もしもの備え パナソニックの電池防災グッズ

乾電池(単三形)の備蓄目安 3日間合計47本 乾電池(単三形)の備蓄目安 3日間合計47本
最低限の備蓄品リスト 最低限の備蓄品リスト

※災害発生後72時間(3日間)は救助・救援活動を優先させるため、物資の支援は遅くなってしまう可能性がある為、最低限として3日間の備蓄目安を表記。(ただし、人命救助が優先されるということであり、必ず3日間は物資の支援がされないということではありません。)

・あかり:1日8時間使用を想定。BF-AL05(乾電池エボルタNEO単3形×3本使用)を使用した場合、強モードで連続約60時間使用可能。

・電池式モバイルバッテリー:1日0.5回の充電を想定。BQ-CC87(乾電池エボルタNEO単3形×4本使用)を使用した場合、約0.5回の充電が可能。(単3形乾電池4本を使用して内蔵電池約2,700 mAhのスマートフォンを充電した場合。)

・ラジオ:家族で1台使用と想定。RF-P155 (乾電池エボルタ単3形×2本使用)を使用した場合。FM受信時 計71時間使用可能。(電池寿命は中電流域の連続放電性能を向上させた、使用推奨期限2026年4月以降品〈対象品番:LR6EJ〉)

電池防災グッズ

備え方

停電への備え

停電シミュレーション動画

あるご家族に5時間停電を体験、あかりなどの重要性を体感してもらいました。

*この動画は2022年4月7日時点の情報です。一部変更及び生産終了の製品が含まれています。

停電の傾向と対策

ウェザーニュースがわかりやすく解説

*この動画は2021年4月30日時点での情報です。一部変更及び生産終了の製品が含まれています。

パナソニックの電池防災グッズ一覧

停電・避難の際に ライト・ランタン

真っ暗な中での生活はとても不便なもの。
あかりは各部屋に1灯と家族1人につき1灯以上、複数用意するのがポイント。

情報収集のために モバイルバッテリー

情報収集はあなたと大切な人を守るライフライン。
停電時でも使える、電池式モバイルバッテリーを。

備えの基本 乾電池

乾電池は災害時の様々な状況で役立ちます。
もしもの時のエネルギーの要、乾電池の備えは万全に。

基本の備え

防災グッズリスト

本当に必要な「もしもの備え」とは?

専門家監修のもと、外出先の「持ち歩き用」、避難所に向かうための非常用持ち出し袋などの「避難用」、自宅での避難生活に必要な「在宅避難用」、それぞれのケースに対応した防災グッズをご紹介します。

経験者にアンケート

用意して良かったもの・なくて後悔したもの

災害による長期停電を経験された方のエピソードから備えのヒントを学びましょう。

災害別の備え

もしもの時、どう行動する?災害別アクションガイド

備えるべき「地震」「大雨」「台風」「大雪」、4つの災害別での対策やまず行うべきこと、停電など二次災害への備え、避難のタイミングや注意点などをまとめました。

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もしもの備え白書

停電経験者から学ぶ、役立つ備えのヒントが満載!

2022年版

停電発生直後を追体験!防災グッズリスト一覧付き。

2021年版

準備してよかったこと・困ったことなど、備えのリアルを公開!

防災と暮らしのお役立ち情報
ウェブマガジン「UP LIFE」

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住まいから防災を考える
毎日が、備える日。

家ごと、「もしも」に備えよう。

家電製品に関する防災情報
家電製品の防災対策

家電製品の設置や災害時の火災・水漏れの防止など地震や落雷など自然災害への備えに関する情報を掲載しています。