DVD/CDプレーヤー DVD-H1000 生産終了

商品特長

写真:DVD/CDプレーヤー DVD-H1000

525P(プログレッシブ)方式採用

通常のインターレース方式(525I、飛び越し走査)に比べて2倍の走査線数を持つ高密度な信号出力方式。525P信号による映像は、垂直解像度が高く、被写体が動いた時の画質劣化がないため長時間の視聴でも目が疲れにくいといった特長があります。

原音を忠実に再現する高音質設計

高性能バーブラウン製96KHz/24bitD/AコンバーターをL/R独立で2個搭載。20bitD/Aコンバーターで再現可能だった-120dBまでの再生を可能にしました。
また、テクニクスのオーディオアンプで実証済みのClassAA回路も搭載しました。

アルミダイキャストシャーシ採用で高剛性と制振性追求

回路内の電流による誘導電力の発生によるノイズと共振を抑え、純度の高い信号再生を可能にする為、立体的な複合ボックス構造の肉厚をアルミダイキャストシャーシを採用しました。

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