鍋もの用パラパラ野菜【切るだけ冷凍(はやうま冷凍)】
シャキシャキの水菜に、しょうがの香り。はやうま冷凍した野菜で、彩り豊かなお鍋が完成!
野菜が安かった日に、水菜やにんじん、きのこ、しょうがなどをまとめ買い。鍋ものに使うため、新鮮なうちにカットしてはやうま冷凍してみました。凍ったまま調理すると、しょうがやきのこの香りが豊かで、葉物野菜の食感もよし。家族も驚くおいしさでした!
2把分の水菜をカットして、茎の部分から、はやうま冷凍。ラップを敷いたバットで急凍45分。終了後、フリーザーバッグに入れて冷凍室へ。
葉の部分も急凍45分。終了後、茎の部分を保存したフリーザーバッグにまとめて入れる。
霜つきがなく、色もきれい!
次に約1/8カットの白菜を切り、ラップを敷いたバットで急凍45分。終了後、フリーザーバッグに入れて冷凍室へ。
しいたけとにんじんを飾り切りして、急凍45分。
鍋つゆ用に、しょうがを皮つきのまますりおろす。
フリーザーバッグに入れ、薄くのばして急凍45分。
忙しかった平日の夜。はやうま冷凍した野菜を使って、豚肉のしょうがみそ鍋をパパっと調理。
豆乳と白みそベースの鍋つゆに、しょうがのすりおろしを凍ったまま加える。パキッと割れて、取り出しやすい。
次は白菜。凍ったまま、お鍋の中へ。「すごくパラパラしてる!」と夫がびっくり。
えのきもパラパラ。おいしそう!
豚肉と、凍ったままの長ねぎ、しいたけ、にんじんも加える。はやうま冷凍したにんじんが、彩りのアクセントに。
具材に火が通ったら、最後に水菜をパラパラ。
しょうがの香りが食欲をそそる!ラー油をひと回ししていただくと、水菜のシャキシャキとした歯ごたえに感激!
はやうま冷凍の野菜は、冷凍していたとは思えないおいしさ。野菜のうま味や栄養が余すところなく溶け込んだつゆに、身体も心もポカポカ温まりました。忙しい日に、野菜がたっぷり摂れるお鍋が手早く調理できて、大助かりです。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。