コードレス スチームアイロン WLシリーズ

コードレススチームアイロン WLシリーズ

コードレス スチームアイロン WLシリーズ コードレス スチームアイロン WLシリーズ

「Wヘッドベース」で使いやすい

 当社アイロン出荷台数シェア
2014年度49.9%、2015年52.3%、2016年56.2%、2017年58.0%、2018年53.4%、2019年55.2%、2020年58.7%、2021年59.9%、2022年55.7%(当社推計)

 (当社アイロン出荷台数シェアの算出根拠)
日本電機工業会出荷統計:2014年度1,566千台、2015年度1,625千台、2016年度1,434千台、2017年度1,301千台、2018年度1,284千台、2019年度1,160千台、2020年度1,071千台、2021年度887千台、2022年度702千台 当社出荷台数:2014年度782千台、2015年度850千台、2016年度807千台、2017年度755千台、2018年度686千台、2019年度640千台、2020年度629千台、2021年度531千台、2022年度391千台

1. 最大スチーム量が約15%アップ※2。たっぷりスチームでしっかりシワのばし

スチーム量 15 %アップ スチーム量 15 %アップ

全面スチーム

スチーム噴射位 約 160 mm
Wヘッドベースの全面スチーム

Wヘッドベースの全面スチームは、噴射範囲が広いので、手早くかけられます。

広がるディンプル

広がるディンプル

アイロン面全体に配置されたスチーム穴の深くて広いくぼみ(ディンプル)から、スチームが広がります。

大容量タンク

大容量タンクでスチームが長続き

容量160 mLの大容量タンクなので、1度の給水で長くお使いいただけます。

*WL408は容量120 mL

目詰まり防止機能

スチーム穴の「目詰まり防止機能」

スチーム穴の目詰まりを起こしにくい「目詰まり防止機能」搭載。

スチーム・スプレー機能

使いやすい操作レバー

使いやすい操作レバー/ボタン

①ドライ/スチーム 切り替えレバー
 ドライ/通常スチーム/ハイパワースチームを切り替えて使えます
②ショットボタン
 パワーショット、ハンガーショットを使う時に使用します
③スプレーボタン(NI-WL708のみ)
 マイクロスプレー/スプレーを使う時に使用します

ハイパワースチーム

1. プレスラインもしっかり 「ハイパワースチーム」

力強いスチームでプリーツスカートなどの折り目がキレイに整う

パワーショット

2. ニットをふっくら「パワーショット」

のびた袖口もスチームの力で元どおりへ

ハンガーショット

3. シワもニオイもスッキリ「ハンガーショット」

衣類についたタバコ・飲食臭をスッキリ脱臭※6

  • 脱臭効果の感じ方には個人差があります。

  • 臭気効果は、周囲環境(温度・湿度)、スチームをあてる時間、臭気・繊維の種類によって異なります。

マイクロスプレー

4. 綿・麻などのがんこなシワに「マイクロスプレー」(NI-WL708のみ)

繊維の表面に効果を発揮する細かい水粒子スプレーがシワにビシッと噴射

水漏れストッパー

スチーム使用中の水漏れを防止。使用後の通電乾燥も不要です。

全温度スチーム(NI-WL408除く)

中温・低温でもスチームが使え、デリケート素材のお手入れも簡単です。

2. テクニック不要でスイスイかけられる

Wヘッドベース Wヘッドベース

向きを変えずに全方向に動かせる

前後に動かしてもシワになりにくいから、アイロンを持ち替えることなく前後左右にアイロンがけができます。

Wヘッドベースなら全方向に動かせる

Wヘッドベースなら、どの方向に動かしてもシワがつきにくい

従来のアイロンベースは先端の方向に進む

従来のアイロンベースは、後ろに動かすと布地にシワがつきやすい

ワイドベース

ワイドベース

大きなかけ面だから、ベース全体ですばやくラクにアイロンがけできます。

スリムヘッド

スリムヘッド

先端の細いヘッドで、ボタンまわりなどの細かい部分もキレイにかけられます。

楽カール

楽カール(NI-WL708のみ)

端面が丸く、ワイシャツのポケット部分などの段差もスムーズにかけられます。

ミラーマジ軽ベース

ミラーマジ軽ベース(NI-WL708のみ)

ステンレス地にニッケルコーティングを施し、熱くなるとすべりが軽くなります。熱くなるとすべりの軽さは約2倍※8に!

(当社従来品比)

蓄熱ベース

キレイに仕上げる決め手の1つは「安定した温度でかけること」。コードレスアイロンで、スチーム機能を使っても冷めにくい蓄熱構造。

手のひら感覚で、なめらかなかけ心地

手のひら感覚で、なめらかなかけ心地

①指かけグリップ(NI-WL408除く)
 人差し指にフィットする形状で、アイロンをより扱いやすく。
②ラウンドベース
 わずかに湾曲したアイロン面により、布地が引っかかりにくい。
③センター重心設計
 手で握る位置とアイロンの重心をそろえ、動かしやすさに配慮。

他にも、使いやすさへの工夫

コード後部設計

コード後部設計

使い勝手と安全性を考慮し、コード引出口を後部に設けました。

セーフティ形状

セーフティ形状

アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。

自動ヒーターオフ

自動ヒーターオフ(NI-WL408除く)

切り忘れても、スタンドに置いたまま一定時間を過ぎたら自動的に電源(ヒーター回路)が切れます。電源の切り忘れに対応します。

3. 衣類の除菌※1はもちろん、抗菌ハンドル※7でいつも清潔

除菌もできてすっきり気持ちよく 除菌もできてすっきり気持ちよく

除菌※1もできて、すっきり気持ちよく。

パリッと仕上げたい綿素材のベッドシーツやテーブルクロスなども、シワを伸ばしながら除菌※1ができます。

抗菌ハンドル※7(NI-WL408除く)

よく触れるハンドルも清潔性に配慮

ハンドルに抗菌加工※7を施し、使う時に触れる部分の清潔性にも配慮。

環境への取り組み

エコパッケージ

NEWエコパッケージ

環境保護への取り組みとして、梱包材を再生可能素材に変更しました。

4. コードレススチームアイロン ラインアップ

WLシリーズは、アイロン面の素材や機能などから選べる3機種がラインアップ。また、コンパクトタイプのNI-CL313もご用意。

コードレススチームアイロン 機能比較

ハイパワースチームとミラーマジ軽ベースのWヘッドタイプ

NI-WL708

ハイパワースチームのWヘッドタイプ

NI-WL508

コンパクトなWヘッドタイプ

NI-WL408

サッと使えるコンパクトタイプ

NI-CL313

かけやすさの決め手は、アイロン面のすべりの良さ

3つのアイロン面の違い 3つのアイロン面の違い

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アイロンかけのコツ 基本の使い方

アイロンの基本の使い方やアイテム別のお手入れ方法を紹介

  1. 除菌試験内容【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験成績書発行番号】第20056508001-0201号【試験方法】アイロン面温度約120 ℃、スチーム量毎分約5 gのモデル試験機による除菌確認(実製品での検証結果ではありません) 【試験結果】3秒間の処理で、99 %以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)
  2. 「ハイパワースチーム」時 最大約15 g/分(スチーム+ショット)、平均約13 g/分、当社従来品2022年発売NI-WL707との比較(当社調べ)
  3. 高温設定で通常スチーム使用時
  4. 当社2023年発売NI-WL708・WL508の通常スチーム約4.5 g/分、ハイパワースチーム最大約15 g/分の比較
  5. 当社2023年発売NI-WL708・WL508の1ショットのスチーム量(0.5秒:0.53 g)と通常スチームのスチーム量(0.5秒:0.037 g)の比較
  6. タバコ臭・飲食臭について(当社調べ)【試験方法】ニオイをつけた(タバコ臭:約30 Lの試験容器内で、タバコ臭を約16分間付着/飲食臭:約90 Lの試験容器内で、魚、肉を焼いたニオイを約10分間付着)綿の生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験対象】衣類に付着したタバコ臭・飲食臭 【試験結果】タバコ臭:臭気強度1.2以上低下/飲食臭:臭気強度1.5以上低下(脱臭はショット使用時のみ)
  7. 抗菌試験内容 【試験依頼先/試験成績書発行番号】(一財)ボーケン品質評価機構/25020004798-1 (一財)日本食品分析センター/第20100895001-0101号 【試験方法】フィルム密着法 JIS Z 2801 【抗菌対象】ハンドルを構成する上下2部品 【抗菌方法】樹脂に抗菌剤を練り込み、塗装部品は、塗装に抗菌剤を添加 【試験結果】2部品とも、抗菌活性値2.0以上を確認
  8. 高温時引張り荷重測定による。ミラーマジ軽ベース:約70 g、フッ素コートベース:約130 g
  9. 設定温度(高:約180〜200 ℃)になるまでの時間
  • 商品の色は画面の見え方等により、実物とは異なる場合があります。
  • スチーム写真はイメージです。
  • 室温が暖かい場合、スチームの蒸気が見えにくくなります。
  • ご使用の際は、延長コードは使用せず定格15 A以上のコンセントを単独でご使用ください(消費電力1000 W以上のため)。単独で使用しないと火災や感電の原因となります。
  • 使用環境、使用方法、生地種類等により効果は異なります。