比較表
※1 [4X1002/4X602]全自動録画詳細についてはこちらをご覧ください。
※2 新4K衛星放送の全自動録画は、追加チャンネルにのみ設定可能です。録画モードは4KDRモードのみ。また、地上デジタル放送やBS/110度CS放送を追加チャンネル設定した場合、録画はDRモードとなります。
※3 [2X602/2X302/2X202]全自動録画詳細についてはこちらをご覧ください。
• [4X1002/4X602/2X602/2X302/2X202]「全自動ディーガ」とは、「全自動録画」機能を使って予約なしで複数のチャンネルを同時に自動録画する当社製レコーダーを指します。有料放送を全自動録画する場合は、有料放送事業者との視聴契約が必要です。また、データ放送は録画できません。[4X1002/4X602]4K放送の有料番組を通常録画中は、該当番組の全自動録画は一時停止します。ハイビジョン放送の有料番組の通常録画と全自動録画で同じ番組を同時に録画するためには視聴・録画用ACAS番号と全自動録画用B-CAS番号の両方に契約が必要です。[2X602/2X302]通常録画と全自動録画で同じ有料放送の番組を同時に録画する場合、視聴・録画用と全自動録画用のB-CASカード2枚ともに契約が必要になります。
• 本機とテレビとの接続には、HDMIケーブル(別売)が必要です。
• 本機はアナログ出力端子がありません。HDMI端子のないテレビでは、ご利用できません。
• カートリッジ付きのBD-RE(Ver.1.0)は使用できません。また、カートリッジ付きのDVD-RAMは、カートリッジからディスクを取り出してお使いください。
• 4X1002/4X602/2X602/2X302/2X202/4T403/4T303/4T203/4T103は、DVD-RAMの録画に対応していません。
• 2W202/2W102は、DVD-RAMの再生/録画に対応していません。
• 新4K衛星放送は、放送画質(4KDRモード)または4K長時間録画モード(「4K 1.3倍録」から「4K 8~12倍録」まで)で録画可能です。4K長時間録画モードで録画する場合は、一旦、放送画質(4KDRモード)で録画後に指定した録画モードに自動変換します。4K長時間録画モードの倍率表記は、新4K衛星放送を4KDRモード(約33Mbps)で録画した場合と、それぞれの4K長時間録画モードで録画した場合の録画時間の倍率です。
• 複数の音声信号を含む番組を録画する場合、4K長時間録画モードで記録できる音声は最大2つまでです。初期設定「4K画質の音声ch数優先」が「切」(初期値)の場合、記録音声はAAC 5.1chまたはAAC 2chのいずれか一方のみです。初期設定「4K画質の音声ch数優先」が「入」の場合、AAC 22.2chまたはAAC 7.1chの音声も記録できます。4K長時間録画モードの倍率表記は、記録する音声が2チャンネルで1本のみの場合の倍率です。
• スマホ転送番組を記録した場合、録画時間は少なくなります。
• 記録時間は、記録音声がAAC 2ch 1本の場合です。記録音声がAACのマルチch、または2本以上の場合は、記録時間が短くなる場合があります。
• 4K 8~12倍録モードは、8倍録から12倍録の間で「動きの激しいスポーツ」「動きの少ないドラマやアニメ」など映像に合わせて画質を自動でコントロールしながら、長時間録画します。
• Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
【BS/110度CSによる4K・8K放送について】
• 本サイト掲載のブルーレイディスクレコーダー(4Kチューナー
• 4Kチューナー内蔵モデルには、BSによる8K放送の受信およ
• 記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。
• 機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。