オーブンとグリルの違いとは?知っておきたい機能と使い方

ライター:UP LIFE編集部
2022年4月8日 食・レシピ

普段からオーブンやグリルを使っている方は多いと思われますが、その違いについてはご存じでしょうか。あまり知られていないオーブンとグリルの違いや、それぞれの機能や用途、おすすめの食材などについて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

意外と知らないオーブンとグリルの違い

写真:オーブンを利用しているイメージ

オーブンとグリルは同じもの、もしくは似たようなもの、と思っている方は意外に多いようです。確かに、どちらも食材を焼くために用いる調理器具であることに変わりありませんが、実はさまざまな部分で違いがあります。まずはオーブンとグリルの違いについて、それぞれの機能と用途を把握しておきましょう。

オーブンとグリルの違いは、「加熱方法」にあり!

グリルとオーブンのもっとも大きな違いとして、加熱方法が挙げられます。
オーブンは庫内の温度を一定に保ち食材にゆっくり熱を加えていくのに対し、グリルはヒーターからの直接的な熱で食材を加熱していきます。

じっくり加熱するオーブンの機能

オーブンは、対流熱を使用して庫内の温度を高めて食材にじっくり熱を加えていくのが特徴です。ほとんどのオーブンには専用のトレイが設けられており、そこに食材や焼きたい素材を置いて使用します。

つまり、オーブンは時間をかけて食材の中まで火を通すのが特徴といえます。そのため、中心まで簡単に熱が通らないような大きな塊の肉などを焼くときに適した調理方法といえるでしょう。また、オーブンは基本的に温度設定ができるので、調理したい食材によって温度を変えられる特徴もあります。

焼き色や網目模様をつけるように焼くグリルの機能

グリルとは、もともと「焼き網」のことを指す言葉でした。しかし、そこから派生して現在では、焼き色や網目模様をつけるように焼く調理法、さらには、グリル料理に使う調理器具のこともグリルと呼ばれるようになりました。

グリルと一口にいっても、現在ではさまざまな製品が市販されています。魚を焼くのに特化したものや、肉を焼くのに適した製品もあります。

オーブンとグリルにふさわしい食材と使い方のコツ

写真:大きな肉の塊を加熱しているイメージ

オーブンなら食材に時間をかけて熱を与えることができるので、大きな塊肉などを焼くときにおすすめです。一方グリルは予熱無しで手軽に片側もしくは両側の表面から熱を加えられるのが大きな魅力。オシャレなカフェご飯を作ることも夢ではありません。

じっくり食材に熱を加えるならオーブン

写真:焼き上がったパン

対流熱を使って庫内の温度を高温にし、じわじわと食材に熱を加えていくのがオーブンの特徴であり強みです。なかなか火が通らない塊の肉をじっくり調理することができ、クッキーやケーキなどの焼き菓子や、パンを作るときにも重宝します。

時間のある休日など、ごちそうメニューやお菓子作りをするようなシーンに、オーブンはおすすめです。また、さまざまな調理ができるので、料理のバリエーションを増やしたい方にもいいでしょう。

なお、パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10Aはスマホ連携のモデルで、手軽に本格調理が叶う機能がたくさん盛り込まれています。普通にオーブンとして使用できるのはもちろん、レンジ機能やグリル機能も搭載されているので、これ一つあれば幅広い調理が可能になります。

短時間で食材に熱を加えるならグリル

写真:グリルで焼き上がった鮭の切り身

グリルは、薄い肉や魚などを調理するときに向いています。また、温度設定をする必要がなく、使い始めるとすぐに熱を持つのも特徴です。調理に手間がかかりがちな肉や魚を、短時間でサッと焼き上げることができるのは魅力的です。

オシャレなカフェご飯にチャレンジしたい方にもグリルはおすすめです。先述したように、手軽に網目のついた料理を作ることができるため、アイデア次第でさまざまなオシャレ料理も作れます。手軽で美味しいだけでなく写真映えもしやすいので、SNSへの投稿にはうってつけでしょう。

オーブンもグリルも!パナソニックのおすすめ調理家電

美味しくできるのはビストロならではの両面グリル。スチームオーブンレンジBistro 新登場 詳しく見る

先ほど少しご紹介しましたが、パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10Aを使えば、料理がさらに楽しいものになります。焼く・煮る・蒸す・揚げるが1台でこなせる機能を多数搭載しているため、これがあれば料理初心者の方でも本格的な料理が作れます。

レンジ機能では、高精細・64眼スピードセンサーで食品の温度と分量を瞬時に見分け、すでに調理済みの料理を温めるときはもちろん、冷凍した食材の解凍などもムラを抑えて加熱します。材料を耐熱ガラス製ボウルに入れるだけのワンボウルメニューも充実。

また、グリル機能で手軽に本格的なグリル料理にもチャレンジできます。裏面もアツアツに発熱するヒートグリル皿だから、途中でひっくり返さなくても裏面までこんがり焼き上がるのも魅力的。予熱が不要で時短なのも、忙しい日々には嬉しいポイントですね。

スチーム機能を使えば、蒸し器を使わずに茶わん蒸しや餃子も作れます。集中的にスチームを噴射し、短い時間でムラなくスチームを充満させることにより、まるで蒸し器を使ったときと同じような仕上がりになります。スチーム量や噴射のタイミングのきめ細かいコントロールも可能です。

さらにはオーブン機能もあり、低温70℃~高火力300℃のオーブンで、じっくり加熱する低温メニューから、高火力で一気に焼き上げるメニューまで幅広く対応が可能。熱風を送り込み、2段同時に高温で焼き上げることができる「2段コンベクション」を採用しているため、バターロールなら一度に24個まで焼くことができます。また、甘酒やヨーグルトなどが手作りできる発酵機能もあります。

後からグリル機能を追加できるオーブンレンジも!

オーブンもグリルも最初から使いこなせるか不安…という方には、パナソニックの「マイスペック」オーブンレンジ ビストロ NE-UBS5Aがおすすめです。

初めはシンプルなオーブンレンジですが、別売アタッチメント「グリル皿」を購入し、機器とスマホアプリ「キッチンポケット」を連携してアプリに情報を登録すれば、グリル機能を後から追加することができます。
また、「スチームポット」を同じように追加で購入、アプリに登録するとスチーム機能がアップデート。

必要になった機能を必要になってから買い足せるので「グリルに興味はあるけど、まずはオーブンで色々試してみたい」という方にはうってつけの調理家電ですよ。

いかがでしたでしょうか。
オーブンとグリルの知られざる違いについてご紹介しましたが、それぞれの特徴をよく理解し、上手に使い分けて、いろいろな料理に挑戦してみてくださいね。最後にご紹介したおすすめのパナソニックの製品も、興味がある方はぜひ、その多彩な機能をお確かめください。

2022年4月8日 食・レシピ

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