はじめる、わたしと環境のためのケア ヘアードライヤー ナノケア キャンペーン

「はじめる、わたしと環境のためのケア」ヘアードライヤー ナノケア キャンペーン 2023年8月7日~9月3日 「はじめる、わたしと環境のためのケア」ヘアードライヤー ナノケア キャンペーン 2023年8月7日~9月3日

髪をいたわる。その小さな一歩が集まることで、大きな変化になることを信じて。

「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立を掲げたPanasonic GREEN IMPACTでは、2050年までに、世界のCO2総排出量の約1%(約3億トン)の削減を目指しています。カーボンニュートラルの実現に向けて、小さくも確実なことを無理なく続けたい。日々、自分自身をケアするように、環境のための行動も自然なかたちで両立したい。今、わたしたちにできることを考えて、多くの方にご愛用いただいているヘアードライヤー ナノケア EH-NA0Jに、環境に配慮した新色を追加いたしました。

自分をきれいにするように、できることからはじめる環境のこと

バイオマス 使用部位:ペイントの一部 N0.200137

新色はスタイリッシュな「ミストグレー」

さまざまなインテリアにも馴染むやさしい色味は、植物性由来の成分を含んだバイオマスペイント※1を使用。従来よりも石油資源消費量を削減することが可能になります。

写真:ヘアードライヤー ナノケア(EH-NA0J-H)の梱包

パルプ製の緩衝材にチェンジ

新色のヘアードライヤーのパッケージには、パルプ素材を成形した緩衝材を採用。これによりプラスチック使用量が従来よりも約95%削減※2できました。パルプ素材は古紙を再利用することで石油原料を使わず、廃棄後もまた形を変えてさらなる再利用ができるなど、サステナビリティの高いリサイクル材です。

※1 石油由来成分に替えて植物由来成分を10%以上配合した塗料
※2 当社2022年発売EH-NA0J-Aとの包装材全体に占めるプラスチック使用量の比較(当社調べ)

環境に配慮したヘアードライヤーはパナソニックビューティの新しい出発点

パナソニックグループでは、創業以来ものづくりやサービスなどの事業を通じてさまざまな社会課題に向き合ってきました。パナソニックビューティはヘアードライヤー ナノケア(EH-NA0J-H)を皮切りに、パッケージ、包装材のプラスチック使用量の削減を目指すとともに、お客様一人ひとりの望む美しさに寄り添った製品を提案を続けていきます。

#はじめるわたしと環境のためのケア ヘアードライヤー ナノケアキャンペーン

SNSで取り組みをシェアしてくださった方に抽選でプレゼントをお送りします。

Twitter / Instagram 合計10名様 Twitter 6名様(各3名様)、Instagram 4名様

ジョンマスターオーガニックtraveling〈ヘアケアギフト〉

応募方法

①公式アカウント@PanasonicBeautyをフォロー ②キャンペーンのツイートをリツイート

応募期間

第1弾:2023年8月7日~8月20日
第2弾:2023年8月21日~9月3日

①公式アカウント@panasonic_beautyをフォロー ②キャンペーンの投稿に「ご自身の髪ケアや環境のために気をつけていること」をコメント 保存・ストーリーへのリポストで当選確率UP!

応募期間

2023年8月7日~9月3日

うるおい速乾を追求するナノケアの進化形態。

乾かすたび、髪の内側まで水分補給

コンパクトなのに速乾「大風量」

写真:ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J

人も、地球も、美しく

「海の豊かさを守る取り組み」へ寄付し、海の保全活動を支援。

誰もが自分らしく活き活きとくらすサステナブルな共生社会の実現に向けて、パナソニックグループは従業員一人ひとりによる「企業市民活動」でお役立ちをしたいと考えています。持続可能な漁業や責任ある養殖業によって生産されたサステナブル・シーフードを社員食堂で提供するなど、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」の達成に向けた取り組みも、そのひとつです。パナソニックビューティはヘアードライヤー ナノケア EH-NA0Jの販売の一部を環境保護団体に寄付することで、海の保全活動を支援します。

支援先:アースウォッチ・ジャパン、 荒川クリーンエイド・フォーラム、 公益財団法人日本自然保護協会

バイオマス使用部位:ペイントの一部 No.200137 売上の一部を環境保全団体へ寄付 SDGs17の目標14 海の豊かさを守ろうを推進します