NEW 冷蔵庫 新旧シミュレーション


冷蔵庫の買い替えの際に機種選びのポイントとなる、省エネ性能やサイズ。新旧シミュレーションでは、数年前に購入したお手持ちの冷蔵庫と最新の冷蔵庫について、年間消費電力量や外形寸法、冷蔵室などの各部屋のサイズをかんたんに確認できます。
ライフスタイルにあった冷蔵庫の購入検討にぜひお役立てください!
パナソニック新旧冷蔵庫(2016年*~)の年間消費電力量やサイズをチェック
*冷蔵庫の規格や測定法を定めたJIS(日本産業規格)が2015年改正されました。新規格の製品と旧規格の製品は比較できないため、2016年以降の冷蔵庫を対象としています。
*上記に表示される結果は、ご参考数値です。
お使いの冷蔵庫の品番の調べ方と入力方法
現在ご使用の冷蔵庫の「品番」の欄に、本体品番を入力してください。
入力例:NR-F488MEX-Sの場合、「F488MEX」と入力。
【本体品番記載箇所の例】 ※機種によって異なります。


2015年以前の冷蔵庫との省エネ性の違いはこちらをチェック
下記、環境省のWEBサイト(外部サイトにリンクします)にて目安をご覧いただくことができます。
買い替え前でもできる!今日から始められる、冷蔵庫の節電
毎日の冷蔵庫の使い方に少し気を遣うことで節電になります。
以下のポイントに気をつけて、日々の節電に挑戦しましょう。
扉の開閉を減らす
冷蔵庫の扉や引き出しを開ける時間と回数を減らすことで、節電に繋がります。

冷まして入れる
熱い料理は、冷ましてから入れるように注意。電気代だけでなく、他の食材の温度にも影響が!
「はやうま冷却」ならあら熱とりの時短ができます。

冷蔵室は詰め込まない
冷蔵室の詰め込みすぎは、冷気の循環が悪くなるため、冷えにくくなり消費電力アップの原因に。7割収納を心がけましょう。

冷凍室はすき間なく入れる
食品がしっかりと凍っている場合は、食品をすき間なく詰め込みましょう。食品が保冷剤の代わりとなり、冷却効果が高まります。

AIエコナビを活用し、自動でかしこく
冷蔵庫の「AIエコナビ」のココが便利!
節電は冷蔵庫におまかせ!スマホと連携すればさらにかしこく省エネ。
計7種類のセンサーが節電をアシスト
センサーによって生活リズムや、収納量、運転状況を見極め、多段階でエコナビ運転をおこないます。
AIクーリングでさらにかしこく省エネ
IoT機能により、クラウド上のAIが家庭ごとに省エネに最適な運転プランを作成。
スマホのGPS活用
スマホのGPS機能と連携し、生活に合わせ省エネ。「外出」を検知すると「お留守番モード」に。
冬季省エネ運転
外気温の低い冬季は、食品や飲み物を適温にキープしながら省エネします。
• 提供元:The Weather Company
*登録した設置地域から気温情報を取得。外気温が低くなるとスマホに通知します。
