正しい髭(ヒゲ)の剃り方!剃る前の準備から剃った後のケアまで解説

髭の剃り方についての監修:EBATO
ライター:UP LIFE編集部
2023年3月15日 美容

髭(ヒゲ)は男性の見た目の印象を大きく左右する部分ですが、自己流の剃り方できれいに剃れていなかったり、肌に負担がかかってしまったりしている場合があります。この記事ではT字カミソリの正しい剃り方や剃る前と後のケアについて詳しく解説します。

髭を剃る前の準備

髭を剃る前の準備がおろそかだと髭がしっかり剃ることができず、肌トラブルの原因になることもあります。ここでは、髭を剃る前の準備について解説します。

まずは顔を洗う

写真:男性が洗顔しているイメージ

髭を剃る前に顔を洗って肌をきれいにします。一般的に髭を剃るタイミングは朝が多いと思いますが、朝の肌は就寝中に皮脂や汗が分泌され、そこにチリやホコリが付着して汚れています。

まずは普段使っている洗顔料で顔に付着した汚れをきれいに落としましょう。このとき、体温に近い温度のぬるま湯を使うと、髭が柔らかくなり、毛穴も開きやすくなるため、剃り残しもしにくくなります。

保湿し、髭を柔らかくする

写真:乳液のイメージ

洗顔後、清潔なタオルで顔の水分を拭き取り、ローションやクリーム、乳液などで肌を潤しましょう。保湿をおこなうことで肌と髭が柔らかくなり、肌への刺激が抑えやすくなります。特に冬場は肌が乾燥しやすいため、保湿が重要です。

また、肌と髭を柔らかくするには蒸しタオルであたためるのも良いでしょう。髭が水分を含んで膨張しカミソリの刃の滑りが良くなるため、剃れる毛量が増え深剃りがしやすくなります。

シェービング剤を塗る

写真:シェービング剤を塗る男性のイメージ

肌が十分に潤ったら、シェービンジェルやシェービングクリームといったシェービング剤を髭にまんべんなく塗りましょう。シェービング剤には髭を柔らかくする働きがあり、カミソリの滑りをなめらかにします。

正しい髭の剃り方!基本的な3つのシェービング方法とコツ

準備が整ったら髭を剃ります。剃る順番は髭が柔らかく剃りやすいもみあげや頬の部分から剃り、鼻の下や口周り、あごのかたい髭はシェービング剤がしっかり浸透してから剃ります。

剃り方は「順剃り」「逆剃り」「張り手」の3つです。詳しくは次に説明しますが、「順剃り→逆剃り→張り手」の順番で剃ることで、肌ダメージを最小限に抑えつつ剃り残しも防げるようになります。
それぞれの剃り方のコツは以下の通りです。

1:順剃り

写真:順剃りのイメージ

順剃りは毛の流れに沿ってカミソリを動かす方法です。肌への負担が少なく、肌荒れやカミソリ負けをしにくい剃り方です。剃るときは力を入れず、こまめに剃るよりはゆっくり肌をすべらせるように剃ります。

ただし、鼻の下や口周り、あごなどのかたい髭などは順剃りだけではきれいに剃れません。そこで次に逆剃りをしていきます。

2:逆剃り

写真:逆剃りのイメージ

逆剃りは毛の流れに逆らってカミソリを動かす方法です。カミソリの刃が順剃りよりも奥に入りやすいので、深剃りが可能です。「はじめから逆剃りしたほうがよく剃れて、時短になるのでは」と思うかもしれませんが、逆剃りからはじめると髭が刃に引っかかり、肌を傷つけて肌トラブルの原因になる場合があるのでやめましょう。

また、深剃りをしようとして肌に刃を強く押し付けると肌トラブルの原因になります。カミソリは軽く持ち、ゆっくりと剃りましょう。

3:張り手

写真:張り手のイメージ

最後に仕上げとしておこないます。皮膚を、カミソリを持っていないほうの手で引っ張り、逆剃りします。髭が立つので、より深剃りができて、きれいに仕上げることができます。

髭剃り後のケア

写真:保湿をしている男性のイメージ

髭を剃り終わったらぬるま湯でシェービング剤をよく洗い落としましょう。洗い残しがあると皮膚がかゆくなったり、肌トラブルの原因になったりするおそれがあります。特に首に近いあご部分や耳のうしろなどもしっかりと洗い流しましょう。シェービング剤が十分に洗い流せたら、最後に冷水を顔全体にかけ毛穴を引き締め肌を整えると良いでしょう。

清潔なタオルで顔の水分を拭き取ったら、肌を保湿するためにローションやクリームなどをまんべんなく塗布して乾燥から肌を守りましょう。もし、化粧水やローションがしみる場合には、皮膚が傷ついているおそれがあるので早めに皮膚科を受診するようにしてください。

T字カミソリ派必見!肌へのやさしさと深剃りを両立する「電動シェーバー」

T字カミソリは深剃りしやすいですが、肌への負担もあるため合わない場合もあるでしょう。そんな時には、肌へのやさしさと深剃りの両方をかなえてくれる、パナソニックのラムダッシュPROがおすすめです。

絞り出し構造の2種4枚の「極薄深剃り刃」

寝ている髭をすくいあげて根元から深剃りする「くせヒゲ深剃り刃」と、様々な髭を根元から深剃りする「絞り出し深掘り刃」の2種類の刃を4枚使用。どちらも刃厚0.06mm部分で肌を守り、0.041mmの極薄深剃り刃で髭を根元深くからカットします。

写真:極薄深剃り刃のイメージ

ラムダッシュ史上最速の「高速リニアモーター」

ラムダッシュPROに搭載されているモーターはラムダッシュ史上最速(約14,000ストローク/分)のリニアモーター駆動で常にハイパワーをキープします。「濃い・太い・くせ」髭も、とらえた髭を逃さず、剃りあげます。

*当社リニアシェーバー ラムダッシュにおいて。2022年7月5日現在。

顔の形状に合わせてヘッドが自在に動く「密着5Dヘッド」

360°全方位に傾く立体スイングヘッドで、前後・左右・上下、そして前後にスライドし、ツイストも可能で5方向へ自在に動き、顔の形状に合わせて剃りあげます。さらに、肌にぴったりとフィットさせるサスペンションにより、肌にやさしい剃り心地を実現しています。

写真:密着5Dヘッドのイメージ

ラムダッシュ 髭の上手な剃り方

まとめ

写真:頬に手をあてている男性のイメージ

T字カミソリでの髭剃りは正しい順番や剃り方をして、剃った後もきちんと肌のケアをすることが重要です。ただし、カミソリ負けしたり、上手に剃りあげることが難しいという場合には、電動シェーバーを活用することも一つの方法です。もし、電動シェーバーを検討している場合には、肌にやさしい深剃りをスピーディにおこなえる「ラムダッシュPRO」を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介した商品

写真:EBATOさん

髭の剃り方についての監修:EBATO

男性美容の専門家。コスメコンシェルジュ、化粧品成分上級スペシャリストの資格を持ち、元美容部員の経験と年間300本を超える文献から得た知識をもとに科学的視点からメンズ美容にまつわる記事を多数執筆。2019年にメンズ美容ブログ『Be-LOG』を開設、総読者数は10万人を超える。現在はテレビや雑誌など各種メディアにも多数出演。コスメプロデュースやセミナー講師、コンサル業などで活躍している。

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