スチーマー ナノケア EH-SA0B商品特長


1. ナノサイズの濃密ダブルスチームと
化粧水ミストのダブル保湿で、うるおいで満たされる肌に
たっぷりのナノサイズ温スチームと化粧水ミストのダブル保湿で化粧水がぐんぐん浸透
もちもちのうるおい肌へ


ナノサイズの温スチーム
温スチームをたっぷり浴びて角質細胞が水分を含み、肌がふっくらとしてきます。

微細な化粧水ミスト
水分を含みふっくらとした肌の表面に微細な化粧水ミストがなじみ、水分と保湿成分が角層まで浸透しやすくなります。
手塗りと比べて角層への保湿成分の浸透が約15%アップ※1します。
- 温スチームでふっくらした肌に、ミスト化した化粧水がなじみ角層まですばやく浸透
- 温スチーム(約12分)1回の使用で目立つ黒ずみ毛穴個数の減少
- たった1回の使用でも、もちもちうるおい肌へ
- 使うたびにうるおって素肌のうるおい力アップ

温スチームと化粧水ミストで角層まで
しっかりうるおう肌へ
手で塗るよりも保湿成分が角層までしっかり浸透します。
【モデル試験方法】単回 温スチーム12分使用後、オリゴペプチド水溶液をミスト化して塗布
- 当社調べ
- 実際の肌での試験ではありません。
- 皮膚サンプルを使用

2週間、4週間、使うたびうるおい力アップ
【モデル試験方法】
洗顔後、温スチームを12分間使用後にお手持ちの化粧水をミスト噴霧
温スチームコース12分
化粧水ミスト 1.5 ㏄~3.0 ㏄
「機器未使用」、「初回使用」、「2週間使用した場合」、「4週間使用した場合」の比較
【測定部位】全顔
【被験者】30~50代 女性 16名
-
当社調べ
-
効果には個人差があります

ダブル保湿のメリット
- スチームで肌がふっくらした状態の方が、化粧水が浸透しやすい
- 手塗りよりも効率よく化粧水が浸透する(浸透率15%アップ※1)
- 微細ミストで、化粧水が肌へムラなくいきわたる
- 肌へのなじみがよいから、次のスキンケアステップへも移りやすい


お手持ちの化粧水をミスト化
顔の隅々までたっぷり保湿
連続的に出る微細ミスト化した化粧水が、
広く均一に顔全体を包み込む
[比較方法]
手塗り、コットン、スチーマーの化粧水ミスト機能での噴霧を10名で実施し比較。
全て同量の液体を塗布(人体に影響のない液体を使用)。
- 当社調べ
- 効果には個人差があります

比較実験の内容を動画でチェック
お手持ちの化粧水が使える
専用の化粧水は不要です。普段お使いのお好みの化粧水でケアできます。
- 粘度の高い化粧水は、ミストの粒が大きくなったり、噴霧できない場合があります。
- 医薬部外品や拭き取り化粧水は、化粧品が指定する用法と異なるため使用しないでください。
- 酸化チタン、酸化亜鉛、シリカ、酸化鉄、白金を含んだ化粧水、固形物を含んだ化粧水は使用しないでください。

2. ダイナミック温冷ギャップで肌にハリ感
キメの整った肌へ


たっぷりうるおい、キュッと引き締め。
使い続けるほど、ハリ感あふれる豊潤肌へ


ダイナミック温冷ギャップとは、急速な温冷の温度差による刺激のことです。
ダブル温スチームが顔をやわらかく包み込み、角層までうるおいを浸透させたっぷり保湿します。さらに、ダブル冷ミストで急速冷却し、顔の隅々まで、キュッと引き締めて整えます。
3. ディープクレンジング


洗顔・クレンジングの前のディープクレンジングでメイク汚れが落ちやすく※2
40℃のスチームを浴びると、肌温度が上昇
【モデル試験方法】EH-SA0Bを使用し、温スチームコース(12分)使用後に測定
【測定部位】全顔
【試験方法】サーモグラフィーカメラによる測定
- 当社調べ
- 効果には個人差があります。

クレンジングをするとき、スチーマーの蒸気をたっぷりあてると、温かい蒸気でメイクが浮き上がるので、しっかりつけたマスカラも落ちやすくなります。※2
【モデル試験方法】
マスカラを塗布したつけまつげにスチームを約3分間あてた後、クレンジング剤をつけてコットンで5回拭いた場合

3機種の比較表


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※1 温スチームコース使用後に、グリセリン水溶液を化粧水ミストとしてあてた場合の浸透量25.3 μg/cm2、グリセリン水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合の浸透量21.8 μg/cm2 前腕での比較(当社調べ)
※2 クレンジング剤、メイクの種類によっては落ちにくい場合があります
- 効果には個人差があります。
- 商品使用シーン写真はイメージです。
- 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。