快適さと省エネ*1を実現するDCモーター
高性能なDCモーター扇風機。
一般的な扇風機との違いや具体的なメリットとは?
*1 当社比。DCモーター搭載F-C339D/F-C337DとACモーター搭載F-C324Dの最小風量運転時(首振りオフ)での消費電力の比較において。
F-C339D:1.5W、F-C337D:1.2W、F-C324D:21W
DCモーターとACモーター、仕組みの違い
DC・ACは使用する電気が違う
「DC」とは「Direct Current」の頭文字で「直流」を意味します。
家庭用コンセントの交流電源を直流に変換し、繊細な制御をする機器で使用されています。
一方「AC」とは「Alternating Current」の頭文字で「交流」を意味します。
家庭用コンセントの交流電源をそのまま使用します。
このような電流の流れ方を利用することで、扇風機では、きめ細かい制御や運転音、電気代に違いが生まれます。
DC=繊細な制御、AC=シンプルな制御
モーターは主に内外2つの筒で構成され、外側に電気が流れている間だけ磁力が発生する「電磁石」を使っています。
もう一方の内側に、鉄を使っているのがACモーター。
強力な「永久磁石(レアアース)」を使っているのがDCモーターです。
ACモーターが両方の筒に電気を流すのに対し、DCモーターが電気を使うのは片側のみ。
また、ACモーターは流す電気で風量が決まるのに対し、DCモーターは最適な周波数を作って緻密に風量を調節します。
そのため、DCモーターの方が少ない電力で繊細に制御できます。
DCモーター扇風機の3つのメリット
扇風機は、モーターで羽根を回転させるという、シンプルな家電です。
だからこそ、モーターの性能が、風の品質に大きく関係します。
メリット1:きめ細かく、多段階で風を調節できる
ACモーター扇風機は「強・中・弱」など、大まかに風量調節するのに対し、DCモーター扇風機は「1〜8」など、よりきめ細かな風量調節が可能。
ACモーター扇風機で「弱」でも風が強いと感じている場合は、DCモーター扇風機のさらに弱い風をお試しください。
お好みの心地よい微風が見つかるかもしれません。
DCモーター扇風機は、ごく弱い風が選べるから、こんなかたにおすすめ
冷えすぎる・強い風が不快
書類が飛んでイライラ
冬に使うと風で寒い
メリット2:音が小さく、静かに運転できる
DCモーター扇風機は、音が小さく静かに運転できます。
一方、ACモーター扇風機は、就寝時などに運転音が気になってしまうことも。
静かさの単位
DCモーター扇風機は、ごく静かだから、こんなシーンにおすすめ
お休み中
集中したい時
テレビ会議などオンライン中
メリット3:とにかく省エネ*1、電気代を節約できる
*1 当社比。DCモーター搭載F-C339D/F-C337DとACモーター搭載F-C324Dの最小風量運転時(首振りオフ)での消費電力の比較において。
F-C339D:1.5W、F-C337D:1.2W、F-C324D:21W
ワンシーズン使った場合の電気代比較
DCモーター扇風機の消費電力は、ACモーター扇風機の約1/14のため、電気代にも差が出ます。
例えば、ACモーター扇風機をワンシーズン使うと、電気代は約625円ですが、DCモーター扇風機なら約45円。
⚫︎ ワンシーズンを120日間として、1日8時間使用した場合の電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]で計算。最小風量運転時〈F-C339D〉1.5W、〈F-C324D〉21W。(いずれも首振りオフ。ご使用条件などにより変わることがあります。)
DCモーター扇風機とACモーター扇風機の比較
【当社比】
*2 ワンシーズンを120日間として、1日8時間使用した場合。電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[令和4年7月改定]で計算。最小風量運転時〈F-C339D〉1.5W、〈F-C324D〉21W。(いずれも首振りオフ。ご使用条件等により変わることがあります。)
*3 〈F-C339D〉最小風量運転時12㏈、最大風量運転時43㏈。〈F-C324D〉最小風量運転時25㏈(60Hz)、最大風量運転時43㏈。(いずれも首振りオフ)
*4 最小運転時、それぞれDCモーター扇風機の風量は450(m3/h)、ACモーター扇風機の風量は1,020(m3/h)であり、DCモーター扇風機はより微風運転です。
タイプ別おすすめ
こんな使いかたは、DCモーター扇風機がおすすめ
- 細やかな風量調節ができ、やさしい快適な風が出せる扇風機を使いたい
- 寝室や仕事部屋で使うので、静かな扇風機が欲しい
- エアコンとの併用で年中使うので、電気代が安い扇風機が良い
こんな使いかたは、ACモーター扇風機がおすすめ
- 風は3段階のシンプルなほうが好み
- 風呂上がりやキッチンでの料理中など、強い風が欲しいことが多い
- メインで使う扇風機とは別に、サブとして使いたい