2025年モデル フル暖エオリア 特長AI
AI・センサー制御で
ムダなく自動で快適運転
エオリアAI
各種センサーで人の在・不在やお部屋の状況を解析し、学習。
お部屋の状況に適した運転をします。
代表的な搭載センサー
ひと・ものセンサー
UXシリーズのみ
人の在・不在をはじめ、「ひと」と「もの」、「暑い」「寒い」という温冷感の構成要素まで検知します。
人が居るエリアに絞って冷暖房したり、人の温冷感に応じて冷暖房の強さを調整します。
日射センサー
UX・TXシリーズ
日当たりの変化を検知します。 冷房中は、日射が弱くなると、お部屋をムダに冷やしすぎないように運転を抑えます。
暖房中は、日射が強くなると、暖めすぎのムダを防ぐために運転を弱めます。
エオリアAIはこれらのセンシング情報に基づいて最適運転
人の在・不在 | 日射 | 住宅環境 (温度変化) | 室温 外気温 | |
---|---|---|---|---|
UXシリーズ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
TXシリーズ | - | 〇 | 〇 | 〇 |
快適優先と節電優先、
2つのAI運転が選べます
UXシリーズのみ
※:CS-UX405D2、当社実験室(洋室14畳)において、屋外温度:2℃、設定温度:25℃、設定風量:風量自動で運転した場合、安定時の積算消費電力量:「AI快適エコナビ」設定時412Wh、「AI快適」「AI快適エコナビ」設定なし時514Wh(効果は、部屋の断熱性・気密性や日射、人の活動量など、使用環境により異なります)
エオリアAIを用いた最適運転
NEW AI快適おまかせ
UXシリーズのみ
ワンボタンで、季節や温度に合わせた運転モードと、新たに設定温度も自動で選択。
エオリアアプリ ならスマホで運転状況も確認できます。
さらにエオリアAIが、センサー情報、履歴などを学習、運転を最適化し、快適・節電※性を高めます。
ワンボタンで、温度運転モードを自動選択
※:CS-UX405D2、暖房運転での測定時。当社環境試験室(約14畳)、外気温2℃、設定温度25℃、風量自動。運転安定時の積算消費電力量が「AI快適エコナビ」設定時412Wh、「AI快適」「AI快適エコナビ」設定なし時517Wh(効果は、部屋の断熱性・気密性や日射、人の活動量など、使用環境により異なります)
AI自動モード
TXシリーズのみ
日射の変化の解析・住宅特性の学習をして、より快適になるように運転を最適化します。
不在節電※運転
UXシリーズのみ
人の不在を検知すると、運転パワーをセーブ。
再び人の存在を検知すると、自動で元の運転に戻ります。
(リモコン設定が必要です)
※: CS-UX405D2、暖房運転での測定例。当社環境試験室(約14、外気温2℃、設定温度25℃、風量自動。運転安定時の積算消費電力量が、「AI快適エコナビ」設定時414Wh、「AI快適」「AI快適エコナビ」設定なし時517Wh。
オートオフ機能
UXシリーズのみ
人の不在を検知してから、約3時間経っても人の存在を検知しない場合自動で運転をオフします。
(リモコン設定が必要です)
NEW オートオン機能
UXシリーズのみ
人感センサーで人の存在を検知後、自動で運転を開始します。
(リモコン設定が必要です)
おへや学習機能
UX・TXシリーズのみ
AIが、運転するごとに、お部屋が、冷えやすいか、冷えにくいかを考え、解析結果を蓄積。
お部屋が冷えやすい条件なら、ムダな立ち上げパワーをカットし、キメ細かく節電※します。
●CS-UX405D2において。AI快適エコナビ設定時。当社独自の条件により評価。設置環境、使用状況により効果は異なります。
●お客様ご自身で設定していただく必要があります。
※:CS-UX405D2、当社実験室(洋室14畳)において、屋外温度:2℃、設定温度:25℃、設定風量:風量自動で運転した場合、安定時の積算消費電力量:「AI快適エコナビ」設定時412Wh、「AI快適」「AI快適エコナビ」設定なし時514Wh(効果は、部屋の断熱性・気密性や日射、人の活動量など、使用環境により異なります)
エオリア アプリとの連携で、さらに快適に
エアコンをインターネット接続すると、クラウドサーバと連携。
アプリを連携させることでさまざまな機能が使えます。
「エオリア アプリ」ご利用時のみ。無線LANブロードバンドルーター〈常時接続インターネット環境(ブロードバンド回線)〉が必要です。
AIフィードバック機能
UXシリーズのみ
自動運転に対する体感(快適/暑い/寒い)を入力することで、AIが好みを学習。
次回の運転にフィードバックします。
天気予報連動
UXシリーズのみ
天気予報(気温情報)から、お部屋の温度上昇/低下を先読み。
未来の室温に応じた冷やし方/暖め方に、自動で調整します。