比較表
シーン・アイテム別 ラインアップ
シーンやアイテムに合わせて、選べる「衣類ケア」
充実のラインアップから、ライフスタイルや目的に応じた最適なモデルが選べます。


衣類スチーマー
★印は在庫僅少商品のため、ご購入の際には販売店にお確かめください。
*1 パワフルスチームに加え、10秒に1回、瞬間4倍パワフルスチームを使用した場合(当社調べ) *2 パワフルスチームに加え、10秒に1回、瞬間3倍パワフルスチームを使用した場合(当社調べ) *3 アイロン面の温度変化により、スチームの出方がかわります。 *4 本体内部の温度変化により、スチームの出方がかわります。 *5 ドライアイロンとして使用する場合(衣類スチーマーとして使用する場合は、HIGH/MEDの2段階) *6 ドライアイロンとして使用する場合(衣類スチーマーとして使用する場合は、高・中の2段階) *7 海外では、ご使用地域のコンセント形状に合う変換プラグが必要な場合があります ※1 ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合 ※2 瞬間的に、パワフルスチームの4倍量のスチームが出ます。(高温設定時) ※3 瞬間的に、パワフルスチームの3倍量のスチームが出ます。 ※4 脱臭効果(当社調べ) 【試験対象】生乾き臭・ペット臭・加齢臭(ノネナール)・汗臭・タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚) 【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験結果】対象臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認 【試験対象】防虫剤臭(樟脳) 【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて、脱臭効果をガスクロマトグラフィー質量分析法にて評価 【試験結果】対象臭気において、有意な臭気抑制効果を確認 ※5 脱臭効果(当社調べ)【試験対象】タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚)・汗臭・防虫剤臭・加齢臭(ノネナール)・ペット臭・生乾き臭【試験方法】ニオイをつけたウール生地にアイロン面を押しあて規定速度でショットスチーム4発施術、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価【試験結果】対象臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認 ※6 脱臭効果(当社調べ)【試験対象】生乾き臭・ペット臭・加齢臭(ノネナール)・汗臭・タバコ臭・飲食臭(焼肉・焼き魚)【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験結果】対象臭気それぞれにおいて、有意な臭気抑制効果を確認 【試験対象】防虫剤臭(樟脳)【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果をガスクロマトグラフィー質量分析法にて評価 【試験結果】対象臭気において、有意な臭気抑制効果を確認 ※7 除菌試験内容 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験成績書発行番号】第16107291001-0101号、第16107291001-0201号、第21129635001-0101号 【試験方法】菌付着布にアイロン面を押しあてて1秒間パワフルスチームをあてた場合とアイロン面を1cm浮かせて5秒間パワフルスチームをあてた場合の除菌確認 【試験結果】99%の除菌効果(試験は2種類の菌で実施) ※8 ダニ由来アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター 【試験報告書番号】4AA33-161003-F01 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてたダニ(Derf1)抽出液付着布の不活化試験 【試験結果】1秒間の処理で90%以上の不活化率、3秒間の処理で97%以上の不活化率 ※9 花粉アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター 【試験報告書番号】4AA33-161003-F01 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてた花粉(Cryj1)抽出液付着布の不活化試験 【試験結果】1秒間の処理で96%以上の不活化率、3 秒間の処理で98%以上の不活化率 ※10 除菌試験内容 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験成績書発行番号】第16107291001-0101号、第16107291001-0201号 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてた菌付着布の除菌確認 【試験結果】99%の除菌効果(試験は2種類の菌で実施) ※11 除菌試験内容【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験成績書発行番号】第19069842001-0101号【試験結果】99%の除菌効果(試験は2種類の菌で実施)【試験方法】アイロン面を押しあてショットスチーム1発施術時菌付着布の除菌確認【除菌方法】高温アイロン面押しあてによる ※12 ダニ由来アレル物質試験内容【 試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【 試験報告書番号】L19YA012【試験方法】アイロン面を押しあてショットスチーム1発施術時ダニ(Derp1)抽出液付着布の不活化試験【試験結果】1秒間の処理で98%以上の不活化率、3秒間の処理で99%以上の不活化率 ※13 花粉アレル物質試験内容【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験報告書番号】L19YA012【試験方法】アイロン面を押しあてショットスチーム1発施術時花粉(Cryj1)抽出液付着布の不活化試験 【試験結果】1秒間の処理で99%以上の不活化率、3秒間の処理で99%以上の不活化率 ※14 除菌試験内容 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験成績書発行番号】第20062589001-0101号 【試験方法】1cmの距離からスチームをあてた、菌付着布の除菌確認 【試験結果】99%の除菌効果(試験は2種類の菌で実施) ※15 ダニ由来アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験成績書番号】L20YA108【試験方法】1cmの距離からスチームをあてた、ダニ(Derf1)抽出液付着布の不活化試験【試験結果】3秒間で87%以上の不活化率 ※16 花粉アレル物質試験内容【試験依頼先】パナソニック(株)解析センター【試験成績書番号】L20YA108【試験方法】1cmの距離からスチームをあてた、花粉(Cryj1)抽出液付着布の不活化試験【試験結果】3秒間で85%以上の不活化率 ※17 抗菌試験内容 【試験機関/試験成績書発行番号】(一財)ボーケン品質評価機構/試験番号 25020004796-1、20222015848-1 (株)テクノサイエンス/報告書番号 21070117-006 【試験方法】フィルム密着法 JIS Z 2801 【抗菌対象】ハンドルを構成する3部品 【抗菌方法】樹脂に抗菌剤を練り込み、塗装部品は塗装に抗菌剤を添加 【試験結果】3部品とも、抗菌活性値2.0以上を確認 ※18 抗菌試験内容 【試験機関/試験成績書発行番号】(一財)ボーケン品質評価機構/試験番号 25020004796-1、20222015848-1 【試験方法】フィルム密着法 JIS Z 2801 【抗菌対象】ハンドルを構成する3部品 【抗菌方法】樹脂に抗菌剤を練り込み、塗装部品は塗装に抗菌剤を添加 【試験結果】3部品とも、抗菌活性値2.0以上を確認 ※19 抗菌試験内容【試験機関/試験成績書発行番号】〈NI-FS780〉(一財)ボーケン品質評価機構/試験番号 25020004796-1(株)テクノサイエンス/報告書番号 21070117-006〈NI-FS580〉(株)テクノサイエンス/報告書番号 21070117-001、21070117-004【試験方法】フィルム密着法 JIS Z 2801【抗菌対象】ハンドルを構成する3部品【抗菌方法】樹脂に抗菌剤を練り込み、塗装部品は塗装に抗菌剤を添加【試験結果】3部品とも、抗菌活性値2.0以上を確認
アイロン
※1 高温設定で通常スチーム使用時
※2 タバコ臭・飲食臭について(当社調べ)【試験方法】ニオイをつけた(タバコ臭:約30Lの試験容器内で、タバコ臭を約16分間付着/飲食臭:約90Lの試験容器内で、魚、肉を焼いたニオイを約10分間付着)綿の生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験対象】衣類に付着したタバコ臭・調理臭【試験結果】タバコ臭:臭気強度1.2以上低下/飲食臭:臭気強度1.5以上低下(脱臭はショット使用時のみ)
※3 除菌試験内容【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験成績書発行番号】第20056508001-0201号 【試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認(実製品での検証結果ではありません)【試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)
※4 抗菌試験内容 【試験依頼先/試験成績書発行番号】(一財)ボーケン品質評価機構/25020004798-1 (一財)日本食品分析センター/第20100895001-0101号 【試験方法】フィルム密着法 JIS Z 2801 【抗菌対象】ハンドルを構成する上下2部品 【抗菌方法】樹脂に抗菌剤を練り込み、塗装部品は、塗装に抗菌剤を添加 【試験結果】2部品とも、抗菌活性値2.0以上を確認
※5 設定温度<高:約180~200 ℃>になるまでの時間