向上させた、使用推奨期限2026年4月以降品〈対象品番:LR6EJ〉)
電池防災グッズ
備え方
停電への備え
停電シミュレーション動画
あるご家族に5時間停電を体験、あかりなどの重要性を体感してもらいました。
*この動画は2022年4月7日時点の情報です。一部変更及び生産終了の製品が含まれています。
停電の傾向と対策
ウェザーニュースがわかりやすく解説
*この動画は2021年4月30日時点での情報です。一部変更及び生産終了の製品が含まれています。
パナソニックの電池防災グッズ一覧
停電・避難の際に ライト・ランタン
真っ暗な中での生活はとても不便なもの。
あかりは各部屋に1灯と家族1人につき1灯以上、複数用意するのがポイント。
情報収集のために モバイルバッテリー
情報収集はあなたと大切な人を守るライフライン。
停電時でも使える、電池式モバイルバッテリーを。
備えの基本 乾電池
乾電池は災害時の様々な状況で役立ちます。
もしもの時のエネルギーの要、乾電池の備えは万全に。
基本の備え
防災グッズリスト
本当に必要な「もしもの備え」とは?
専門家監修のもと、外出先の「持ち歩き用」、避難所に向かうための非常用持ち出し袋などの「避難用」、自宅での避難生活に必要な「在宅避難用」、それぞれのケースに対応した防災グッズをご紹介します。
経験者にアンケート
災害別の備え
もしもの時、どう行動する?災害別アクションガイド
備えるべき「地震」「大雨」「台風」「大雪」、4つの災害別での対策やまず行うべきこと、停電など二次災害への備え、避難のタイミングや注意点などをまとめました。
関連コンテンツ
もしもの備え白書
停電経験者から学ぶ、役立つ備えのヒントが満載!