腰・おしりから脚全体のマッサージ
リアルプロなら、腰・おしりから脚全体までくまなくほぐせる。
太もものエアーバッグが大きくなってホールド感アップ
進化したエアーバッグが、太もも上から下半身をがっちりホールド。腰が逃げにくいから、モミ玉がコリの深くまでしっかり届きます。
おしりの深層筋をほぐし、太もも前後をはさんでもむことで腰の疲れまでラクに。
太ももまわりのマッサージ
大きくなったエアーバッグが、太ももを斜め上からはさみこんでしっかりマッサージ。姿勢を維持するために使われる太もも前側の筋肉にアプローチし、血行を促進することで、脚の疲れがスッキリします。
骨盤まわり、太もも前横マッサージ
太もも裏マッサージ
おしりまわりのマッサージ
座面エアーバッグでおしりを持ち上げ、腰エアーバッグで骨盤を立ててもみ込むから、おしりの深部にある梨状筋までほぐせます。
おしりの深層筋までこねほぐす。最大突出量※1約12.5cm
おしりのキワまでしっかり届く。最大幅約25cm
おしり揉(じゅう)ねつ
おしりをきめ細かくこねほぐす
おしり指圧※2
おしりの深い筋肉まで指圧※2
おしりもみ
おしりをはさむようにもみ込む
腰まわりのマッサージ
腰が逃げないようにエアーバッグで骨盤まわりをがっちりホールド。腰まわりのコリをしっかりとほぐします。
腰のコリを広く捉える。最大幅約25cm
はさみ揉(じゅう)ねつ
腰をきめ細かくこねほぐす
たて移動指圧※2
腰を突き上げるように指圧※2
はさみもみ
腰の外側をはさむようにもみ込む
さらに温感モミ玉だから、じんわり温かく※3、疲労回復!
温感モミ玉が布地を温め、だるい腰まわりにも心地よい温かさ。ただ機械的にもむのではない、人の手の温もりを追求したリアルプロならではのこだわりです。
おしりや太ももの筋肉が腰に影響
おしりの筋肉と腰の筋肉は互いに助け合って動いているので、おしりの大臀筋をゆるめ、その奥にある梨状筋をほぐすことで、腰をラクにできるのです。さらに、太もも表側の大腿四頭筋、裏側のハムストリングスをほぐすことも効果的です。
脚全体をラクに
ふくらはぎマッサージと足裏マッサージの合わせ技で、疲れた脚をしっかりほぐせる。
ふくらはぎのマッサージ
ふくらはぎつかみもみ。向こう脛に配置されたエアーバッグで、脚を前側からしっかりホールドし、ふくらはぎ側の2層エアーバッグでヒラメ筋を力強く圧迫します。
ひざ裏のマッサージ
ひざ裏を指圧感覚で刺激する、ポイントボール付きエアーバッグを搭載。脚を前側からホールドするから、ひざ裏にグイッと入る心地よさを味わえます。
足裏のマッサージ
突起部を足の裏に押しあてるだけではなく、ローラーでグリグリともみほぐす、こだわりの足裏マッサージ。エアーバッグで足の甲まで包み込むようにホールドすることで、「イタ気持ちいい」もみ心地が味わえます。
①3つの突起部で指の付け根をさする
3つの突起部で横アーチの筋肉をさするようにほぐす。
②ローラーが回転し、土踏まずをもみ込む
約25mmの突起部で土踏まずの深部まで強くもみ込む。
③エアーバッグで足全体を包み込む
エアーバッグで足を包み込み、突起部に押し当てる。
足裏の多彩なもみ技
足裏ほぐしもみ
土踏まずの中心を連続的にもみほぐす
足裏ねりもみ
土踏まずの中心を前後にこねるようにほぐす
足裏全体ほぐし
足を左右に揺らすことで、土踏まずの内側~外側まで全体をほぐす
足裏指圧※2
土踏まず内側で止めた突起部にエアーで外から押し当てる
足裏は、アーチ構造で体を支えている
足裏は3つのアーチのような構造で、衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。ただし生活習慣などによりアーチが崩れ、機能が十分に発揮できないことも。足裏の筋肉をほぐして動きやすくすることで、アーチが正常に機能しやすくなります。また足裏には毛細血管がたくさん通っているので、足裏をほぐすことがポイントです。
立ち仕事や座りっぱなしで疲れが溜まるのはヒラメ筋
ふくらはぎには、表層に腓腹筋、深層にヒラメ筋という筋肉があり、この2つを総称して下腿三頭筋といいます。脚の疲れには、ヒラメ筋をしっかりと圧迫し、さらに腓腹筋の起始部であるひざ裏部をほぐすことが大切です。
※1:背中を基準面としたときの、モミ玉までの距離の最大値。最小値は約2.5cm(強弱調節範囲は約10cm)
※2:指圧とは、もみ動作を応用した動作です。
※3:ヒーターにより、背もたれの布地を温めるものです。
※4:当社調べ
●温かさの感覚は、室温、衣類、体型、動作、部位、コースにより異なって感じることがあります。
●矢印は動きのイメージです。
●写真、イラストはすべてイメージです。