電子レンジとオーブンの違いは?スチームオーブンレンジとは?

ライター:UP LIFE編集部
2020年3月13日 食・レシピ

食べ物や飲み物を温めるときにも重宝する電子レンジ。今や一家に一台あるといっても過言ではないくらい、私たちにとって身近な家電のひとつです。ただオーブンレンジとの違いをはっきり理解している方は意外に少ないかもしれません。ここでは電子レンジとオーブン、スチームオーブンレンジとの違いなどについて解説します。

電子レンジとオーブンの違いは?

もっとも大きな違いは加熱方法です。電子レンジはマイクロウェーブを使って内側から加熱するのに対し、オーブンは四方から対流熱を加え外側からじっくり加熱するのを特徴とします。

また、電子レンジには「焼く」という機能はないので、これも大きな違いといえるでしょう。そのため、さまざまな料理を楽しみたいのならオーブンレンジを選び、料理を温めるのをメインに使うならば電子レンジを選ぶとよいでしょう。

スチームオーブンレンジとは

近年話題になっているスチームオーブンレンジ。現在ではさまざまなメーカーから発売されており、機能や価格もさまざまです。そもそもスチームオーブンレンジとはいったいどのような家電なのでしょうか。

スチームオーブンレンジには、簡易スチーム式と過熱水蒸気式スチームが存在しています。
どちらもスピーディーかつスチームを発生させながら加熱調理をするので、食材の水分をきちんと残し乾燥も防いでくれます。
簡易スチーム式は食材の温めから蒸し料理まで対応しており、機能もシンプルで比較的手頃な値段で購入できるのが魅力です。
一方、過熱水蒸気式は過熱した高温の水蒸気を放出して調理することを特徴とします。価格は高めですが、温めたり蒸したりはもちろん、食材を焼くこともできるので、1台あれば肉料理やお菓子作りなど料理の幅が広がるでしょう。

スチームオーブンレンジと普通の電子レンジの違い

普通の電子レンジは基本的には解凍や温める機能しか付いていないので、シンプルな機能でいいという方に向いた家電です。それに比べスチームオーブンレンジなら、普通のオーブンレンジに100℃以上もの高温の状態にした水蒸気、スチーム機能がプラスされています。

スチームオーブンレンジと普通のオーブンレンジの違い

オーブンレンジは、電子レンジのような加熱機能とオーブンのようなグリル機能の両方を兼ね備えた家電です。ダイレクトに加熱するグリル料理や蒸し焼き料理をするときにオーブンレンジは重宝します。スチームオーブンレンジは、このオーブンレンジにさらにスチーム機能が加わることで、塩分や油などを除去しながら調理ができるというヘルシーさも魅力です。

パナソニックのスチームオーブンレンジ「NE-BS2600」

スチームオーブンレンジ NE-BS2600

さまざまな機能を搭載したパナソニックのNE-BS2600。スマホ連携といった最先端の機能を搭載し、レンジ、グリル、スチームと多彩な機能を持ち合わせています。続いては機能の詳細についてご紹介していきます。

スマホ連携機能|スマホ連携でメニューが増やせる

今や各メーカーから、家電とスマホが連携するIoT機能が搭載された製品が発売されています。
パナソニックのスチームオーブンレンジも人、レシピ、キッチン、家電の3つをつなげる“食”のサービスアプリ「キッチンポケット」と連携した製品です。
アプリ内にはさまざまな機能が実装されており、例えばレシピ検索機能では、キーワード検索ができるので、冷蔵庫にある食材でメニューを探すこともできます。気にいったメニューはアプリのマイリストに保存が可能。帰り道に今日の献立を検索・保存し、帰宅したらアプリに保存したメニューをレンジ本体に送信すればメニューが追加されます。
手元のスマホで調理の手順を確認しつつ、調理の段階で「Bistroへ送信」をタップすれば加熱調理がスタートします。簡単な操作でできるため、料理があまり得意でないという方でも、手軽にお料理を楽しむことができるでしょう。

レンジ機能|高精細・64眼スピードセンサーで効率的にあたため・解凍

高精度のセンサーを搭載しているので、食品の分量などをセンサーが検知し、量に合わせて加熱や解凍を行ってくれる機能がついています。従来の電子レンジとは異なり、サイクロンウェーブ加熱で食材の中央から穏やかに熱を加えていくのも大きな特徴でしょう。

グリル機能|高火力グリルでスピーディーに焼き上げる

スペアリブのイメージ

チタンコートグリル皿が熱をしっかりと反射し、短い時間で食材に熱を加えることができます。独自の天井構造を採用したことで庫内への熱伝導効率を高め、自宅で本格的なグリル料理を作ることが可能です。また強力な輻射熱でしっかりと加熱できるため、短時間でしっかり焼き上げてくれます。帰宅時間が遅くつい簡単なメニューばかりになってしまうという方でも、ラムチョップやスペアリブといった本格的なメニューをスピーディーに作れます。ホームフリージングした食品をそのまま焼き上げてくれる機能もついているため、一度解凍してから焼き直すといった手間が省けるので便利です。

スチーム機能|蒸し器いらずで、ぎょうざも茶碗蒸しも

茶碗蒸しのイメージ

自宅に蒸し器がなくてもこれさえあれば手軽に蒸し料理を作ることができます。集中的にスチームを噴射することで、短い時間でしっとりとした食感に仕上がります。

また調理の内容に応じてスチームの量をコントロールする機能も搭載されています。噴射のタイミングまでコントロールし、適度なスチーム量と適切なタイミングで調理してくれるため、一般的な蒸し料理はもちろん、日常的によく食べるゆで卵や買って食べることが多い温泉卵も自宅で作ることができます。

オーブン機能|熱風が庫内全体にしっかり循環

2段コンベクションオーブンを搭載することでファンでの対流を利用し、庫内にしっかりと熱風を循環させます。効率よく調理ができるため、ロールパンなら一度に24個も焼くことも可能。また発酵機能を使えば手軽に甘酒やヨーグルトが作れるのも嬉しいポイントです。

温度に関しては、発酵は30℃~65℃、オーブンは70℃、高温は300℃まで対応しています。低温でじっくりと焼くカスタードプリンや、高火力で一気に焼きたいピザなどを作る時にも重宝するでしょう。1台あれば料理の幅をさらに広げてくれます。

業界最小設置スペース|ローフォルムのコンパクト設計

高さ45cmのスペースにおける非常にコンパクトな設計で作られています。食器棚などの限られたキッチンスペースでも置き場所に困ることはありません。

またドアにはやさしくスムーズに閉まるソフトダンパーを採用。扉を途中で離してもゆっくり閉まるので安全です。勢いよく閉まることがないので、大きな音が発生することもありません。庫内のニオイが気になるという方に嬉しいお手入れ自動コース機能もついているので、いつでもクリーンな状態に保てます。

電子レンジとオーブン、スチームオーブンレンジにはそれぞれの特性があることが分かりました。ここでは人気のパナソニック製品にフォーカスして解説しましたが、ぜひ自身の用途に合う製品を選んでライフスタイルを豊かにしてみてはいかがでしょうか。

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記事の内容や商品の情報は掲載当時のものです。

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