インバーター冷暖房除湿タイプ ルームエアコンCS-TX285D2
インバーター冷暖房除湿タイプ ルームエアコン
CS-TX285D2
フィルターお掃除ロボット搭載
暖房強化コンパクトモデル
すばやく暖まり、足元から暖かさをキープ
・外気温-20℃でも約50℃温風★1(もっとモード時★2)
・霜取り運転中も室内温度低下を和らげる暖気チャージ搭載で、寒さを感じにくい
猛暑にも強く、快適・省エネ
・冷房による乾燥と冷えを抑えた「しっとり冷房」搭載
・サーキュレーションモードで、温度のムラを抑えて、快適で省エネ★3な暖房に。
・新室温みはり搭載
ナノイーX(48兆)搭載でお部屋の空気もエアコン内部も清潔に
・ナノイー史上最速で有害物質を抑制★4
・エアコン内部のカビ菌を除菌★5
・抗ウイルスエアフィルター搭載
★1
CS-TX405D2、当社環境試験室(約14畳)、外気温-20℃、設定温度25℃で安定運転後に、もっと設定にて吹き出し口付近の最高温度を確認。風量は暖房定格に対して約55%低下。
★2
もっとモードは、暖房時:約45分間/冷房時:約30分間、強力に暖める/冷やすモードです。足元の温度や吹き出し温度、最長吹き出し時間は、設置環境、使用状況により異なります。自動設定時は選択できません。
★3
省エネ効果(CS-TX405D2暖房運転での測定例)当社測定基準による。当社環境試験室(14畳)、屋外温度:2℃、設定温度:25℃、設定風量:風量自動、同等の足元平均温度が得られるように運転した場合、運転安定時1時間の積算消費電力量:サーキュレーション運転時748Wh、サーキュレーション運転なし時782Wh。
★4
約8畳空間での〈カビ菌〉約2時間後の抑制効果。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後、〈ニオイ〉約15分後〈PM2.5〉約12時間後〈アレル物質〉約6時間後、〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後、〈浮遊ウィルス〉約3.5時間後〈付着ウィルス〉約2時間後の抑制効果です。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
★5
【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】27.7㎥(約6畳)、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビ菌を滴下した試験片を設置。1日3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転ありとなしの条件において、4日後のカビ菌の数を比較。【試験結果】試験片のカビ菌(1種類)が99%除去されたことを確認(北生発2021_1202号)