掃除機の排気から出るイヤな臭い!その原因と消臭対策とは?

ライター:UP LIFE編集部
2026年1月29日

家事・くらし

掃除機のイヤな臭い。排気から出る臭いは、吸引したゴミ以外にもフィルター内部のカビなどいくつか原因があります。この記事では臭いの原因とお手入れによる対策、さらに臭いを防ぐ最新掃除機も紹介します。

気になる掃除機の臭い。その原因は?

写真:リビングで椅子に座ってる女性が鼻に手をあてているイメージ

掃除機から出てくるイヤな臭いの原因は、いくつか考えられます。ひとつずつ解説していきましょう。

原因1.掃除機で吸い込んだゴミの臭い

掃除機の本体から臭いがするなら、「吸い込んだゴミ」が原因であると考えられます。ゴミそのものの臭いが排気を通して外に出てしまいます。また、ダストボックスや紙パックにゴミが溜まっていても嫌な臭いは強くなります。

原因2.掃除機にしみついた生活臭

住んでいる本人は慣れてしまって気づきませんが、お家の中には生活臭が漂っています。生活臭は汗やカビだけでなく、人の髪の毛、ホコリ、タバコ、ペット臭など様々あります。掃除機にこれらの臭いがついていくと、ゴミが溜まっていない時も掃除機の排気からイヤな臭いを発生させることがあります。
そのうえ、本体に付いてしまった臭いは除去しにくく、完全に取り除くことが難しくなってしまいます。

原因3.フィルターやノズルについた汚れの臭い

清潔に長く掃除機を使うには定期的なお手入れが必要です。
特に、フィルターやノズル、ホースといった部品は細かいゴミやホコリが溜まりやすいところです。お手入れせずに、そのまま使い続けるとイヤな臭いの原因になるので水洗いできる部品は水洗いし、十分に乾かしてからセットするなどのお手入れをおすすめします。

原因4.掃除機内部のカビの臭い

水気のあるゴミを吸い込んでしまったとき、掃除機の内部でカビが繁殖し、臭いの原因になることもあります。水気のあるゴミを吸ってしまった場合には、本体からホースなどを全て取り外してホコリやゴミは取り除き、乾いたタオルなどで十分に拭き取って風通しの良い場所で乾かしましょう。

掃除機の臭い対策!「紙パック式」と「サイクロン式」のお手入れ方法

写真:掃除機を分解してお手入れをしているイメージ

掃除機の臭いの原因は様々ありますが、消臭対策として大切なのは、掃除機の「お手入れ」です。
「紙パック式」と「サイクロン式」掃除機のそれぞれのお手入れ方法を紹介します。

※ お手入れの具体的な方法は製品によって異なるため、使っている掃除機の仕様や取扱説明書を確認するようにしましょう。

【紙パック式】ゴミが溜まる前に紙パックの交換を!

紙パック式は、ゴミがある程度溜まってから紙パックごと捨てるタイプです。交換ランプが付いているタイプもあるので、ゴミが満杯になったら紙パックを交換しましょう。そのまま使い続けると臭いが発生する原因にもなります。紙パックには「消臭・防臭加工」「抗菌加工」タイプがあり、メーカーのサイトで本体の品番に対応する紙パックを調べてから購入すると良いでしょう。

【サイクロン式】水洗いできる部品は水洗いすると効果的!

サイクロン式はゴミをダストボックスに溜めていき、捨てる方式です。ゴミ捨て・フィルター掃除ランプの付いているタイプもあるので、溜まる前にゴミを捨てたり、フィルターを掃除するようにしましょう。

臭いが気になる場合は、各フィルター、ダストボックスをお手入れ、水洗いできる部品は水洗いすると効果的です。水洗い後は十分に乾かしてから本体にセットしてください。なお、十分乾かさないままセットすると、臭いや目詰まりの原因となるので注意が必要です。

ゴミがつきやすいフィルターのお手入れ(ブラシ掃除・水洗い)

紙パック式もサイクロン式も、吸い込みが悪くなったり、ゴミを吸わなくなったりした場合は、フィルターの目詰まりなどが原因と考えられます。フィルターはゴミがつきやすい部品なのでこまめに掃除することをおすすめします。

掃除機のフィルターをブラシで掃除する

フィルターは形状によって掃除の手順が異なります。
ネットフィルターであれば、ブラシで表面に付いたゴミをかき出すようにして取り除きましょう。プリーツフィルターであれば、ブラシの柄を使って奥まで掃除するのが効率的です。

臭いが気になるときは、フィルターを水で洗浄する

フィルターは水で洗浄できる部品です。30分ほど水につけてから、シャワーやホースできれいに表面の汚れを洗い流します。もみ洗いや洗濯機で洗うと傷みや変形の原因になるのでご注意を。その後、完全に乾かしてから掃除機に装着しましょう。乾燥が不十分な場合は、臭いの発生や目詰まりの原因になります。

それでも臭いが取れない場合は、フィルターを交換

比較的新しい掃除機であれば、掃除や洗浄を行えば、臭いは解消されます。しかし、ある程度時間が経った掃除機だと、臭いが部品にしみついてしまい、洗っても完全に取り除くことが難しくなります。
そんなときは、別売り部品への交換も視野に入れましょう。別売り部品の購入は、商品を買った店舗か、ショッピングサイトなどで購入できます。交換したい部品の詳細はメーカーのWEBサイトなどで確認できます。

お手入れの手間を減らし、ナノイーXで清潔に。「セパレート型」掃除機

セパレート型コードレススティック掃除機
MC-NX810KM

掃除機の臭いを防ぐにはこまめなお手入れが不可欠ですが 、忙しい毎日の中では負担に感じることもありますよね。そんな方には、臭い対策もでき、お手入れの手間も削減する最新の掃除機がおすすめです。
パナソニックのセパレート型コードレススティック掃除機「MC-NX810KM」は、ゴミを吸い込むスティック部と、ゴミを溜めるダストボックスが分かれた『セパレート型』を採用しています。
スティックで吸引したゴミは、毎回クリーンドックへ自動で収集され、紙パックに蓄積。吸い込んだゴミがスティック本体に溜まらず、常に清潔に保てます。
また、溜めたゴミはナノイーXで除菌※1・脱臭※2するため、クリーンドック内も清潔です。

実は、日本でスティック掃除機に『セパレート型』を採用したのは、パナソニックが初めて。
クリーンドックがゴミを自動収集することで、お手入れがグッと楽になる新しいスタイルを確立しました。
さらに「MC-NX810KM」は、『フィルターレスサイクロン』構造で、臭いの原因となりやすかった面倒なフィルターのお手入れが不要になりました 。

髪の毛もペットの毛もほとんどからまず、ノズルのお手入れがラクになる『からまないブラシPlus』も搭載。臭いの原因となるゴミや汚れの付着を抑えながら、掃除機丸ごとお手入れがラクになるように設計されています。

掃除機を定期的にお手入れすれば、部屋にイヤな臭いが広がることもなく、いつも快適に掃除をすることができます。また、掃除機内部が清潔に保たれるだけでなく、掃除機を長く使用できることにも繋がります。毎日の生活を支えてくれる掃除機は、こまめなゴミ捨てやフィルターなどのメンテナンスを行い、臭い対策をしながら大切に使っていきましょう。

この記事で紹介した商品

  1. [紙パック内の除菌効果]試験方法:紙パック内において布に付着させた菌数を測定 抑制の方法:ナノイーを放出 対象:付着した菌 試験結果:6時間で99 %以上抑制  試験成績書発行年月日:2023年8月7日 試験成績書発行番号:第23068945001-0101号 試験機関:(一財)日本食品分析センター
  2. [排気のゴミ臭の脱臭効果]試験方法:250 LのBOX内において排気をにおい袋に捕集して6段階臭気強度表示法により検証 脱臭の方法:ナノイーを放出 対象:生ごみ臭(家庭じんあい・ペット毛) 試験結果:3日目の臭気強度1.0低減 試験成績書発行年月日:2023年9月21日 試験成績書発行番号:H23HM032 試験機関:パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター

2026年1月29日 家事・くらし

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