うるおいキメの整った肌へ導く高分子浸透※1技術搭載の美顔器
「イオンブースト」とは
IonBoost Introduction
Expert Comment
肌の角層の構造からみても、
手で塗布するだけのスキンケアでは不十分。
うるおった理想の肌への近道は、
「角層への浸透」にあると考えます。
浸透量の最大化を狙い、
浸透方法を厳選することが
スキンケアでは重要なのです。
*弊社から貴子先生に依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。
Technology
イオンブーストの核となるパナソニックの高分子浸透※1技術。
Products
美容クリニックの技術に学んだ「高分子浸透※1技術」搭載の「イオンブースト」で、手だけのスキンケアではたどり着けない、「角層への浸透ケア」を始めましょう。
美容成分を角層まで届ける導入ケアはもちろん、毛穴などに残った汚れを取り除く導出ケアや引き締めなど、なりたい肌に合わせた多彩な6つのモードを搭載。
本格的な美顔器ケアで美容時間を充実させたい方にもご満足いただけるマルチ美顔器です。
ハンズフリーで角層への浸透ケアを叶えるマスク型美顔器。マスクを装着するだけで全顔一気にケアできるので、効率的に保湿ケアしたい方や、すき間時間でのケアをご希望の方におすすめのウェアラブルマスク美顔器です。
こんな方におすすめです
手だけのケアと角層への浸透倍率比較
「角層への浸透ケア」の重要性
スキンケア化粧品を手で塗布しただけでは、肌の表面で蒸散してしまったり、美容成分の「分子」が大きすぎて角層まで浸透せずに大事な美容成分が肌の表面に残ってしまう場合もあります。
美容成分が角層まで行き届き、きちんと保湿された肌に近づくためには、「浸透量」の最大化を狙い、「浸透方法」を厳選する「角層への浸透ケア」が重要です。
「角層への浸透ケア」を実践していくことは、うるおった理想の肌への近道であるとともに、すべてのスキンケアの基本のステップともいえます。
*弊社から貴子先生に依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。
高分子浸透※1技術とは
パナソニックの「高分子浸透※1技術」は、手塗りでのスキンケアでは浸透しにくい、ヒアルロン酸などの高分子美容成分を角層まで浸透させる技術です。
①電位パルスで角層を一時的にゆるめて、高分子美容成分の通り道をつくる
②イオンの力で角層へ、高分子美容成分を浸透※1
〇試験条件は特に記載のない場合、イオン:強、温感:高 になります
※1 ヒアルロン酸分子量5,000~10,000を使用した浸透試験を実施
※2 ヒアルロン酸水溶液で浸透試験を実施。BOOSTモード使用後にMOISTモードで塗布した場合と、手で塗布した場合の前腕での比較(当社調べ)
※3 オリゴペプチド-1水溶液で浸透試験を実施。BOOSTモード使用後にMOISTモードで塗布した場合と、手で塗布した場合の前腕での比較(当社調べ)
※4 グリセリン水溶液で浸透試験を実施。MOISTモードで塗布した場合と手で塗布した場合の前腕での比較(当社調べ)
※5 ビタミンC水溶液で浸透試験を実施。BRIGHT UPモードで塗布した場合と、手で塗布した場合の前腕での比較(当社調べ)
※6 ヒアルロン酸水溶液をシートマスクに含ませて、浸透試験を実施。シートマスクモードで使用した場合と、シートマスクのみ使用した場合の前腕での比較(当社調べ)
※7 美容液にヒアルロン酸を含ませて手で塗布し、浸透試験を実施。デイリーケアモードで使用した場合と、手で塗布のみの場合の前腕での比較(当社調べ)
※8 分子量 ヒアルロン酸10,000、 高機能ペプチド6215、コラーゲン5,000、ビタミンC 176、グリセリン92、水分子18の場合