アイロン・衣類スチーマー 比較表
衣類スチーマー
絞り込み結果4件
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*1 ドライアイロンとして使用する場合(衣類スチーマーとして使用する場合は、HIGH/MEDの2段階)
- ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合
- 脱臭効果(当社調べ) 【試験対象】生乾き臭・ペット臭・加齢臭(ノネナール)・汗臭・タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚) 【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験結果】対象臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認 【試験対象】防虫剤臭(樟脳) 【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて、脱臭効果をガスクロマトグラフィー質量分析法にて評価 【試験結果】対象臭気において、有意な臭気抑制効果を確認
- 脱臭効果(当社調べ)【試験対象】生乾き臭・ペット臭・加齢臭(ノネナール)・汗臭・タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚)【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験結果】対象臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認 【試験対象】防虫剤臭(樟脳)【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果をガスクロマトグラフィー質量分析法にて評価 【試験結果】対象臭気において、有意な臭気抑制効果を確認
- 除菌試験内容 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験成績書発行番号】第16107291001-0101号、第16107291001-0201号、第21129635001-0101号 【試験方法】菌付着布にアイロン面を押しあてて1秒間パワフルスチームをあてた場合とアイロン面を1 cm浮かせて5秒間パワフルスチームをあてた場合の除菌確認 【試験結果】99 %の除菌効果(試験は2種類の菌で実施)
- ダニ由来アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験報告書番号】4AA33-161003-F01 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてたダニ(Derf1)抽出液付着布の不活化試験 【試験結果】1秒間の処理で90 %以上の不活化率、3秒間の処理で97 %以上の不活化率
- 花粉アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験報告書番号】4AA33-161003-F01 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてた花粉(Cryj1)抽出液付着布の不活化試験 【試験結果】1秒間の処理で96 %以上の不活化率、3 秒間の処理で98 %以上の不活化率
- 除菌試験内容 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験成績書発行番号】第16107291001-0101号、第16107291001-0201号 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてた菌付着布の除菌確認 【試験結果】99 %の除菌効果(試験は2種類の菌で実施)
- ダニ由来アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験成績書番号】L20YA108【試験方法】1 cmの距離からスチームをあてた、ダニ(Derf1)抽出液付着布の不活化試験【試験結果】3秒間で87 %以上の不活化率
- 花粉アレル物質試験内容【試験依頼先】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験成績書番号】L20YA108【試験方法】1 cmの距離からスチームをあてた、花粉(Cryj1)抽出液付着布の不活化試験【試験結果】3秒間で85 %以上の不活化率
- 除菌試験内容【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験成績書発行番号】第20062589001-0101号【試験方法】1 cmの距離からスチームをあてた、菌付着布の除菌確認【試験結果】99 %の除菌効果(試験は2種類の菌で実施)
アイロン
絞り込み結果10件
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★印は在庫が僅少な商品です。ご購入の際は販売店にお確かめください。
- 高温設定で通常スチーム使用時
- タバコ臭・飲食臭について(当社調べ)【試験方法】ニオイをつけた(タバコ臭:約30 Lの試験容器内で、タバコ臭を約16分間付着/飲食臭:約90 Lの試験容器内で、魚、肉を焼いたニオイを約10分間付着)綿の生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験対象】衣類に付着したタバコ臭・飲食臭【試験結果】タバコ臭:臭気強度1.2以上低下/飲食臭:臭気強度1.5以上低下(脱臭はショット使用時のみ)
- 除菌試験内容【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験成績書発行番号】第20056508001-0201号 【試験方法】アイロン面温度約120 ℃、スチーム量毎分約5 gのモデル試験機による除菌確認(実製品での検証結果ではありません)【試験結果】3秒間の処理で、99 %以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)
- 抗菌試験内容 【試験依頼先/試験成績書発行番号】(一財)ボーケン品質評価機構/25020004798-1 (一財)日本食品分析センター/第20100895001-0101号 【試験方法】フィルム密着法 JIS Z 2801 【抗菌対象】ハンドルを構成する上下2部品 【抗菌方法】樹脂に抗菌剤を練り込み、塗装部品は、塗装に抗菌剤を添加 【試験結果】2部品とも、抗菌活性値2.0以上を確認
- 設定温度<高:約180~200 ℃>になるまでの時間