IoT対応「冷蔵庫と食」のアプリ「Live Pantry」「冷蔵庫AIカメラ」の野菜使い切りサポート機能
対応機種 |
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業界初*、野菜室の野菜をカメラの画像**からAIが自動認識、
日持ち目安に応じてアプリでレシピを提案する機能を搭載※1
冷蔵庫のカメラと「Live Pantry」アプリがつながって、買うから使い切るまでをサポートします。
*国内家庭用冷凍冷蔵庫において。認識できる野菜は野菜室にある特定の45種で、野菜の形状が把握できる場合に限る。2024年5月31日発売。
**マーカーを取り付けた上で、冷蔵室の両ドアが約90度以上、野菜室・冷凍室のドアを全開まで開けると撮影します。ドアを開いている時間が短いと保存されないことがあります。撮影した画像がアプリで表示されるまでに、ドアを閉じた後に数分程度の時間が必要です。撮影画像には、ドアを開けた方や、居室の一部など冷蔵庫の周囲の様子が写り込む場合があります。冷蔵庫の機種により撮影される画像に写る範囲は異なります。食品の収納場所やドアを開ける角度により、カメラ撮影に写らない部分があります。パーシャル/チルド切替室内、冷蔵室内の奥側、ドアポケットの一部は写りません。アプリ閲覧用に切り出し加工されたカメラ画像は、当社サーバーに保存されます。
「冷蔵庫AIカメラ」の性能を動画でご紹介
1. 野菜をAIが認識
野菜室の撮影画像から、AIが野菜の種類や入庫日※2を自動に認識。食材を出し入れ後、画像が更新されると新しく入った野菜を認識。
(対象:野菜室、野菜代表45種類)
*野菜室のみの機能です。
認識できる45種類の野菜*
もやし・ブロッコリー・キャベツ・にんじん・きゅうり・えのき・ピーマン・レタス・たまねぎ・じゃがいも・大根・青ねぎ・しめじ・ほうれん草・トマト・りんご・アスパラガス・アボカド・バナナ・カリフラワー・セロリ・ミニトマト・白菜・にら・チンゲン菜・なす・エリンギ・にんにく・しょうが・キウイ・小松菜・白ねぎ・レモン・れんこん・水菜・オクラ・オレンジ・パプリカ(赤) ・パプリカ(黄) ・生しいたけ・かぼちゃ・いちご・とうもろこし・さつまいも・ズッキーニ
*野菜室にある特定野菜のみ。自動認識できる食材数・種類はアップデートに伴い変化します。
食材管理機能※3
野菜の種類や入庫日※2を認識。食材管理をサポートします。家にある食材を分かりやすく管理できます。早く使ったほうがよい順に並ぶので、フードロスを防げます。
AIが自動検知した野菜を確認し、リストへ追加すると、今ある食材を「早く食べたほうがよい順に」リスト化。
野菜以外の食材を手動で追加することができます。
❶入庫食材の確認
認識した野菜を確認し、リストへ追加。
❷食材管理リストを自動生成
食材を早く使ったほうがよい順に表示。
ひとめで庫内を把握でき、使い忘れを防げます。
❸食材の詳細を確認
選択した食材の詳細情報を表示。
おすすめレシピや保存のコツも確認できます。
•上記画面はイメージです。
•野菜以外の食材も、手動で登録・管理ができます。
*食材の分量は手動での登録が必要です。
2. 使い切りをサポート
日持ちの目安から早く使ったほうがよい野菜のレシピを提案※4
おすすめ食材・レシピとして、早く使ったほうがよい食材から優先的に、食材とレシピを提案。
登録している食材リストから、レシピ検索も可能です。
無理なくおいしく食材を食べきることにつながり、毎日の献立作りをサポートします。
早く使ったほうがよい食材を
「おすすめ食材」として表示
おすすめ食材を使ったレシピを提案
主菜と副菜の組み合わせで、
おすすめ食材を使った献立を提案
•上記画面はイメージです。
アプリのダウンロードはこちら
*Android™ OSバージョン8.0以上、iOSバージョン14.0以上のスマートフォンでご利用になれます(2024年3月28日現在)。ただし、すべてのスマートフォンで、アプリの動作に保証を与えるものではありません。「Live Pantry」アプリはタブレット端末には対応していません。
*通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。
パナソニック冷蔵庫の特長
• このページはNR-F53CV1を中心にご説明しています。
• 画像はイメージです。
※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。
• 製品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
*1 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。
*2 最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。
*3 当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーは含みません。
*4 「Live Pantry」アプリはAndroid™ OSバージョン8.0以上、iOSバージョン14.0以上のスマートフォンでご利用になれます(2024年3月28日現在)。ただし、すべてのスマートフォンで、アプリの動作に保証を与えるものではありません。「Live Pantry」アプリはタブレット端末には対応していません。
*5 通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。●アプリのダウンロードは、Android™スマートフォンはGoogle Playで、iPhoneはApp Storeで可能です。●ダウンロードおよびサービスのご利用には、通信費がかかります。●常時インターネット接続が可能な環境が必要です。●無線LANブロードバンドルーター(IEEE802.11b/g/n、周波数帯(2.4GHz帯)、暗号化方式 WPA3/WPA2/WPA)が必要です。●すべての無線LANルーターについての動作保証はしていません。「Live Pantry」アプリはモバイルルーターには対応していません。●Android™およびGoogle Playは、Google LLCの商標または登録商標です。●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。●App StoreはApple Inc.のサービスマークです。●アプリのはめ込み画面はイメージです。●アプリ画面のデザイン・仕様は改善等のため予告なく変更する場合があります。●ご利用には、対応のIoT家電をインターネットに接続することが必要です。 ●ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。
*6 食材登録日から利用期限目安を算出。
※スマートフォンの画面はイメージです。
※1 本サービスの一部は利用者の食生活をサポートすることを目的としAIによる利用期限目安の判定機能や献立提案機能を提供していますが、AIが誤認識をした結果、正常でない判定結果が表示される場合等があります。また、本サービスは食品の安全性を保証するものではありません。食品の消費期限や安全性(特にアレルギーをお持ちの方)についてはご自身でも十分に管理の上、本サービスをご利用ください。
※2 ユーザーが本アプリで食材を登録した日を入庫日として自動で設定します。
※3 CVタイプの野菜室のみの機能です。HVタイプでも、手動での登録が可能です。
※4 食材登録日から利用期限目安を算出。