オーディオ
DJミキサー SH-MZ1200 生産終了
商品特長
デジタルターンテーブルとの接続、連携PLAYで演奏拡大
同時発表のデジタルターンテーブルSL-DZ1200と高さ、カラーなどデザインの統一を図りながらクロスフェーダー両側のスペース確保とコンパクト性を両立。又、チャンネルフェーダー及びクロスフェーダーでSL-DZ1200のスタート、ストップのコントロールがリアルタイムでできる機能を備えています。2系統のデジタル入力によりデジタルターンテーブルを最大2台直結できます。
4チャンネルを基本に充実した入出力端子群
入力端子はCD/LINE 2系統、LINE 3系統、PHONO 3系統、MIC 2系統、デジタル2系統の合計12装備。出力端子はプロ仕様のキャノン端子含むマスター1、2の3系統、ヘッドホンの他モニター出力、録音出力、デジタル出力を独立装備。さらに外部エフェクターに対応のEFFECT SEND、EFFECT RETURNを装備しあらゆる機器の接続を可能にしています。
新しい演奏を可能にする音場コントロールPLAY可能
PLAY MODE機能でチャンネルのL、Rを分割しチャンネルフェーダーによるL、R個別の音量コントロールを可能にし、加えてSEPARATE OUTをオンにして頂くとCH1及びCH2をフロント(マスター1出力)へ、CH3及びCH4をリア(マスター2出力)へ分割出力できます。組み合わせて音場をコントロールする新しい演奏を提案しています。
操作性と耐久性を追及したデジタルコントロールフェーダー
マイコンVCA制御で音質劣化の少ないチャンネルフェーダー、クロスフェーダーを実現し、高い耐久性と滑らかな操作性を実現した45mmストロークのフェ―ダーと光方式クロスフェーダーにより、クロスフェーダーの信頼性を向上させています。
プレイ操作に対応した充実のモニター
●各チャンネル及びエフェクトにCUEボタン装備で選んだチャンネルが即座にモニターできます。
●MONITOR MIXINGつまみのCUEボタンで選択したチャンネルとマスター出力のミキシングができ、MONO SPRIT MODEによりCUEボタンで選択のチャンネルとマスター出力を左右に振り分けてモニターすることができます。
●MONITOR MIXINGつまみのCUEボタンで選択したチャンネルとマスター出力のミキシングができ、MONO SPRIT MODEによりCUEボタンで選択のチャンネルとマスター出力を左右に振り分けてモニターすることができます。
多彩な音づくりを可能にするイコライザー
各チャンネルはHIGH、MID、LOWの3バンドイコライザーを装備し減衰量も-24dB(12dB/oct)と大きく設定し多様な音創りが可能です。
外部エフェクターにも対応
レベルコントロール及びPRE/POST切り換え、各チャンネルごとのEFFECTオン、オフが可能です。
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。