なすの煮びたし【あら熱取り(はやうま冷却)】
アツアツのなすを、はやうま冷却。他の料理をしている間に、あら熱取りがばっちり完了!
夏の定番メニュー、なすの煮びたし。できたてのアツアツを冷ますのに夏場は時間がかかるので、はやうま冷却を使ってみました。結果、かかった時間は15分。あら熱取りが、他の料理をしている間にサクッと終わっちゃいました!
旬を感じさせる、ぷりっとしたなす。味がしみ込むよう、皮に斜めの切り込みを入れる。
水にさらしてアクを抜き、水気をよく切る。
たっぷりのごま油でしょうがを炒め、香りが立ってきたら、なすを皮目から焼く。
皮が色よく焼けたら、ひっくり返して裏面を焼く。
煮汁を入れて5分ほど煮る。
おいしそう。しかし夏のキッチンは暑い!早く冷たいなすが食べたい!
できたてを煮汁ごとバットに入れて、急冷15分。
他のおかずを作っている間に、あら熱取りがばっちり完了!
蒸し暑い夏は冷たいメニューが食べたくなります。でも、あら熱取りや冷却に時間がかかって、仕事が忙しいとなかなか作れません。そんなわが家の悩みを、はやうま冷却が解決。料理を手早く冷やしてくれるから、冷たいメニューにも気兼ねなくトライできるようになりました。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。