食パン【そのまま冷凍(はやうま冷凍)】
食べ切れない食パンは、はやうま冷凍でストックしよう!
朝食はごはん派のわが家は、食パンを毎日食べる習慣がないので、1斤買っても食べ切れず困っていました。はやうま冷凍なら、おいしくストックできるはず。はやうま冷凍した食パンと通常冷凍した食パンをそれぞれトーストして、食べ比べしてみました!
食べ切れなかった食パンをはやうま冷凍。急凍45分。
はやうま冷凍後。見た目は生の状態とほとんど変わらない。
1枚ずつラップで包み、フリーザーバッグに入れ、冷凍室で保存。
冷凍室から外に出しておくと、通常冷凍はずっとカチカチのまま。はやうま冷凍の方は、少しずつやわらかさが戻ってくる感じ。
はやうま冷凍の食パンをトーストすると、ふんわり感が!
生の食パンと比べると、食感は少しもっちりかも。
通常冷凍の食パンはギュッと生地がちぢまっていて、はやうま冷凍の食パンよりも若干かたい感じがしました。はやうま冷凍を使ってストックしておけば、いつでも好きなタイミングで食パンがおいしく食べられるので、うれしい!
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。