気になる形くずれ対策にセーターも乾燥機で!

「セーターが、干した後ソデが伸びた」経験はありませんか。
実はドラム式なら、乾燥できるコースがあります。

水を含んだ重みが伸びる原因に

ハンガーで干すと、水を含んだセーター自体の重みによって下方へ垂れ下がり、ソデや身頃が伸びてしまってがっかり、なんてことも。お風呂のフタにバスタオルを置いて、セーターを広げて乾かす方法もありますが、乾くまで時間がかかりがちです。

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ハンガー干しは水の重みで伸びる原因に!

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ハンガーを数本使う「吊り干し」や、ネットを使う「平干し」など、外で干すには工夫が必要です。

ドラム式の「ソフト乾燥」コースを使いましょう

ここがおすすめ!

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ドラム槽の中で“平干し”風に乾かせる

「ソフト乾燥」コースでは、ドラム槽を回転させずに、ゆり動かしながら乾燥。デリケートな素材の衣類も、形くずれや生地の傷みを抑えてやさしく乾かせます。

* NA-VX900AL/Rは「ソフト乾燥」コース、NA-VX800AL/R・NA-VX700AL/Rは「おうちクリーニング」コースの乾燥で乾かせます。

ぬいぐるみ 布製スニーカー
手洗いした布靴やぬいぐるみも乾かせる

手で洗ってから干した布製スニーカーも、まだ湿っている…。そんなときにも「ソフト乾燥」コース活用を。お子様が大好きなぬいぐるみや布おもちゃも、やさしく手洗いしてさっぱり清潔に。キレイに洗えたら「ソフト乾燥」コースでふんわり乾かしましょう。乾かしたい物をドラム槽に入れる前に水をよく切り、表面の水分をタオルで十分に吸い取っておくと早く乾きます。

● ご注意:手洗いで、水で洗えるものならOK。洗濯機では洗えません。

「ソフト乾燥」コースの使い方

準備する

STEP1 取り扱い絵表示をチェックする

衣類の取り扱いについての情報を伝える「取り扱い絵表示」や「素材表示」。衣類には、縫い付けラベルなどで表示されています。お気に入りのセーターをはじめて乾かすときは不安なもの。まずこの表示を見て、洗濯乾燥機を使って乾燥できることを確認します。

縫い付けラベル
× 洗濯も乾燥もできません。
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皮革、毛皮製品

(形くずれの原因)

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絹、レーヨン、キュプラ製品(混紡品)

(変色、形くずれの原因)

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わた、スポンジ、ビーズなどを使用した座ぶとんやクッション、枕類

(傷み、故障の原因)

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防水性のシートや衣類

(傷み、故障の原因)

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裏がウレタン、ゴム製、大型や厚手のマット類、カーペットカバー

(傷み、故障の原因)

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市販の洗濯補助具、堅い芯材が入った洗濯ネットなど

(熱による変形、破損、衣類を傷める、故障の原因)

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堅い芯材が入った帽子

(傷み、故障の原因)

ほかにも…

●衣類以外(紙おむつなど) ●強ねん糸使いの生地(ちりめんなど) ●和服、和装小物 ●形くずれするもの(ジャケットやネクタイ、ワンピースなど) ●シワ、エンボス加工をしたもの ●毛だおれするもの(ベルベットなど)

× 乾燥はできません。
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のりづけしたもの

(乾燥フィルターの目詰まりの原因)

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刺しゅう、レースの付いたもの、新合繊(超極細繊維)

(変形の原因)

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ふとん、カーテン(傷み、故障の原因)

・カーテンの洗濯は、取扱い絵表示に従う。

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マット類、ペットの毛が付いたもの

(乾燥経路に糸くずがたまったり、傷み、故障の原因)

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タイツ、ストッキング

(傷み、変形の原因)

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ウールの衣類

(縮み、毛が抜ける原因)

上のいずれかの表示付きのもの★(傷みの原因) 上のいずれかの表示付きのもの★(傷みの原因)
★のものは、「ソフト乾燥」コースで乾かせるものがあります。
STEP2 衣類をドラム槽に入れる
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1 ドラム内の突起を水平にする

厚手のセーターなど、乾きにくいものは、「脱水」(運転時間目安:3分)してから乾燥運転をはじめましょう。

セーター1枚の重量は約0.4kg
2 乾かすものを入れる(乾燥容量:0.4 ㎏以下)

重なりが少ないように、できるだけ広げ、シワを伸ばして入れます。
(重なると乾きムラの原因になります)

使いこなす(NA-VX900Aの場合)

STEP3「ソフト乾燥」コースを選ぶ

●ドアを閉めて電源「入」ボタンを押し、運転内容「乾燥のみ」を選びます。次に「ソフト乾燥」コースを選びます。

STEP4 タイマーの時間を選んでスタートする

●タイマー時間を設定します。
●乾かしすぎは、生地や装飾を傷める原因になります。乾かしすぎが心配なときは、途中で乾き具合を確認するため、タイマーの時間を短めに設定します。
●綿や麻の繊維でも、ニット製品や織り目の粗い生地などは、乾燥により縮むことがあるため、天日干しと洗濯乾燥機を上手に併用しましょう。 洗濯乾燥機を使って、吊り干しした後、ほとんど乾いた衣類の「仕上げ乾燥」や、吊り干しする前に生乾きの状態で取り出す「タイマー乾燥」 ができます。
 

STEP5 仕上がりをチェックする

●ブザーが鳴ったら終了。ドアを開けて、衣類の乾き具合を確認します。
●もう少し乾かしたいときは、衣類を裏返して広げ、再度運転します。

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