AIエコナビ
自動でかしこく節電※1&しっかり冷却
庫内の食品が少ないとき、ドアの開け閉めが少ないときなど、使用状況に合わせて冷蔵庫が自動で省エネ運転してくれます。
さらにスマホ※2の位置情報と連携※3させると、冷蔵庫の開閉がない外出時や、スーパーでの買い出し中など、行動に合わせて最適な運転をするので、きめ細かく節電できます。
• このページはNR-F60WX1を中心にご説明しています。
※1 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。
パナソニック冷蔵庫 自動でかしこく省エネ 総合(冬)篇
パナソニック冷蔵庫(NR-F60HX1) 省エネ篇
冷蔵庫の省エネセンサー
1週間の生活リズムに合わせて、自動できめ細かく節電※4※5
冷蔵庫のセンサーで3週間分のドア開閉と収納量の変化を記憶し、曜日ごと、1時間ごとに分析・予測。予測結果と当日の使用状況を合わせて、運転を決定します。
収納量に応じて運転
収納量センサー
パナソニックは、2012年10月20日に世界で初めて*収納量を「光」で調べる技術を家庭用冷凍冷蔵庫に搭載。
冷蔵室内をLEDで上・左・右から照射し、食品の増減によって変化する庫内照度を検知。おおよその収納量を判断して運転を制御します。
*家庭用冷凍冷蔵庫において 2012年10月20日発売機種より搭載。
生活リズムに合わせて運転
開閉センサー
ドア開閉から外出を予測して省エネ運転
照度センサー※8
部屋の明るさから就寝を予測して省エネ運転
計7種類のセンサーが節電をアシスト
各部屋の使い方、収納量、運転状況を見極めて、多段階でエコナビ運転を行います。
収納量センサー
収納量の変化とおおよその収納量を調べる
野菜室湿度センサー*
開閉センサー*
ドア開閉の頻度と時間を調べる
室温センサー
室内の温度を調べる
湿度センサー*
庫内温度センサー
庫内の温度を調べる
照度センサー*
*NR-E45PX1・NR-F55EX1・NR-F50EX1・NR-E41EX1には、「野菜室湿度センサー」・「照度センサー」・新鮮凍結ルームの「開閉センサー」はついていません。
NR-E46CV1・NR-E46HV1・NR-E45PX1・NR-E41EX1には、「湿度センサー」はついていません。
冷蔵庫をたくさん使う季節でも安心
冷蔵庫をよく使う夏季はもちろん、冬季も省エネ運転で消費電力を削減できます。
(エコナビ運転ON/OFFの比較※4※5)
日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。
スマホ連携でさらに省エネ
「AIエコナビ」を動画でご紹介
スマートフォン※2の位置情報と冷蔵庫が連携※3し、最適な運転モードを提案
スマホとの連携でできること
お留守番モード※9
自宅から離れると、スマホのGPS機能による位置情報で「外出」を検知して節電モードに移行。
お買い物準備モード
スマホのGPS機能による位置情報で買い物先にいることを検知し、「まとめ買い」を予測して庫内を冷却。
冬季省エネ運転*
外気温の低い冬季は、庫内の冷やしすぎを抑え、食品や飲み物を適温にキープ。
• 提供元:The Weather Company
*登録した設置地域から気温情報を取得。外気温が低くなるとスマホに通知します。
スマホの位置情報と連携するには、スマートフォンに、「Live Pantry」アプリをインストールする必要があります。
AIエコナビだけでなく、クーリングアシストルームと連携し、あら熱取り等の時間を設定することができ、調理の時短もサポートします。
パナソニック独自の省エネ技術
周囲の温度が伝わりにくい
高性能真空断熱材(U-Vacuaなど)が、外部から熱が伝わるのを防いで冷気を守ります。
冷却システム効率向上
高効率なコンプレッサー、大型ファン等を搭載し、高効率に冷却を行います。
AIクーリングでさらにかしこく省エネ※10
スマホと連携すると、AIが各家庭の冷蔵庫活用状況に応じて運転を省エネに最適化。庫内の温度変化を抑え、食品の冷凍品質を守ります。
対象機種:WXタイプ・HXタイプ・CVタイプ・HVタイプ・PXタイプ
新開発高断熱キャビネット
- 壁厚最適化
- 侵入熱量低減
- U-Vacuaの被覆率アップ
効率よく結露防止
- 湿度センサーの採用(庫外、野菜室)
- 新フレンチピラーの採用
- バルーンガスケット採用
- フラット冷却システム
地球のために
- 使用時の年間CO2排出量109.2[kg-CO2/年]※11
- ノンフロン冷媒(R600a)を使用
- ノンフロン断熱発泡ガス(シクロペンタン)使用
- グリーン購入法適合商品
「AIクーリング篇」を動画でご紹介
「AIエコナビ」関連コンテンツ
パナソニック冷蔵庫の特長
• このページはNR-F60WX1を中心にご説明しています。
• 画像はイメージです。
※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。
• 製品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
*1 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。
*2 最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。
*3 当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーは含みません。
*4 「Live Pantry」アプリはAndroid™ OSバージョン8.0以上、iOSバージョン14.0以上のスマートフォンでご利用になれます(2024年3月28日現在)。ただし、すべてのスマートフォンで、アプリの動作に保証を与えるものではありません。「Live Pantry」アプリはタブレット端末には対応していません。
*5 通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。●アプリのダウンロードは、Android™スマートフォンはGoogle Playで、iPhoneはApp Storeで可能です。●ダウンロードおよびサービスのご利用には、通信費がかかります。●常時インターネット接続が可能な環境が必要です。●無線LANブロードバンドルーター(IEEE802.11b/g/n、周波数帯(2.4GHz帯)、暗号化方式 WPA3/WPA2/WPA)が必要です。●すべての無線LANルーターについての動作保証はしていません。「Live Pantry」アプリはモバイルルーターには対応していません。●Android™およびGoogle Playは、Google LLCの商標または登録商標です。●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。●App StoreはApple Inc.のサービスマークです。●アプリのはめ込み画面はイメージです。●アプリ画面のデザイン・仕様は改善等のため予告なく変更する場合があります。●ご利用には、対応のIoT家電をインターネットに接続することが必要です。 ●ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。
*6 食材登録日から利用期限目安を算出。
※1 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。
※2 「Live Pantry」アプリはAndroid™ OSバージョン8.0以上、iOSバージョン14.0以上のスマートフォンでご利用になれます(2024年3月28日現在)。ただし、すべてのスマートフォンで、アプリの動作に保証を与えるものではありません。「Live Pantry」アプリはタブレット端末には対応していません。
※3 通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。●アプリのダウンロードは、Android™スマートフォンはGoogle Playで、iPhoneはApp Storeで可能です。●ダウンロードおよびサービスのご利用には、通信費がかかります。●常時インターネット接続が可能な環境が必要です。●無線LANブロードバンドルーター(IEEE802.11b/g/n、周波数帯(2.4GHz帯)、暗号化方式 WPA3/WPA2/WPA)が必要です。●すべての無線LANルーターについての動作保証はしていません。「Live Pantry」アプリはモバイルルーターには対応していません。●Android™およびGoogle Playは、Google LLCの商標または登録商標です。●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。●App StoreはApple Inc.のサービスマークです。●アプリのはめ込み画面はイメージです。●アプリ画面のデザイン・仕様は改善等のため予告なく変更する場合があります。●ご利用には、対応のIoT家電をインターネットに接続することが必要です。 ●ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。
※4 数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉の回数と時間、食品の収納状態、収納する食品の種類・場所・量などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。
※5 当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:NR-F60WX1において、冷凍室「中」・冷蔵室「中」・切替室「チルド」設定。1日当り、冷凍室ドア8回、冷蔵室ドア39回を開閉すると共に、ドア開閉動作中に、冷凍室に1,000g相当の模擬負荷、冷蔵室に3L相当の水負荷を投入、冬季(周囲温度16℃)は0.72kWh→0.54kWh、夏季(周囲温度32℃)は1.60kWh→1.29kWh。NR-E45PX1において、冷凍室「中」・冷蔵室「中」・切替室「チルド」設定。1日当り、冷凍室ドア8回、冷蔵室ドア35回を開閉すると共に、ドア開閉動作中に、冷凍室に750g相当の模擬負荷、冷蔵室に2.0L相当の水負荷を投入、冬季(周囲温度16℃)は0.91kWh→0.74kWh、夏季(周囲温度32℃)は1.44kWh→1.22kWh。NR-F65WX1・NR-F60WX1 ・NR-F55WX1・NR-F60HX1・NR-F53HX1・NR-F48HX1は冷凍室のうまもりカバーを出荷時の右片側位置で使用。機種により投入負荷、測定値は異なります。エコナビ効果の測定条件は、日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)とは異なります。
※6 収納量センサーが食品などで隠れていたり、食品の色や収納量、収納位置、冷蔵庫の使用状態によって検知しにくくなる場合があります。
※7 当日の使用状況(周囲温度、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度など)に応じて、エコナビ運転から通常運転に切り替えることがあります。
※8 約20ルクス以下で作動します。
※9 お留守番モードは自動設定にすると、スマホに通知なしで開始。事前の設定が必要です。
※10 AIクーリングのON/OFFにより検証(当社調べ)。
※11 NR-F60WX1 CO₂排出係数0.435[kg-CO₂/kWh](電気事業連合会によるCO₂排出係数(調整後)よりJEMAにて算出)。