【2023年最新版】スマホでテレビを見る4つの方法!無料のものから高品質なものまで紹介

ライター:GetNavi web編集部
2023年9月25日 エンタメ

「iPhoneなどのスマホでテレビを楽しみたい!」
そう思われるユーザーは多いでしょう。残念ながら、iPhoneなどのスマホには、テレビ放送を見るための機能がついていない場合が多いです。しかし、アプリや外部機器を活用すれば、テレビ番組や、それに準じるコンテンツを楽しむことは可能です。この記事では、iPhoneでテレビコンテンツを楽しむ方法を、デメリットやメリットとあわせて紹介していきます。

iPhoneやAndroidなどのスマホでテレビを見る方法

外出先でテレビを見たい時や、また自宅で家族と別々の番組を同時に楽しみたい時に、iPhoneなどのスマホでテレビが見られるようになれば便利です。本記事ではiPhoneでテレビを楽しむ方法を紹介しますが、iPadなどのタブレットでも視聴できるのでぜひ参考にしてください。

また、Androidでも基本的に同様の手段でテレビを見ることができます。ただし、記事中で紹介する「ワンセグ・フルセグのチューナーをつける」場合、Androidに対応したチューナーを使う必要がありますのでご注意ください。

スマホでテレビなどのコンテンツを視聴する方法

iPhoneやAndroidなどのスマホでテレビなどのコンテンツを見る主な方法を一覧にまとめました。それぞれの方法でメリットやデメリットが異なるほか、サービスごとにも違いがあるので自分に合った視聴方法を確認しましょう。

表:テレビ局系の無料アプリ、VODサービス、ワンセグ・フルセグチューナー、レコーダーのiPhone連携、それぞれについて「初期費用」「ランニングコスト」「番組数」「リアルタイム視聴」「録画」の項目で比較した表

方法1.テレビ局などが配信している無料アプリを活用する

この方法のメリットは、なんといってもコストがかからないということ。利用方法もアプリをダウンロードするだけなのでとにかく気軽に始められ、最初に試す方法としておすすめです。

その代表例として、民放テレビ局が連携して配信しているアプリ「TVer」があります。放送後のテレビ番組を期間限定で視聴できることに加え、夜6時~7時以降に放送されるゴールデンタイムの番組を対象に、リアルタイムで楽しめる同時配信にも対応。

また、インターネットテレビ局の「ABEMA」も多彩なコンテンツを配信していて、テレビ朝日との連携企画のほか、将棋や麻雀といった趣味コンテンツは高い人気を集めています。スポーツに特化した「スポーツブル」では、高校野球などのコンテンツを楽しめます。

【メリット】

  • コンテンツの視聴は無料
  • コンテンツの種類が多い

【デメリット】

  • 視聴期間が限定されているので、見逃しが発生する
  • 一部機能を利用するには課金が必要な場合がある
  • リアルタイムのテレビ視聴はまだ一部しかできない

「TVer」は、とりあえずダウンロードしておきたい

民放テレビ局各社が連携し、各局のテレビ番組を放送後に配信しているアプリです。多くの局が番組を提供しているため、テレビで放映された内容をそのまま配信しているアプリとしては最大級の規模を誇ります。「見逃したテレビ番組があるけど、もしかしたらTVerで配信があるかも…?」という利用シーンは多くあるので、とりあえずダウンロードしておいて損はありません。なお、各番組には配信期限が設定されているので注意しましょう。

【こんな人におすすめ】

  • とりあえずiPhoneでテレビを見てみたい

多彩なチャンネルが魅力の「ABEMA」

ABEMA®TV&VIDEO ENTERTAINMENT

インターネットテレビ局として多彩な取り組みを行なっているのがABEMA。バラエティや恋愛リアリティーショーなどオリジナル番組を多数放送する「ABEMA SPECIALチャンネル」や、24時間ニュースを放送する「ABEMA NEWSチャンネル」、人気アニメを多数放送する「ABEMAアニメチャンネル」、麻雀プロリーグの「Mリーグ」を全試合生中継する「麻雀チャンネル」など、様々なジャンルに特化したおよそ20チャンネルが常設されています。

また、テレビ朝日のスピンオフ番組がABEMAオリジナルコンテンツとして配信されているなど、地上波と連動した独自の楽しみ方も可能。

なお、限定コンテンツの視聴やダウンロード機能などが利用できる「ABEMA プレミアム」は月額制(月額960円)なので注意してください。

【こんな人におすすめ】

  • テレビ朝日の番組をもっと楽しみたい
  • オリジナルコンテンツを楽しみたい

学生スポーツが充実する「スポーツブル」

SPORTS BULL

スポーツに特化したアプリといえばスポーツブルがあります。スポーツ関係のニュースや速報のほか、ライブ配信を多く行なっており、その代表格が夏の高校野球。ほかにもインターハイや春高バレーなどの高校生スポーツや大学野球、最近ではeSportsの選手権の配信も手がけています。スポーツファンはダウンロードしておきたいアプリです。

【こんな人におすすめ】

  • スポーツファン

方法2.動画見放題サービスを活用する

ドラマや映画、アニメファンに特におすすめしたいのが、動画見放題(VOD)サービスを活用するという方法。近年とても勢いのあるサービスです。一定の料金を払うことで、映画やドラマを中心に多くの作品が見放題になります。過去作を中心にコンテンツ量が非常に豊富なのが魅力です。
ただし、各サービスにより特徴が異なっているほか、すべてのドラマや映画、アニメが配信対象ではないので、どのアプリを使うかは比較検討が必要です。ほとんどのサービスに無料体験期間が設定されていて、その間に解約すれば月額費用がかからないため、気になるものがあれば「まずはお試し」することをおすすめします。
代表的なものでは、雑誌などの読み放題までついてくる「U-NEXT」、独自作品や海外作品が充実している「Netflix」、Amazonプライム会員の付加サービスとして利用できる「Amazon Prime Video」などが挙げられます。

【メリット】

  • 様々なジャンルのコンテンツが見放題になる
  • ドラマやアニメ、映画作品が充実している

【デメリット】

  • サービスにより配信コンテンツが異なり、契約しているのに観たい作品が配信されていないケースがある
  • リアルタイムのテレビ視聴ができない
  • ランニングコストがかかる

※各サービスの情報は2023年9月現在のものです。

雑誌まで読み放題になる「U-NEXT」

「観るのも読むのも、これひとつ。」をキャッチコピーにしているU-NEXTは、動画以外のコンテンツも幅広く配信しているのが特徴。動画コンテンツでは、ドラマ、映画、アニメ、ドキュメンタリー、アイドル番組など随一のラインナップを誇ります。動画以外では、人気雑誌の最新号が読み放題になるほか、漫画やラノベ、書籍を扱う電子書店も併設されています。

システムはやや特殊。2,189円(税込)の月額会費で多くのコンテンツが見放題・読み放題になりますが、最新作などの一部の作品は「ポイント」を消費しないと視聴できません。ポイントは無料体験申し込みで600ポイント、月額会員はひと月あたり1,200ポイントが付与され、それ以上は1ポイント1円で購入する必要があります。

なお、クレジットカード決済やAmazon決済など、ポイント以外の支払方法でレンタル作品、購入作品、書籍を利用したり、ポイントをチャージしたりした場合に、支払い金額の最大40%をポイントで還元する仕組みもあります。

【こんな人におすすめ】

  • 雑誌や電子書籍など、動画以外のコンテンツもまとめて楽しみたい

海外作品やオリジナル作品が充実の「Netflix」

動画配信サービスとして、日本上陸時に話題を呼んだのがNetflixです。同サービスの特徴は、海外ドラマや映画が他サービスと比べて充実している点、クオリティの高いオリジナル作品の制作に力を入れている点があります。あなたが海外ドラマのファンで、動画見放題サービスを利用したいというなら、契約するサービスはNetflixで決まりといって良いでしょう。また、受賞歴のあるNetflixオリジナル作品も次々に配信しているサービスです。

月額料金には3つのプランがあり、それぞれ「視聴時の画質」が異なっていますが、視聴できるコンテンツのラインナップには差がありません。もっともお手ごろな広告付きスタンダードプランは月額790円(税込)。ベーシックプランは990円(税込)で、スタンダードプランは月額1,490円(税込)、さらにリッチに映像を楽しみたいなら最上級のプレミアムプラン(月額1,980円/税込)に切り換えていくのが良いでしょう。

【こんな人におすすめ】

  • 海外作品を多く楽しみたい
  • 独占配信のオリジナル作品が気になる

Jリーグ、プロ野球などがごっそり見放題「DAZN」

スポーツファンにはおなじみの動画見放題サービスといえばDAZNです。130以上のスポーツジャンルを、年1万試合以上放映するスポーツに特化した見放題サービスで、プロサッカーJリーグの試合を全試合放送するほか、プロ野球のほとんどの試合もライブで見ることができます。ライブ中継だけでなく見逃し配信もあるため、「贔屓のチームの試合を毎試合見逃したくない!」というスポーツファンには必携といえます。2つのプランが用意されており、グローバルプランは月額980円(税込)、スタンダードプランは月額3,000円から(税込)。

【こんな人におすすめ】

  • 贔屓の試合を絶対に見逃したくないスポーツファン

コスパならNo.1の「Amazon Prime Video」

数ある動画見放題サービスのなかで、もっとも高コスパといえるのが、Amazon Prime Videoです。本サービスの最大の特徴は、Amazonプライムの会員特典であること。つまり、プライム会員であれば、追加料金を払うことなく、会員特典対象の数千本もの人気映画やテレビ番組を見ることができるのです。

逆にいうと、Prime Videoを楽しむには、プライム会員になる必要があり、Prime Videoだけを単独で契約することはできません。Amazonプライムの年会費は税込で5,900円(月会費は600円/税込)なので、他の動画配信サービスと比較するとかなり割安。しかも、対象商品のお急ぎ便、当日お急ぎ便、お届け日時指定便を無料で利用できるほか、Prime Musicなど多様な特典を追加料金なしで受けられます。

一方で、配信コンテンツの豊富さは他サービスに比べて控えめではありますが、Amazonプライムの全ての特典を利用できるメリットを考えて、総合的に契約の是非を判断したほうが良いでしょう。 なお、Amazonプライム会員でなくても、一部のコンテンツはレンタルや購入として都度支払い(ペイパービュー)で視聴することができます。

【こんな人におすすめ】

  • 動画見放題サービスを契約したいがとにかくコストは抑えたい
  • Amazonでのネットショッピングをよく利用する

方法3.ワンセグ・フルセグのチューナーをつける

無料アプリや動画見放題サービスでは、コンテンツを見ることはできても、リアルタイムでのテレビを視聴できません。もし、いま現在放映されているテレビ番組を見たいのなら、Lightningコネクタを使用してアンテナを内蔵したチューナーを取り付け、専用アプリを使ってテレビを視聴します。
もっとも手ごろなのは、iPhoneに対応したワンセグ・フルセグのチューナーです。これさえあれば、1万円台の出費で、iPhoneをテレビとして使えるようになります。フルセグ対応のもののほうが画質が良いので、予算的に問題がなければそちらを選ぶことをおすすめします。

【メリット】

  • チューナーの機種次第では録画も可能
  • 家の外でもテレビをリアルタイム視聴できる
  • 通信料がかからない

【デメリット】

  • 電波の状況により視聴が快適にならない場合がある
  • バッテリー消費が激しくなりやすい
  • チューナーの導入費用がかかる

外出中でもテレビを見られる、外付け型チューナー

Lightning端子でiPhoneと接続する外付けタイプのチューナーは、内蔵されたアンテナで電波を受信します。チューナーごとに対応したアプリが配信されており、そのアプリから番組視聴が可能。テレビ放送の電波を受信するので、番組視聴による通信料はかかりません。
ただし欠点もあります。チューナー側への給電をiPhoneから行うので電池の消費が激しいうえ、チューナーがLightning端子を埋めてしまうため、iPhone 8以降の非接触充電対応機種を除いてはテレビを見ながら充電ができず、長時間の連続視聴ではバッテリー切れを引き起こしがちです。

【おすすめアイテム】

ピクセラ
Xit Stick XIT-STK210
価格:12,980円(税込)

ピクセラ ​Xit Stick XIT-STK210

iPhone、iPadに対応した、フルセグチューナー。専用アプリ「Xit」を利用し視聴する。フルセグの電波状況が悪い場合、自動でワンセグに切り替える機能を内蔵しており、電波が悪い状況でも視聴が途切れにくい。また、ワンタップで行える録画機能も備える。

※ 対応しているiOSは、iOS 12以降/iPad OS 13以降、対応しているiPhoneはiPhone 5s~iPhone 11。

方法4.ブルーレイレコーダーの連携機能を活用する

※本記事はパナソニックから、GetNavi web編集部に「ディーガ」を提供した上、本記事の作成を依頼し、内容を編集して掲載しております。

ブルーレイレコーダーに搭載されているスマホ連携機能を使えば、レコーダーで録画した番組をiPhoneから見ることができます。さらに、いま放送されているリアルタイムの番組を家の外で視聴することも可能。 そして、スマホでのテレビ視聴だけでなく、2番組同時録画やクラウド連携など、チューナーをつけるだけでは叶わないことを広く実現。また、視聴時の電波の状態によって快適性が左右されてしまう外付けチューナーと比べれば、画質が安定して良いのも魅力的です。機種によっては、4Kでの録画に対応したモデルもあります。そしてスマホを充電しながらの視聴も可能なので、バッテリー切れに陥りにくいこともメリット。

今回例として紹介するのは、パナソニックのブルーレイレコーダー「ディーガ」と連携するスマホアプリ「どこでもディーガ」。テレビ視聴の幅を広げる、様々な魅力を紹介していきます。

* 「どこでもディーガ」はiPhone、Androidスマホの両方に対応しています。iOS14.7以降、Android™7.0以降に対応。すべてのAndroid端末において、動作を保証しているわけではありません。)

【メリット】

  • 機能が豊富で活用の幅が広い
  • 家の外でも外部機器なしでテレビをリアルタイム視聴できる

【デメリット】

  • ブルーレイレコーダーの購入費用がかかる

電波のない環境でも番組が視聴できる

写真:女性が機内でイヤホンをつけてスマホで番組を視聴している様子

これまでに紹介した方法との一番の差は、「電波のあるなしに左右されない」点です。連携するディーガやプライベート・ビエラで録画した番組を事前にiPhoneにダウンロードして外出先に“持ち出し”すれば、どんな場所でも通信なしで番組を視聴できます。「昨日の夜、家のテレビで途中まで見た番組をiPhoneに持ち出して通勤中に視聴」というような使い方もできるので、家の中と外での視聴体験をシームレスにつなげる役割を果たしてくれます。もちろん、「スマホで見ていた録画番組の続きを家のテレビで見る」ことも可能。これらの機能だけで、テレビの楽しみ方が格段に広がります。

番組の検索・予約機能が使いやすい

気になったその場ですぐ番組予約!

「どこでもディーガ」なら、家の外からの番組視聴はもちろん、録画予約などの操作が簡単に行えます。録画予約は番組表から行えるので見やすいうえ、出演者などのキーワードに基づいて番組を検索できる「お気に入りワード登録」が便利。好きな芸能人の名前を入力して検索し、その人が出演する番組をリストで表示し、そこから予約することもできます。おまけに、LINEからの番組検索・予約も可能。「CLUB Panasonic」のLINE公式アカウントと友だちになって、メニューの「テレビ番組検索」をタップ後、「おすすめ」と入力すると、AIが人気の番組をピックアップして教えてくれるうえ、LINE上から録画予約できます。

*番組検索・予約のご利用には、CLUB Panasonicへの会員登録(無料)と、インターネットサービス「ディモーラ」への機器登録(無料)が必要です。
*地上デジタル放送の番組が対象です。「新4K衛星放送」の番組は、LINEから検索・録画予約できません。
*対応機種について、詳しくは下記をご覧ください。

家族全員が使えるのがうれしい

ここまで紹介してきた「どこでもディーガ」の機能は、家族全員で使うことが可能です。iPhoneに外付けチューナーをつける場合、「1台のiPhoneをテレビに変える」ことはできますが、「家族全員のiPhoneをテレビ化する」ことはできません。その点、「どこでもディーガ」なら、家族みんなのiPhoneでテレビが楽しめるようになるばかりか、それ以外の機能も提供してくれます。

【おすすめモデル】

新4K衛星放送に対応したチューナーを内蔵するブルーレイレコーダー。“おうちクラウド”の名の通りクラウド連携機能に対応し、これまで紹介してきた「どこでもディーガ」の機能のほかに、本機で録画した番組を家中のテレビで楽しめる「お部屋ジャンプリンク」、音声認識「Googleアシスタント」を利用した、スマートスピーカーとの連携機能などを搭載する。HDDの容量は2TBで、これをさらに拡張した3TB、4TBモデルとラインアップも充実。

パナソニック公式通販サイト まるごと「ぜんぶ自動録画」で、見たい番組をもう見逃さない! ブルーレイ/DVDレコーダー 全自動DIGA 定額利用サービス 月額1,480円(税込) ※選択する機種によって金額が異なります DWR-2X202 詳しくはこちら

* こちらの商品は、街のでんきやさんをはじめ、パナソニック家電製品正規取扱店でもお買い求めいただけます。

パナソニックのレコーダー ディーガをご検討される際はこちらもご参考に!

実際にディーガを使用されている方に選んだ決め手や、便利な使い方を聞いてみました。

わたしのパナソニック家電紹介 ディーガ編

「ライター/GetNavi web編集部」
プロフィール:「モノ・コト・暮らし」の総合サイト。テレビや家電、文房具、日用品など幅広い最新アイテムの紹介から、アイテムの使い勝手とその先にある「人の生活をどう変えるか」をテーマに、深掘りレビュー記事を日々配信している。

この記事で紹介した商品

  • Android™は、Google Inc.の商標、または登録商標です。
  • iPhoneはApple Inc.の商標です。

* ご利用にはスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)のダウンロード(iOS13.6以降、Android™6.0以降に対応)と、端末とディーガ本機の機器登録が必要です。

2023年9月25日 エンタメ

記事の内容や商品の情報は掲載当時のものです。掲載時のものから情報が異なることがありますのであらかじめご了承ください。

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