パルック蛍光灯選び方のポイント
1.型番を確認
蛍光灯には型番が記載されているので、まずはランプ本体を確認しましょう。
※ランプ本体とパッケージに表示されている型番が一致しない場合があります。




型番の一例
FCLから始まる蛍光灯
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パルックプレミア20000/丸形
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パルックプレミア/丸形
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パルック/丸形
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パルックe-Day/丸形

FHCから始まる蛍光灯
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スリムパルックプレミア/丸形
※FHC○○の○に該当する数字が同じものは、互換性があります。

FHDから始まる蛍光灯
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ツインパルックプレミア/丸形
※FHD○○の○に該当する数字が同じものは、互換性があります。


FLから始まる蛍光灯
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パルックプレミア20000/直管 ・パルックプレミア/直管 ・パルック/直管 ・パルックe-Day/直管

FLRから始まる蛍光灯
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パルックプレミア ラピッドスタート/直管
2.サイズ(明るさ)を確認
お使いの蛍光灯と同じ表記のパッケージをお選びください。




3.お好みの光色をお選びください
光色の種類
知って得する! 蛍光灯マメ知識
交換時期は?
蛍光灯が黒ずんできたり、ちらついてきたりしたらそろそろ交換のタイミングです。そのまま使用していると目に悪いだけでなく、電気代のムダになる可能性もあります。交換の際には点灯管を使用している器具なら、一緒に交換すると効率アップ&電気代節約に。
また、蛍光灯からLEDシーリングライトに切り替えることで消費電力が大幅に減少し、電気代を抑えることができます。器具の寿命は約10年。同じ器具を長く使われている方は、LEDシーリングライトへの買い替えがおすすめです。
蛍光灯はまとめて交換しましょう
リビングや寝室などの照明器具は蛍光灯を2本使用しているタイプが多いですが、2本が違う明るさだと目に負担がかかってしまいます。2本まとめて交換することで、色味や明るさが違うまま使用することも防げます。
照明器具をキレイに保ちましょう
汚れやホコリは明るさの低下の元になり、そのまま電気代のムダにつながってしまいます。照明器具のカサやカバーを拭いて汚れを落とし、普段からキレイに保つことを心がけましょう。