美容も自宅でシェアする時代が到来！家族やパートナーと光美容器「光エステ」で全身キレイを叶えよう

近頃は女性だけでなく男性の美容意識も高まっていることが調査結果から見えてきました。パートナーや家族と美容アイテムをシェアする機会も増えているようです。今回は昨今の男女の美容意識の変化や、自宅で簡単に全身のムダ毛のお手入れができるおすすめの商品「光美容器 光エステ」について解説します。

2022年にパナソニックが行った「身近な日用品のシェア意識に関する調査」によると、18歳から29歳の男女は「ステイホームを経て、日用品や身近なものを家族やパートナーでシェアして使用することが増えたと感じますか」という問いに対し「とても感じる」「やや感じる」の合計が47.5％という結果となりました。約5割の人が「シェアして使うことが増えた」と感じていることがわかります。

さらに「美容や洋服など日用品を男女（パートナー・家族）でシェアすることにどんな印象がありますか」という質問では「積極的にシェアしたい」「シェアできるものはシェアしたい」と回答した人の合計が18歳から29歳は40.0％、30代は60.0％にのぼりました。若年層を中心にシェアに対して前向きな人が多いようです。ステイホームによって、パートナーや家族といる時間が増加したことが影響しているのかもしれません。

「具体的にシェアして使用しているものはなんですか」という問いに対しては「化粧水などのスキンケア（61.0％）」「洋服やバッグなどのファッショングッズ（25.4％）」「ファンデーションや日焼け止めなどのメイクグッズ（22.0％）」「スチーマー、美顔器などの美容家電（16.9％）」という回答が。美容関連アイテムのシェアが人気であることがわかります。

そして昨今、美容意識が高いのは、決して女性だけではありません。「ステイホームを経て、美容意識（悩みなども含む）は高まったと感じますか」という問いに対し「とても感じる」「やや感じる」と答えた男性はなんと60.0％！「化粧品・コスメなどの美容アイテムについて、ご自身で情報を仕入れることや、進んで購入することが増えましたか」の問いも「とても増えた」「やや増えた」が45.0％と、女性と同水準の結果になりました。オンライン会議などで自分の顔を直視する時間が増えたり、マスク生活による肌荒れなどが気になったりして、スキンケアに目覚めた人が多いのかもしれません。

さらに「光エステ購入者に行ったアンケート」によると、自宅でムダ毛ケアができる「光エステ」の男性購入比率が2018年では7％であったのに対し、2021年は男性39％と男性の所持率が急成長。そして、パートナーや家族などと光エステをシェアしている人は男性が約62％、女性は約60％という結果となりました。こちらも他の美容アイテムと同様、身近な人と共有して使っていることが伺えます。

男女ともに美容に関心が高い昨今。パナソニックではそんなニーズに応え「ハイパワー」と「低刺激」を兼ね備えた光美容器 光エステ ES-WP98を発売。

光エステとは自宅にいながら簡単にムダ毛のケアができる商品。黒い色に反応するIPLフラッシュを採用し、毛先に熱エネルギーを与えてムダ毛をケアします。ムダ毛はもちろんのこと、使い続けることで良好な肌サイクルを保つことができるので、スベスベのお肌へ導きます。

新商品はアタッチメント内部に96％の反射率を誇る集光ミラーを新搭載。光を集めることで効率的にムダ毛にアプローチするストロングライトシステム^※1を採用。

肌へ均一に光が届き、従来品と比べ20％パワーアップ^※2のハイパワーケアを実現しました。

さらに、皮膚科専門医監修の「肌刺激カットフィルター」で、刺激になりやすい光エネルギーの波長を吸収。刺激を抑えて肌にやさしい、効率的なケアが可能になりました。

光エステを使用することでヒゲ特有のジョリジョリ感の低減を実感。さらにヒゲが目立ちにくく。

光エステは、顔、ヒゲ、ワキ、胸、お腹、腕、手（指・手の甲）、VIOゾーン、脚など全身に使用できるのがポイント。自宅で簡単にムダ毛ケアが行えます。
照射面積や形状の異なるアタッチメントが3点付属されているので、部位によって使い分ければ、ボディはもちろん、VIOゾーンなどのお手入れも簡単にしやすくなっています。女性同様に、男性も同じ部位に使用することができます。

【ボディ・Vゾーン用】
ワイドな照射面で、脚・腕・ワキ・胸・お腹・手・Vゾーンなどの広い部位を一気にケアできます。

【I・Oゾーン用】
今回新搭載されたアタッチメント。狭いI・Oゾーンを考慮した照射幅に設計しています。
ラウンド形状で肌あたりがよいのも特長です。

【フェイス用】
コンパクトな照射面で、男性のヒゲのケアにもおすすめです。

使い始めの頃は2週間に1度のペースで行います。3カ月目以降は4～8週間に一度のケアでOK（出力レベル1～5、ハイパワー照射モード^※3のとき）。使い続けるほどお手入れ頻度を少なくすることができます。

光エステを使用する前にはムダ毛のプレシェーブ（自己処理）を行いましょう。パナソニックではボディフェリエ（女性用）、VIOフェリエ（VIO用）、ボディトリマー（男性用）3つのラインアップがあります。

刃先は丸みを帯びた設計で、肌にやさしく傷つけにくい形状のボディフェリエ。当社従来品比約3倍のパワフルモーター^※4搭載で、ワキやVラインの太い毛も一気にカットします。IPX7基準^※5の防水式なので、お風呂でも使えて、水洗いができるのもうれしいポイント！まるごと洗えるので、いつでも清潔な状態で使用することができます。

VIOフェリエはVIO専用のシェーバーです。デリケートゾーン特有の、太くて長い毛も素早くカットします。直接肌に触れる部分の刃先は丸く設計されていて、ソフトでやさしい肌あたりが特徴です。さらにES-WV61では従来品と比較して、肌に当たるネット刃部分の大きさが2倍になり、よりスピーディにツルツル^※6に処理ができるようになりました。こちらもボディフェリエ同様、防水仕様なのでお風呂場でも使用可能です。

男性用のボディトリマーは、ボディ・VIOも含めた全身に使用することができます。ラウンド形状で丸みがあり、幅も広い刃先を採用し、ムダ毛をやさしく除毛します。さらに、直刃では約0.1mm、肌ガードアタッチメントを使えば2mm、ダイヤル式アタッチメントでは3～12mmまで長さ調整ができ、除毛はもちろん少し毛を残したい場合など、お好みの長さに仕上げることができます。

「男性の光美顔器 使用希望部位」の調査によると、男性は顔のヒゲはもちろん、腕や脚、VIOまで広くケアをしたいニーズがあります。ボディトリマー1台でまるごと全身のムダ毛処理ができるので、おすすめです。

男女ともに美容に関心が高くなっていますが、光エステユーザーの方からは「初めて光エステを使ったが、想像より手軽で使いやすくてびっくり！効果も実感でき、友達にもおすすめした（20代男性）」「忙しくてサロンに行く暇がないので、自宅で使える光美容器が気になり、購入してみた（20代男性）」と男性からの声も多くあります。さらには「息子がムダ毛が気になり始めたと言うので、一緒に使っている（30代女性）」のような、家族でシェアをしているという声も！「一人では購入に躊躇してしまう」「ケアを続けられるかどうかわからない」という方も、家族やパートナーとシェアする形で、光エステを試してみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介した商品

• 光エステ ES-WP98
• ボディフェリエ ES-WR61
• VIOフェリエ ES-WV61
• ボディトリマー ER-GK81

※1 ボディ・Vゾーン用／フェイス用アタッチメントに搭載
※2 当社従来品2021年発売ES-WP97との比較（当社調べ）
※3 ボディ・Vゾーン用／フェイス用アタッチメント取付時に選択可能
※4 当社2021年発売ES-WR51との比較（当社調べ）
※5 IPX7基準（水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない）検査をクリアしています。
※6 当社従来品2020年発売ES-WV60との比較（当社調べ）

［調査概要］
エリア：一都三県（東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県）
調査対象：18歳～69歳 男女計200人
調査期間：2022年2月10日（木）～2022年2月14日（月）
調査方法：インターネット調査

2022年4月7日　美容

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