モニター付きドアカメラ VS-HC400

モニター付きドアカメラ VS-HC400モニター付きドアカメラ VS-HC400

インターネット環境やスマートフォンがなくても使える

モニター付きドアカメラ

VS-HC400-W(ワイヤレスドアカメラ VS-DC400 1台、モニター親機 VS-HM400 1台のセット) VS-HC400K-W(ワイヤレスドアカメラ VS-DC400 1台、モニター親機 VS-HM400 1台、ホームユニット KX-HJB1000-W 1台のセット)

オープン価格*
●画像はハメコミ合成のイメージです。

[J-DECT][ワイヤレス][簡単取付][チャイムリンク][録画機能]
[通話機能][スマホ連携]

※VS-HC400K-Wのみ

配線工事やワイヤレスドアカメラとモニター親機の設定が不要で玄関ドアに簡単取付※1

ワイヤレスドアカメラは玄関のドアに掛けて固定するだけなので、簡単に取付※1できます。またワイヤレスドアカメラとモニター親機とはあらかじめペアリング済※2なのでワイヤレスドアカメラとモニター親機の設定が不要ですぐにお使いいただけます。さらに、ワイヤレスドアカメラは取り外しも簡単で、引越ししても次の住居に持って行き、再度設置することも可能です。

設定不要設定不要
玄関のドアに掛けて六角レンチ(付属品)で固定玄関のドアに掛けて六角レンチ(付属品)で固定
取り付け可能なドア

ワイヤレスドアカメラを取り付け可能なドアや、取り付けできないドアの事例についてご紹介します。ご購入前にご確認ください。

取り付けできるドア、できないドア取り付けできるドア、できないドア

来訪者を自動表示※3できる「チャイムリンク機能」

あらかじめご自宅のチャイム音をモニター親機に登録しておけば、来訪者があった時、チャイム音に連動し、玄関の映像がモニター親機に自動表示※3されます。家事や作業をしながらでも、来訪者の顔を確認できます。また、チャイムリンク機能により来客映像が表示されたときに自動で録画する事もできます。録画は最大50件(1件につき約10秒)録画※4できます。またワイヤレスドアカメラとモニター親機にはマイクとスピーカーを内蔵しており、モニター親機の通話ボタンを押すだけでドアの前の来訪者と会話ができます。さらにモニター親機は充電式なので室内のどこでも持ち運びでき便利です※5

玄関のチャイムが鳴ったら 音を感知して自動で画面表示 「通話」ボタンを押して来客対応

呼出音に連動して、留守でも来訪者を自動録画

チャイムリンクにより来客映像が表示されたときに自動で録画したり、モニター時の映像を手動で録画する事ができます。録画は最大50件(1件につき約10秒)まで録画※4できます。

静止画で最大50件まで録画可能 留守でも来訪者を自動録画

ネット接続により、外出先でもスマートフォン※6 で来訪者の対応が可能※7

インターネットに接続することで、専用のアプリケーション「ホームネットワーク」をインストールしたスマートフォン※6で外出先でもリアルタイムに映像と音声で来訪者の応対ができます※7。例えば、外出中の急な来訪者や宅配便があった場合でも、外出先のスマートフォン※6で映像を見ながら応対ができる※7ので便利です。※5

外出中の急な来客にも スマホで応対できる外出中の急な来客にも スマホで応対できる
  • モバイルルーター経由での接続は、宅外から接続できないことがあるため推奨しておりません。

ホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」連携

ホームユニットに接続することで「スマ@ホーム システム」各機器と連携ができます。例えば、屋内カメラ(別売品)を接続することでお子様の帰宅をスマートフォン※6で確認したり※7、ペットの様子を外出先からスマートフォン※6で確認したりすることができます※7

スマ@ホームシステムスマ@ホームシステム

その他の特長

DECT※8準拠方式採用の中継アンテナ(別売品)を使用すれば、電波エリアを拡大できます

KX-FKD3

各部名称

各部名称各部名称

* オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
※1:ドアの形状や材質によっては取り付けられない場合があります。
※2:VS-HC400はワイヤレスドアカメラとモニター親機がペアリング済みです。VS-HC400Kはワイヤレスドアカメラとホームユニット、モニター親機とホームユニットがあらかじめペアリング済みです。
※3:モニター親機にご自宅のチャイム音をあらかじめ録音して検知機能を設定する必要があります。チャイム音が鳴る機器と同じ部屋の近くにモニター親機を設置してください(距離の目安 1~4m、ただし、チャイムの音量やモニター親機の設置場所周辺の騒音、または部屋(壁などのしきり)のレイアウトによって変わります)。
※4:VS-HC400はモニター親機の内蔵メモリーに50件(1件につき約10秒)録画できます。VS-HC400KはホームユニットにmicroSDカード(市販)を挿入すると、最大約65,000件(全体ファイル容量がmicroSDカード容量を超えない場合、1件につき約10秒)録画できます。
※5:チャイムリンクはモニター親機が充電台に置かれているときのみ検知します。また、チャイム音が鳴る機器からモニター親機が離れすぎるとチャイムリンク機能が働かなくなります。モニター親機は、チャイム音が鳴る機器と同じ部屋に設置してください。
※6:Android8.0™以降を搭載し、Google Play™に対応したスマートフォン/タブレット、または iOS 13.0以降を搭載した iPhone、iPadに対応しています。ご利用には専用アプリケーション「ホームネットワーク」のインストールが必要です。OSのバージョンアップに伴い「ホームネットワーク」アプリケーションが対応できるバージョンも変更になることがあります。機器の接続にはグローバルIPアドレス[IPv4]が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。
※7:ホームユニットをご家庭の無線LANを通じてインターネットに接続し、スマートフォン※3に専用アプリケーション「ホームネットワーク」をインストールする必要があります。
ホームユニット(品番:KX-HJB1000-W)はVS-HC400では別売、VS-HC400Kでは同梱しています。
※8:DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
● J-DECTロゴは、DECT Forumの商標です。J-DECTのロゴはARIB STD-T101に準拠した1.9GHz帯の無線通信方式を採用した機器であることを示しています。同一ロゴを搭載する機器間での接続可否を示すものではありません。
● 1.9GHz DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対 応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。
● Android、Google Playは、Google Inc.の商標です。
● iPhone、iPadは、Apple Inc.の商標です。
● 画面サイズは、液晶パネルの大きさです。(実際に映像が表示される範囲とは異なります)
● モニター画面に映像が表示されるには時間がかかる場合があります。
● 液晶画面はハメコミ合成です。

・本システムは侵入や盗難などを防止することを目的とした製品ではありません。これによる事件・事故および損害の発生などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・本システムのカメラは育児や介護、医療等の専用監視用ではありません。これらを目的とした製品利用の結果生じた事件・事故および損害などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・本システムは無線通信を利用した商品であるため、混信や干渉により意図どおりに機能を使用できないことがあります。これによる事件・事故および損害の発生などについて、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。