マフィン【あら熱取り(はやうま冷却)】
焼きたてのマフィンをはやうま冷却。わずか5分で食べごろの温度に。
焼きたてのマフィンをすぐに食卓に出したくて、はやうま冷却であら熱取り。アツアツの状態から、わずか5分で食べごろの温度になりました。ラッピングしても蒸気がつかず、手作りのお菓子をプレゼントするときにも使えそうです。
手作りのマフィンを昼食に。小麦粉とベーキングパウダーをふるう。
バターが苦手な家族のために、米油を加えてバターは控えめ。砂糖と合わせて練り混ぜる。
牛乳や裏ごししたかぼちゃを加える。家族には内緒で、残りもののかぼちゃの煮物も使った。こっそりフードロス削減。
すべての材料をざっくりと混ぜ合わせたら、あとは焼くだけ。
マフィンカップに入れて、オーブンで焼き上げ。
焼きたてのアツアツをバットの網の上にのせ、冷ます5分。網を使うと、底からの蒸気を逃せる。
5分後、ほんのり温かい食べごろの温度に。焼きたてをすぐに食卓に出せて助かった!
ラッピングにも挑戦。あら熱がしっかり取れていて、蒸気がつかない。手作りのお菓子をプレゼントするときにも、はやうま冷却が使えそう。
焼き菓子を思い立ったときに作って、すぐに食卓に出せるのは気分的にラクだし、焼きたての食感や香りも楽しめてうれしい!はやうま冷却を使ったあら熱取りには、便利な使い道が他にもいろいろありそうです。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。