パーソナルファクス(子機1台付き) KX-PW820DL 生産終了

商品特長

写真:パーソナルファクス(子機1台付き) KX-PW820DL

見やすく、使いやすい「約4.9型※1タッチパネル液晶」

■<画面をタッチして>メニュー操作がカンタン!
親機の液晶ディスプレイには、大画面で見やすく、指で直接タッチして操作できる「約4.9型※1タッチパネル液晶」を採用。豊富な機能をタッチパネルに集約させました。画面表示にそってふれるだけなので、いろいろな操作が迷わずスムーズに行えます。

■<画面をタッチして>ファクスの確認がスムーズ!
タッチパネルの搭載で、届いたファクスを画面で確認できる「見てから印刷」がさらに進化しました。指で画面をスクロールさせて見たい箇所を探したり、さらにズーム/回転も画面内で可能。より直感的な操作でファクスの内容を確認することができます。

■<画面をタッチして>文字入力がラクラク!
従来、ダイヤルボタンで行っていた文字入力が、タッチパネルから直接文字を選ぶ方式に変わりました。例えば、「ま」の文字を入力したいときは、1.「ま」行を選び、2.「ま」を選ぶ、という2ステップで完了。電話帳の登録やタイピングファクスがさらに簡単になりました。

紙をムダなく、ファクス送受信が可能

■見てから印刷
受信内容を、親機のホワイト液晶画面で確認。必要なページだけを選んでプリントできます。
・親機にSDメモリーカードを入れておけば、受信したファクスを直接SDメモリーカードに保存可能。

■出力せずに転送できる「ファクス転送」
届いたファクスを印刷せずに、そのまま他の相手先へ送信することができます。

■タイピングファクス
タッチパネルで入力した文面や定型文をそのまま印刷せずにファクス送信できます。また、前回の入力内容を、5件まで保存します。
・定型文について:件名や本文に、あらかじめ登録されている定型文(全15件)を入力できます。よく使う文章を、自分で編集することも可能です。

■パソコンのデータもファクス送信※2
パソコンで作成した書類データを、SDメモリーカードを使ってファクス送信。書類を印刷する手間や、紙のムダを省くことができます。

*パソコンデータを本機で使用するには、あらかじめ「ファクス送信用変換ソフト(無料)」でのデータ変換が必要です。
ファクス送信用変換ソフトは、下記ホームページからパソコンにダウンロードしてご使用ください。
http://panasonic.co.jp/pcc/products/fax/cnv/index.html
*SD メモリーカードに対応したパソコンが必要です。
*対応OS:Windows(R) 2000 Professional operating system
Windows(R) XP Home Edition operating system
Windows(R) XP Professional operating system※3
Windows Vista(R) operating system※4
いずれかの日本語版がプリインストールされたもの
*Macintosh Computerには対応していません。
*データによっては、ファクス送信用変換ソフトで変換できないことがあります。
*ファクス送信用変換ソフトは、本機に入れて認識されたSDメモリーカードへのみデータを保存できます。

充実の「あんしん機能」

■フル録音※5
親機にSDメモリーカードを入れて設定しておくと、かかってきた外線電話を受話器を取ってから自動的にSDメモリーカードに録音します。

■前から録音
ボタンを押すと約10分前に戻って録音します。用件を聞き逃したり、怪しいと感じたときに便利です。
・遡る時間は“約60秒前”と“約10分前”を選択可能です。

■メッセージを流してから録音できる「通話録音」(親機・子機)

■あんしん応答
着信時に相手に先に名乗ってもらうよう、メッセージを流します。かけた相手が誰かわからないときも、確認して電話に出ることができます。
*ナンバー・ディスプレイサービスへの加入は不要です。

■お断りのメッセージを流せる「通信拒否」(親機・子機)

■声を変えて応対できる「ボイスチェンジ」※6(子機)

SD(SDHC)メモリーカード対応

■たっぷり保存できるSDHCカード対応
受信したファクスや読み込んだ原稿、留守番電話などの音声、親機の電話帳などをSDカードに保存することができます。
・ファクス最大1,000件※7、音声最大1,000件※8の保存が可能です。

■パソコンで電話帳を編集できるから便利
当社製電話帳編集ソフト(無料)のホームページに接続して、SDメモリーカードに保存した電話帳データをパソコンで編集したり、パソコンで作成した電話帳データをSDメモリーカードに保存し、親機に読み込むことができます。

<電話帳編集ソフトのホームページ>
http://panasonic.co.jp/pcc/products/fax/phonebook/index.html
*お客様のインターネット接続環境によっては別途通信料が必要です。
*SD(SDHC)メモリーカードに対応したパソコンが必要です。
*Internet Explorer(R) 6.0以降の環境が必要です。

■受信したファクスをビエラ※9でも確認できる

その他の充実機能

■かかってきた相手をお知らせ「着信読み上げ」※10
■電話帳検索時に名前をお知らせ「電話帳読み上げ」
■着信時に登録したグループ名をお知らせ「グループ読み上げ」※10
■光って見やすい「ダイヤルライト」
■使うときだけ引き出せる「たためる記録紙トレー」
■手順がわかりやすい「音声による操作案内」
■出られなかった電話の着信をお知らせ「着信メモリーランプ」※10
■押したボタンの番号を音声で読み上げる「読み上げダイヤル」(親機のみ)
■ワイヤレスでドアホンとつながる「ワイヤレスアダプター機能」※11

※1 ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。
※2 SD(SDHC)メモリーカードが必要です。
※3 Windows(R) XP Professional x64 Edition operating systemには対応していません。
※4 Windows Vista(R) x64 Edition operating system には対応していません。
※5 外線電話の着信時のみ自動的に録音が始まります。1件最大60分までです。
※6 子機のみの機能です。また着信時のみ使用可能です。
※7 1件の最大枚数は50枚。(パソコンデータの保存件数も含む)
※8 留守番電話の用件1件あたりの録音時間は2分、または60分を選択可能。通話録音は最大60分録音可能。
※9 ビエラは2009年以降発売の機種を推奨します。
※10 NTT東日本・NTT西日本の「ナンバー・ディスプレイ」サービス(有料)のお申し込みが必要です。
※11 当社製の対応テレビドアホンと接続できます。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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