ワイヤレスドアモニター

ワイヤレスドアモニター VL-SDM310 生産終了

商品特長

写真:ワイヤレスドアモニター VL-SDM310

玄関のドアにかけて固定する簡単設置※1

ワイヤレスドアカメラは玄関のドアにかけて固定するだけなので、簡単に設置することができます※1。また、ワイヤレスドアカメラとモニター親機は無線で通信するため、面倒な配線工事も不要です。

*磁石、両面テープ、固定ねじにより固定します。

チャイムが鳴ると自動で来訪者を画面表示(チャイムリンク)※2

自宅のチャイムが鳴ると音を検知して来訪者を自動で画面に表示します※2。さらに通話ボタンを押して来訪者との通話ができます。また、来訪者の画像(静止画:50件まで)を自動で録画できるので、留守でもあとから確認できます。

お手持ちのスマホでも来訪者を確認できる※3

ご自宅に無線LAN(Wi-Fi)のアクセスポイント(無線ルーター)があれば、お手持ちのスマートフォンでも来客応対できます※3。また、インターネットに接続すると来訪者の画像(静止画)を登録したメールアドレスに転送することができます※4

<対応しているスマートフォン、無線LANルーターについて>
■iPhone、iPad : iOS 7.0 以降(iPhone 4S 以降、iPad)
*iPad での通話は、常にスピーカーホンでの通話になります。

■Android(TM) スマートフォン: Android 4.0 以降
*受話口のないタブレットでの通話は、常にスピーカーホンでの通話になります。
*機種によっては通話ができない場合があります。

■上記すべての機器での動作を保証するものではありません。
当社動作確認済みのスマートフォン、無線LANルーターは、下記のサポートサイトでご確認ください。
http://panasonic.jp/com/support/doormoni/smp/

<事前にご確認ください>

■取り付け可能なドア(*)
(1)外開きドア
(2)ドアの上など、ドア枠とドアの間に1.5mm以上の隙間がある
(3)ドアの上面が平ら、またはドアの上面がドア側面から見て凹ような形状の場合
(4)ドアの厚みが30mm~50mm

■次のドアには取り付けできません
(1)内開きドア、引き戸
(2)ドア枠の出っ張りが5mm以上あるドア
(3)ドアの上など、ドア枠とドアの間に1.5mm以上の隙間がない
(4)ドアの上面にガードプレートなどの突起がある
(5)ドアの厚みが30mm未満、または50mmを超える

*サポートホームページでは事例ご紹介しています。
パソコン、スマートフォンからは、http://panasonic.jp/com/support/doormoni/
携帯電話からは、http://p-mp.jp/pm/m1/secchi.cgi
にアクセスしてください。

※1 ドアカメラの固定ねじはドアに掛けた後に固定してください(固定ねじは抜かないでください)。ドアの形状や材質によっては取り付けられない場合があります。
※2 モニター親機にご自宅のチャイム音をあらかじめ録音して検知機能を設定する必要があります。「ピンポーン」または「ピンポンピンポン」以外のチャイム音は検知できません。チャイム音が鳴る機器と同じ部屋の近くにモニター親機を設置してください[距離の目安 1~4m、ただし、チャイムの音量やモニター親機の設置場所周辺の騒音または、部屋(壁などのしきり)のレイアウトによって変わります]。
※3 スマートフォンを子機として使用するには、ご家庭の無線LAN(Wi-Fi)環境での接続および、専用アプリケーションのインストールが必要です。着信をスマートフォンでとるには、アプリを起動しておく必要があります。
※4 メール通知するにはインターネットの契約・接続・本機での設定が必要です。着信画像(静止画)での確認になります。ご契約中のプロバイダからの設定書類に沿って、メールサーバーの設定をお客様ご自身でおこなっていただく必要があります。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

ご愛用者登録

ご質問を入力してください