半冷凍コーヒーゼリー【時短デザート(はやうま冷却)】

市販のコーヒーゼリーを、はやうま冷却で半冷凍。サクサクもちもち食感のひんやりフレークがおいしい!

市販のコーヒーゼリーを使って、お手軽なフローズンデザートを作りました。フリーザーバッグにクリームごと入れてもみ、はやうま冷却すると、30分後には半冷凍の状態に。サクサクともちもちの食感が混ざり合うフレーク状のデザートは、牛乳をかけるとさらにおいしく頂けました。

市販のコーヒーゼリーをクリームごと、フリーザーバッグに入れる。袋の中にコロンと転がる姿が、なんとなくシュール。

写真:フリーザーバッグに入ったゼリー

フリーザーバッグの上からやさしくもんで、ゼリーを砕く。口当たりがよくなるように、ゼリーをしっかり細かくする。

写真:フリーザーバッグに入ったゼリー

平らにならし、クーリングアシストルームで急冷15分を2回セット。

写真:フリーザーバッグに入ったゼリー

30 分後、ゼリーが半冷凍された状態に。そのままでもおいしいけれど、牛乳をかけると、コクが加わってさらにおいしい。

写真:凍ったゼリー

完全に凍った部分はサクサク。凍りかけの部分はもちもち。2つの食感が交互にやってくる!そしてキンキンに冷たい!ゼリーの解凍がすすむと、牛乳は濃厚なコーヒー牛乳の味わいに。

写真:盛り付け

急冷が終わってフリーザーバッグを開けると、見た目がクリームでねっとりとしていて、きれいではなく、「失敗したかも」と一瞬ガッカリ。でも、食べてみたら、あまりのおいしさに驚きました。簡単なのに絶品で、なんだか得した気分です。1人分にしては少しボリュームがあったので、次は夫と2人で楽しみたいと思います。

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

はやうま冷凍

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

はやうま冷却

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。