壁掛けテレビの3つのデメリットと解決方法!設置する際の注意点も解説!

壁掛けテレビのメリット、デメリット、設置する際の注意点についての監修:神原 サリー(かみはら さりー)
ライター:UP LIFE編集部
2022年12月21日 家事・くらし

壁掛けテレビは、スッキリとしたおしゃれな部屋にしたい時に重宝しますが、設置場所などに注意が必要な場合もあります。この記事では、壁掛けテレビのメリット・デメリットと解決方法、設置する際の注意点について解説します。設置場所を自由に選べる壁掛けテレビについても紹介しますので、テレビ選びの参考にしてください。

壁掛けテレビの4つのメリット

写真:リビングの壁に壁掛けテレビ

壁掛けテレビは、専用の金具を壁に取りつけてテレビを掛ける形で設置します。ここでは、壁掛けテレビのメリットについて解説します。

部屋がスッキリした印象になる

テレビを壁に掛けると床を広く使えるようになるので、スッキリした部屋の印象になります。テレビ台が必要ないので、テレビ周りのごちゃつきも少ないでしょう。設置方法にもよりますが、アンテナケーブルや電源コードを壁の中に埋め込んで、テレビの周囲に何もない状態にすることも可能です。

視聴しやすい高さに設置できる

テレビ画面の高さは、見やすさや疲れにくさに大きくかかわっています。既成のテレビ台は設定できる高さが限られていて細かい調節がしにくいですが、壁に専用金具で留めて掛けて使用する壁掛けテレビは高さが自由に選べるので、視聴しやすい高さに設置することができます。

掃除がラク

通常はテレビの裏には、アンテナケーブルや電源コードなどの配線が何本もあり、ケーブルの間やテレビ台はホコリがたまりやすくなります。壁掛けテレビの場合は配線が表に出ておらず、テレビ台もないため、ホコリがたまりにくく、日々の掃除がラクになるでしょう。

子どもやペットにも安心

小さな子どもやペットがいると、テレビに寄り掛かったり、テレビ台によじ登ったりしてテレビを倒してけがをする危険があります。また、低い位置にあるためテレビの画面を触って汚すこともあります。壁掛けテレビの場合は、子どもやペットが触ることができない位置にも設置が可能なので安心です。

では次に、実際にはどのような点に気をつけて設置したら良いか見ていきましょう。

壁掛けテレビを設置する際の2つの注意点

写真:壁面のコンセント

ここでは実際に、壁掛けテレビを設置する際に注意しておきたいことについて解説していきます。

配線の位置

まず配線をどう処理するかについて、決めておきましょう。配線を隠して部屋をスッキリと見せたいなら、壁の内側に配線を通す、壁に貼り付けて上からモールを被せて隠す、テレビの近くにアンテナ端子やコンセントを新しく設置するなどの対策をすることが必要です。

チューナー部とモニターを無線接続して、テレビの置き方を自由に変えられるウォールフィットテレビの場合には、アンテナ線の位置を気にすることなく、モニターを好きな場所に設置して楽しめます。

画面の高さを見やすい位置に設定する

画面の高さは慎重に決めましょう。床に座ってテレビを見るのか、ソファでくつろぎながら見るのか、椅子に座って見るのかによっても見やすい高さは変わります。見やすいと感じるベストな位置に設置しましょう。

次に、石こうボードを使用した壁にスッキリ・かんたんに掛けられるウォールフィットテレビをご紹介します。特長を解説していきますので、テレビ選びの参考にしてください。

好きな場所にスッキリ壁掛けできる「4K無線伝送※1」対応 ウォールフィットテレビ

ウォールフィットテレビの主な特長について解説していきます。

チューナー部とモニターを無線接続して、テレビの置き方を自由に変えられる

写真:従来のテレビ。アンテナ線。アンテナ線の近くに場所が制限されていた。ウォールフィットテレビ。アンテナ線。暮らしに合わせて好きな壁に自由に設置。

チューナー部から、映像を無線接続でモニターに伝送※1。4K放送の無線伝送を実現しています。アンテナ線の位置を気にすることなく、モニターを好きな場所に設置して楽しめます。

写真:チューナー部に電源とアンテナ線をつなぐだけ

軽量・薄型設計と付属の専用金具で、スッキリ・かんたんに壁掛けできる

LW1/LW1Lは壁から画面まで約3.5cmと壁と一体となるようなスタイリッシュな壁掛け設置を実現し、よりくらしやすい、自分らしい住空間を提供します。壁にスッキリと掛けられる構造を実現するため、テレビの構造をゼロベースで見直すことで有機ELテレビならではの薄型デザインを進化させました。スピーカーボックスを無くして、画面を振動させて音を出す画面振動スピーカーを採用し、厚みを抑えました。さらに、壁掛け用の専用金具も新たに開発。金具自体の厚みを抑え、金具をモニターに入り込む設計にしたことにより、金具の厚みをモニターが吸収しスッキリとした設置を実現しています。

写真:従来の壁掛けテレビ、55JZ1000。画面から壁まで、約12.6cm(本体・金具の厚み)。ウォールフィットテレビ55LW1。画面から壁まで、約3.5cm(本体・専用金具の厚み)。

また、従来はテレビを壁掛けする際に、壁の補強などの大掛かりな工事が必要なケースが多く、壁掛けを行う障壁となっていました。簡単に壁掛けが出来ることを目指して開発したLW1/LW1Lは、付属の専用金具を細いピンで固定することにより、石膏ボードが使用された壁に大掛かりな工事をせずに気軽に取り付ける事ができます。加えて、細いピンを使用するので、取り外し後の設置穴も気になりにくい大きさです。

写真:STEP1設置用紙に従って付属の専用金具を細いピンで固定。STEP2専用金具は全部で4か所固定してフックカバーを取り付けます。STEP3あとはモニターを掛けるだけPOINT細いピンで固定するから壁に刺した跡が目立ちにくい

※本機を石こうボードの壁に取り付ける場合です。

【設置について】

  • 開梱・設置は2人以上で行ってください。
  • 平らで垂直の壁に取り付けてください。
  • 壁にピンを差しても問題のない場所で使用ください。
  • 設置方法は取扱説明書や設置用紙、設置動画で確認のうえ、正しく取り付けてください。
  • 石こうボード以外の壁に固定する場合は、工事専門業者による工事が必要です。

有機ELディスプレイによる高コントラストな映像

1画素1画素が自発光しコントラスト感と精細感あふれる映像美を実現する有機ELディスプレイを採用。壁と一体となるような壁掛けスタイルを実現するために、当社独自設計、組立てを行う特別仕様の有機ELディスプレイです。独自のパネル制御により、ハイコントラストな映像表現を可能にします。

徹底した薄型・軽量化を実現した画面振動スピーカーシステム

写真:ギターの演奏を映したテレビ

奥行わずか約3.1cmの薄さを実現するために、ボックス型スピーカーを廃して、アクチュエーターで画面を振動させることで音を出す「画面振動スピーカー」を採用しています。また、薄型化を実現するために画面を振動させる機構を採用する一方で、一般的なBOX型スピーカーの音質になるべく近づけられるように、独自の音声処理技術を用いて画面振動スピーカーの音響特性を補正しています。

以上、ウォールフィットテレビの特長について解説しました。これまでの壁掛けテレビのデメリットを解決しているテレビですが、従来の壁掛けテレビにあったデメリットとは何か、最後に改めて見ていきましょう。

従来の壁掛けテレビの3つのデメリットと解決方法

写真:リモコンを持つ女性

従来の壁掛けテレビには以下のデメリットが考えられます。

従来の壁掛けテレビは設置できる壁が限られる

【従来のデメリット】
テレビを固定するには、壁に専用の金具を取り付ける必要があります。しかし、従来の壁掛けテレビは、壁の材質や強度によっては壁の補強工事や設置工事を専門業者に依頼する必要がありました。

また、一般的な壁掛けテレビの場合はどこにでも設置できるわけではなく、コンセントに加えてアンテナ端子の近くに設置する必要があり、設置場所が限られていました。

【解決】
ウォールフィットテレビ LW1/LW1Lであれば、4K放送の無線伝送を実現しているため、アンテナ線の位置を気にすることなく、モニターを好きな壁に掛けられます。また石こうボードの場合は、補強工事不要で設置が可能です。

従来の壁掛けテレビは設置完了後のレイアウト変更が難しい

【従来のデメリット】
壁掛けテレビは壁に穴を開けて、専用金具を取り付けて固定するため設置場所を変更しにくく、ビスの固定により大きな穴が開くなど、模様替えがしづらい傾向にありました。

【解決】
ウォールフィットテレビ LW1/LW1Lは、付属の専用金具を細いピンで固定することにより、石膏ボードが使用された壁に大掛かりな工事をせずに気軽に取り付ける事ができます。細いピンを使用するので、取り外し後の設置穴も気になりにくい大きさです。模様替えもしやすくなります。

従来の壁掛けテレビはスッキリ感がイマイチな場合も

【従来のデメリット】
これまでの壁掛けテレビは画面から壁までの距離があり、設置した壁があまりスッキリした印象にならない場合がありました。

【解決】
ウォールフィットテレビ LW1/LW1Lは、画面から壁までの距離が約3.5cmと短いため壁にピッタリ設置でき、これまでよりもスッキリ感を感じることができます。

まとめ

写真:明るい部屋に設置されたウォールフィットテレビ

壁掛けテレビは、スッキリとしたおしゃれな空間を演出できる上に、掃除がしやすいなどのメリットもあります。しかし、これまでの壁掛けテレビは設置場所に制約があるなどのデメリットも。壁掛けテレビを検討している場合は、この記事を参考に、前もって設置できるかなど確認しておきましょう。もしこれまでよりも壁にスッキリと掛けられる壁掛けテレビを探している場合や、アンテナ端子に制約のない壁掛けテレビを探しているなら、ウォールフィットテレビ LW1/LW1Lを検討してみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介した商品

写真:神原 サリー(かみはら さりー)さん

壁掛けテレビのメリット、デメリット、設置する際の注意点についての監修:神原 サリー(かみはら さりー)

家電ライフスタイルプロデューサー。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、家電分野を中心に執筆や商品企画、コンサルティングで活躍。数字や難しい言葉を使わずに、くらしの中でどのように役立つかなど、ライフスタイルをトータルで提案することを心がけている。

※1 HDMI出力機器を接続するHDMI端子はモニターにあります。接続する機器はモニターのHDMI端子に接続してください。

2022年12月21日 家事・くらし

記事の内容や商品の情報は掲載当時のものです。掲載時のものから情報が異なることがありますのであらかじめご了承ください。

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