比較表
アイロン
※1 高温設定で通常スチーム使用時。
※2 コードレススチームアイロン:温度設定後、スタンドに置いたままで約10分後に作動。コード付きスチームアイロン:かける状態で約1分、立てたままで約10分放置すると作動。
※3 設定温度<高:約180~200 ℃>になるまでの時間。
衣類スチーマー
*海外では、ご使用地域のコンセント形状に合う変換プラグが必要な場合があります。
*1 アイロン面の温度変化により、スチームの出方がかわります。
※1 高温設定で通常スチーム使用時。
※2 スチームボタンを押さずに約60分経過すると自動でヒーターをオフし緑点灯に替わります。
※3 衣類スチーマーとして使用する場合。衣類アイロンとして使用する場合は通電ランプが赤点灯して約20秒後に使用可能。
※4 脱臭効果について(当社調べ)。【試験対象】衣類に付着した生乾き臭・ペット臭・タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚)・汗のニオイ・防虫剤臭・加齢臭 【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価。付着させたニオイは以下のとおり。〈生乾き臭〉トリエチルアミンを流動パラフィンで50倍希釈し、0.05 mL滴下。〈ペット臭〉擬似イヌ臭(ヘキサナール+ヘプタナール+オクタナール+イナナール+イソ吉草酸)をエタノールで100倍希釈し、0.01 mL滴下。〈タバコ臭〉約30 Lの試験容器内で約16分間煙に曝露。〈飲食臭(牛肉・さんまを焼いたニオイ)〉約90 Lの試験容器内で、煙に約16分間曝露。〈汗のニオイ〉汗臭薬品(ヘキサン酸+マカデミアナッツオイル)を注射器で0.05 mL滴下。〈加齢臭〉加齢臭薬品(ノネナール)を注射器で0.05 mL滴下。〈防虫剤臭〉約10 Lの試験容器内に防虫剤(ナフタリン系、しょうのう、パラジクロロベンゼン)と布を入れ12日間放置 【試験結果】対象の臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認。脱臭効果の感じ方には、個人差があります。
※5 脱臭効果について(当社調べ)。【試験対象】衣類に付着した生乾き臭・ペット臭・タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚)・汗のニオイ・防虫剤臭・加齢臭 【試験方法】ニオイをつけたウールの生地にアイロン面を押当て規定速度でショットスチーム4発施術、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価。 付着させたニオイは以下のとおり。〈生乾き臭〉トリエチルアミンを流動パラフィンで50倍希釈し、0.05 mL滴下。〈ペット臭〉擬似イヌ臭(ヘキサナール+ヘプタナール+オクタナール+イナナール+イソ吉草酸)をエタノールで100倍希釈し、0.01 mL滴下。〈タバコ臭〉約30 Lの試験容器内で約11分間煙に曝露。〈飲食臭(牛肉・さんまを焼いたニオイ)〉約90 Lの試験容器内で、煙に約14分間曝露。〈汗のニオイ〉汗臭薬品(ヘキサン酸+マカデミアナッツオイル)を注射器で0.05 mL滴下。〈加齢臭〉加齢臭薬品(ノネナール)を注射器で0.05 mL滴下。〈防虫剤臭〉約10 Lの試験容器内に防虫剤(ナフタリン系、しょうのう、パラジクロロベンゼン)と布を入れ7日間放置【試験結果】対象の臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認。脱臭効果の感じ方には、個人差があります。
※6 除菌試験内容。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験対象】衣類【試験方法】高温アイロン面を押し当てた菌付着布の除菌確認【除菌方法】高温アイロン面押し当てによる【試験結果】99 %の除菌効果(試験は2種類の菌で実施)【試験成績書発行番号】16107291001-0101、16107291001-0201【試験成績書発行日】2016年10月17日
※7 ダニ由来アレル物質試験内容。【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】高温アイロン面を押しあてたダニ(Derf1)抽出液付着布のアレル抑制確認【試験結果】1秒間の処理で90 %以上の抑制率、3秒間の処理で97 %以上の抑制率【試験報告書番号】4AA33-161003-F01【試験報告書発行日】2016年10月14日
※8 花粉アレル物質試験内容。【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】高温アイロン面をおしあてた花粉(Cryj1)抽出液付着布のアレル抑制確認【試験結果】1秒間の処理で96 %以上の抑制率、3秒間の処理で98 %以上の抑制率【試験報告書番号】4AA33-161003-F01【試験報告書発行日】2016年10月14日
※9 除菌試験内容。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験対象】衣類【試験方法】高温アイロン面を押し当てた菌付着布の除菌確認【除菌方法】高温アイロン面押し当てによる【試験結果】99%の除菌効果(試験は2種類の菌で実施)【試験成績書発行番号】13076263002-01【試験成績書発行日】2014年3月25日
※10 ダニ由来アレル物質試験内容。【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】高温アイロン面を押しあてたダニ(Derf1)抽出液付着布のアレル抑制確認【 試験結果】1秒間の処理で95%以上の抑制率、3秒間の処理で98%以上の抑制率【試験報告書番号】4AA33-150918-F02【試験報告書発行日】2015年10月13日
※11 花粉アレル物質試験内容。【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】高温アイロン面を押しあてた花粉(Cryj1)抽出液付着布のアレル抑制確認 【試験結果】1秒間の処理で99%以上の抑制率、3秒間の処理で99%以上の抑制率 【試験報告書番号】4AA33-150918-F02 【試験報告書発行日】2015年10月13日
※12 除菌試験内容。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験対象】衣類【試験方法】アイロン面をおしあてショットスチーム1発施術時菌付着布の除菌確認【除菌方法】高温アイロン面押し当てによる【試験結果】99 %の除菌効果(試験は2種類の菌で実施)【試験成績書発行番号】19069842001-0101【試験成績書発行日】2019年8月7日
※13 ダニ由来アレル物質試験内容。【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】アイロン面を押しあてショットスチーム1発施術時ダニ(Derp1)抽出液付着布の不活性化試験【試験結果】1秒間の処理で98 %以上の不活化率、3秒間の処理で99 %以上の不活化率【試験報告書番号】L19YA012【試験報告書発行日】2019年7月10日
※14 花粉アレル物質試験内容。【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験方法】アイロン面をおしあてショットスチーム1発施術時花粉(Cryj1)抽出液付着布の不活性化試験【試験結果】1秒間の処理で99 %以上の不活化率、3秒間の処理で99 %以上の不活化率【試験報告書番号】L19YA012【試験報告書発行日】2019年7月10日