洗濯は未来への選択。パナソニックと花王アタックがタッグ「#センタク」プロジェクト始動。楽曲制作で一翼を担うのは[Alexandros]!

ライター:UP LIFE編集部
2021年11月26日
家事・くらし

コロナ禍でご家庭の洗濯事情も一変。除菌・抗菌・ウイルスを気にするあまり、これまで家族で兼用していたバスタオルやタオルを各個人用に用意したり、2~3日の頻度で洗濯していた部屋着などを毎日洗うなど、洗濯回数や洗濯量が増えています。また、家族の在宅時間が増え、家族みんなが洗濯を手伝う機会も増えていますが、洗剤などの入れ忘れや、衣類の洗濯絵表示がわからず水洗いしてはいけない衣類を洗ってしまったり、洗濯機の操作方法がわからないなどの失敗やお困りごとも増えてきています。
洗濯は自分のため、家族のため、出会う誰かのためでもあったりします。こんな今だからこそ、日々追われる家事のひとつである洗濯にも、楽しみや悦びを感じてほしい。そんな想いからパナソニック洗濯機と花王アタックがタッグを組み、10月19日の「洗濯を楽しむ日」から始動した「#センタク」プロジェクト。「洗濯は未来への選択」という印象的なキャッチコピーと、人気ロックバンド[Alexandros]が書き下ろした新曲を起用し、作詞・作曲をつとめた川上洋平さんが出演する「#センタク」CMが、早くも大きな話題になっています。今回、このプロジェクト立ち上げの意外な経緯や両社の想いについて、モノづくり側の責任者であるお二人に詳しく話を聞きました。

#センタク これからをセンタクしよう 選択は未来への選択だと思う。明日、明後日、もしかしたら一年後のために。大切に着たい服。誰かに着てほしい服。毎日つかうタオル。センタクはいつだって、これからを生きるための選択になる。だからこそ、ただしいセンタクをしたい、信じられるセンタクをしたい、安心なセンタクをしたい。そうすればきっと、たのしい、うれしい、きもちいい、そんなセンタクになるはず。いい洗濯を選択しよう。これからをセンタクしよう。きっと、いま必要なセンタクも分かるはずだから。さぁ、洗濯に悦びを。Panaso

1人の若手社員の呼びかけが、2つの会社を動かす大プロジェクトに

写真左:花王株式会社 ファブリックケア事業部 ブランドマネージャー 原岡 理映氏、写真右:パナソニック株式会社ランドリー・クリーナー事業部 課長 國司 有香氏

【対談者】
写真左:花王株式会社 ファブリックケア事業部 ブランドマネージャー 原岡 理映氏
写真右:パナソニック株式会社ランドリー・クリーナー事業部 課長 國司 有香氏

國司:今回、このように大きなプロジェクトとして動き出したわけですが、きっかけは両社の社員同士の個人的なアクションからでしたね。

原岡:商品開発プロセスの一環として、お互いチーム間での交流は長年続いているものですからね。年に数回、両社の研究所を行き来して相手の新商品を自社の製品で試したり意見を出し合ったり。その関係性の中で、弊社の若手社員が「もっと率直に意見交換をしたい、一緒に何かやりたい」と、個人的な繋がりからお声がけしたのが始まりでした。

國司:まず実現したのはコロナ禍前に開催された、3日間「洗濯」漬けのワークショップ。両社から総勢40名程が参加して、洗濯について様々な角度から話し合いが行われました。

原岡:みんな真面目に語り合って、とても盛り上がりましたね。あの時間があったおかげで、両社の視点や考え方が近いと改めて実感できました。一緒にもっと色々なことができるのではないかと。

コロナ禍の生活が変えた、洗濯という家事との向き合い方

写真:パナソニック株式会社ランドリー・クリーナー事業部 課長 國司 有香氏

※本記事はパナソニックから、花王株式会社の原岡 理映氏、ロックバンド[Alexandros]川上 洋平氏に、「#センタク」プロジェクトのインタビューやメッセージを依頼し、コメントの内容を編集して掲載しております。

國司:共にこれから何をやっていこうか!と、盛り上がってきた矢先のコロナ禍。人々の意識やライフスタイルの変化が、我々にとっては新たな気づきとなることも多かったように感じます。

原岡:コロナ禍以降、洗濯洗剤の市場は急激に伸びました。これは、皆さんが自宅にいる時間が長くなり洗濯する機会が増えたこともありますが、家族の中で誰か一人の担当だった洗濯という家事を手分けするなどで「担い手」が増えたことや、清潔への意識の高まりなどが如実に反映された結果だと思います。

國司:ドラム式洗濯機市場から見ると、意識の変化は以前から緩やかにあり、それがコロナ禍で一気に加速したような感覚です。家族の誰でも使いこなせて、できるだけ手間がかからず、服もファブリックも家中の様々な物をしっかり清潔にしてくれる洗濯機を求める傾向が強まった。以前は「壊れたから買い換える」という購買行動が主体だった洗濯機が、壊れる前から日常的に情報を収集して、自分たちのタイミングでよりライフスタイルに合った機種へと買い換える方が増えたように見えますね。

10月19日(1000せん・19とく)は「洗濯を楽しむ日」

写真:花王株式会社 ファブリックケア事業部 ブランドマネージャー 原岡 理映氏

原岡:コロナ禍で身についた健康や清潔への高い意識は、今後も皆さん持ち続けるのではないでしょうか。

國司:「清潔」や「便利」という価値観は一度高いレベルを知ってしまったら、その前に戻すのは難しい。だからこそ、その快適を維持するための「洗濯」を面倒で苦痛な家事ではなく、楽しく気持ちのいいものにして行けたらと。

原岡:これから両社がどんな視点で協力していこうか、その指針がコロナ禍の期間を経て明確になりましたね。しかも、そのスタートが10月19日の「洗濯を楽しむ日」なんて!すごく素敵でぴったりなタイミングだと思いました。

國司:掃除にちなんだ記念日に5月30日の「ゴミ(53)ゼロ(0)の日」があるのですが、洗濯でもそんな記念日を作りたいと前から考えていたんです。ある時、パソコンで日付けを入力する際に打った「1019」の数字が「せんたく」と読めるのではないかと気付いて。しかも、10月は日中カラッとした秋晴れが多く「洗濯日和」が続く季節。衣替えやレジャーなど、汚れ物や洗濯したい物が多くなる頃でもあります。そこで10月19日を、単に洗濯の日ではなくせっかくなので「洗濯を楽しむ日」として記念日申請し、昨年日本記念日協会により認定頂きました。

写真:國司 有香さんが「洗濯を楽しむ日」の記念日認定された額縁を持っているイメージ

「面倒な家事」から「楽しみや悦びを感じられる家事」へ。ポジティブに感じられる後押しを

写真:原岡 理映さんと國司 有香さんが会話しているイメージ

原岡:日常を取り戻しつつあるとは言え、まだ油断はできません。そんな今、みんなの関心ごとは特別なイベントではない「生活」をどれだけ楽しめるかだと思うんです。その中で、「#センタク」プロジェクトを通して、毎日の洗濯がちょっとでも楽しめるようになったらいいなと思います。

國司:新しい提案もどんどんしたいのですが、改めて日常の洗濯の疑問や困りごとを「ちゃんと解決する」ということも大切にしたい。プロジェクト準備にあたり1019人の方に洗濯に関するお話を伺ったところ、ある人には当たり前のことでも、別の誰かにとっては全く分からない、というような問題や意見が多くあがってきたんです。

原岡:家族が家にいる時間が多く、家事をする人員が増えたことも大きいですよね。今まで洗濯をしたことのなかった人が、いきなり完璧にはできなくて当然ですから。

國司:でも、一度できるようになると、そう難しくないことも多いはず。そんな風に背中をそっと押してあげられるようなお手伝いができればと。

原岡:洗濯を苦痛な家事労働と捉えるのではなく、清潔なシャツに袖を通す心地よさのための準備と考えられたら、それだけで気持ちがだいぶ変わるのではないでしょうか。

國司:本来、洗濯は汚れたものを元の綺麗な状態に戻すという「マイナスからゼロにする」作業だと思うんです。そこにプラスの要素として加わるのが、洗濯した衣類に触れた心地よさや、香りがもたらすリラックス、清潔になったことの快適さなど。今日の洗濯が、明日のポジティブな気持ちを作ってくれるんですよね。

原岡:まさにプロジェクトのキャッチコピー「洗濯は未来への選択」ですよね。「これを使うと、なんだか私の力になる。背中を押してくれる」と思える家事に洗濯がなってくれたら。単純な商品機能の話ではなく、生活がちょっと楽しくなったり勇気をもらえる情報としてお伝えしていけたらいいですね。

話題の「#センタク」CMに込めたそれぞれの想い

ーー「#センタク」プロジェクト始動にあたり、10月19日からYouTubeで公開中の「#センタク」CM。清潔感あふれる世界観で、多様化している洗濯の日常シーンが様々な視点で描かれています。
女性がワンハンドタイプの洗剤を使って洗濯する「#ただしいセンタク」、女性2人が乾燥後のフカフカの洗濯物を嬉しそうに取り込む「#あたらしいセンタク」、夫婦で協力して洗濯する「#たすけあうセンタク」など。大切に着たい服、明日着なきゃいけない服、毎日使うタオル……。それぞれのライフスタイルに合ったいい洗濯を選択すれば、たのしい、うれしい、気持ちいいと、きっと「洗濯に悦び」を感じてもらえる。そんな想いが込められたCMです。

Panasonic×花王アタック 「#センタク」CM。楽曲は[Alexandros]書き下ろしの新曲を起用。

ーーまた、日本のセンタクのテーマ曲になるような楽曲を制作したいというアイデアを実現すべく、当初の企画書からComposerというページタイトルはずっと入れていたという。楽曲からもメッセージをしっかり届けたい。その一翼を担うことになったのが、人気ロックバンドの[Alexandros]。彼らを起用した一番の理由は、パーソナリティの素晴らしさと、どんなテーマでも自分達色にアレンジして描けてしまうクリエイティブ力の高さでした。

写真:♪[Alexandros]、川上 洋平さん

【[Alexandros]川上 洋平さんメッセージ】
「洗濯とはセンタク(選択)である」というワードから、聴いた人が「今日はどんな1日になるだろう?」と想像を膨らませ、さらに「良い予感」を抱いてほしいという想いからこの歌詞に仕上げました。洗濯というものを深く考えてみると、「つつましさ」だったり、今日までの自分を洗い流して、明日また生まれ変わる「尊い行為」なのではないかと。そんなイメージを音色(おんしょく)でも表現したいと思いました。洗濯は毎日のことだし、すごい大事なことだよねって。自分もそうですが、聴く人にとっても気付きになるようにしたい。だから、少しどきっとするような音から始まったり、リフレインで続いていくような。淡々としているけど、そこにはちゃんと深みがあるコード進行だったり、メロディーの流れにしたいなと思いました。メッセージのリアリティーを大切に、より誠実にこの楽曲を発信していきたいと思っています。

【「#センタク」プロジェクトのコメント】
企画の狙い、「#センタク」プロジェクトの想い、聴く人の想い、様々なシチュエーションで洗濯する人の想いなど、それらを上手に拾い上げて、曲や歌詞に価値転轍する、それがとても上手い。自分達色に描けてしまうので、クリエイティブ力というか、パーソナリティが素晴らしいバンドという印象です。「#センタク」プロジェクトの主旨や企画内容、その想いに真摯に向き合い、化学反応を起こそうとする姿勢が、彼らが長く一線で走り続けられる要因ではないかと感じました。ご自身達もプロジェクトメンバーだという想いで楽曲制作に取り組まれていると伺って、このプロジェクトにかける志が同じな気がしており、とても励みになっています。

國司:うちのメンバーみんな、[Alexandros]の川上さんに楽曲を書き下ろしていただいたと聞いてとても喜んでいます。伸びやかな声が晴れた青空を連想させ、つい口ずさんでしまいますよね。歌詞も川上さんが書かれているとのことで、私たちの想いやプロジェクトにぴったりなフレーズが印象的で、清潔なシャツに袖を通す心地よさを感性豊かに表現してくださっているなと思いました。

写真:國司 有香さん

原岡:こんなに深く考えて曲を作ってくださったと知って、感謝の気持ちでいっぱいです。私たちの想いや社会的背景をしっかり捉えながら、さらにプラスしていただいたご自分なりの解釈も詩や曲からよく伝わってきます。私たちの気持ちととても近い想いを持って作ってくださったことが、本当にありがたく、感動しました。

写真:原岡 理映さん

洗濯の「困った」を解決!「#センタク」マニュアルムービー

ーー洗剤の入れ忘れ、衣類の洗濯絵表示の読み間違い、洗濯機の操作方法がわからない……。
コロナ禍で家族の在宅時間が増え、みんなが洗濯を担当する機会も増えた分、失敗やお困りごとも増えているようです。大切なのは、それぞれのライフスタイルにあった#センタク。
プロジェクトの一環として、洗濯の様々な疑問を解決するムービーを公開していきます。

#ただしいセンタク

ちょっとした疑問を解消できるムービーです。正しい知識を身につけて、毎日の洗濯でお役立てください。

#あたらしいセンタク

毎日の洗濯を、もっとラクに、もっとキレイに。洗濯の新しい常識をご紹介します。

ライフスタイルに合った洗濯機と洗剤を「センタクする」ということ

國司:これから「#センタク」プロジェクトでやりたいことが色々あって、本当に楽しみです。

原岡:「未来への洗濯」の提案ですからね。長く続けていきたいですし、もちろん、そんなメッセージにそった商品のご提案や今後の開発にも繋げていきたいですね。

國司:この秋新登場のななめドラム式洗濯乾燥機も、「#センタク」プロジェクトにぴったりの商品だと思いますよ。おしゃれ着洗剤タンクも加わった「トリプル自動投入」は、世界でも珍しいのではないでしょうか。日本の住宅事情に合わせ、設置サイズはそのままに洗濯できる容量をさらに増やしました。よりたくさんの衣服を一度に洗えるだけでなく、ドラムが大きいと風もよく巡るので乾きも早い。洗濯初心者のご家族にも扱いやすく、家事の時短にも役立つはずです。

原岡:我が家でも、家族が率先して洗濯をしてくれるようになったのは洗剤自動投入のおかげだと思います。今回はおしゃれ着用洗剤も測らなくていいんですね。これはすごい!

写真:國司 有香さんとドラム型洗濯機

原岡:『アタックZERO』も、まさに「#センタク」プロジェクト向きの商品です。この春大々的にリニューアルし、洗浄効果の向上に加え、皆様の清潔意識の期待にお応えすべく、ウィルス除去効果や洗たく槽防カビ効果もわかりやすく表記しました。
これからは見えない汚れや不安にも強い洗剤として、清潔にお洗濯をされたい皆様の頼れる存在になってくれると思います。

國司:洗濯機と洗剤、それぞれ単体でももちろん優れているものですが、お互いの良さを引き出し合う相乗効果は計り知れない。この感動は、ぜひ多くの方に体験していただきたいですよね。

写真:アタックZEROを持ってる原岡 理映さんのイメージ

原岡:こうして2社がタッグを組むことで、花王のお客様にはパナソニックさんの、パナソニックさんのお客様には花王アタックの想いやメッセージまでお伝えできる機会が増えるのもありがたいです。まずは「#センタク」プロジェクトで色々な情報に触れていただき、日々を楽しく過ごせるお手伝いができたらいいなと思います。

國司:今回、花王さんとのプロジェクトスタートにあたり、一社だけでは出てこなかったであろう新たな意見や想いを出し合えたことが早くも様々な場面でプラスの化学反応を起こしていると実感しています。それらを一つでも多く形にすべく、今後どんどん皆様に発信していきたいですね。

ーーこれからの「#センタク」プロジェクトに、ぜひご期待ください!

対談者プロフィール

写真:國司 有香(くにし ゆうこう)さん

國司 有香(くにし ゆうこう パナソニック株式会社 ランドリー・クリーナー事業部 課長)
1992年入社、以来18年間は掃除機事業に携わり海外市場向け商品の企画などを担当、その後洗濯機の事業となり、主にドラム式洗濯機の商品企画責任者を務める。勤務外でも、洗濯に関連する企業の代表メンバーとのグループ「センタクカイギ」に参加するなど意欲的に活動している。

写真:原岡 理映(はらおか りえ)さん

原岡 理映(はらおか りえ 花王株式会社 ファブリックケア事業部 ブランドマネージャー)
1994年入社、販売部門に5年携わった後、商品のマーケティングに従事。
ファブリックケア、サニタリー、ヘルスケアなど幅広い商品のマーケティングを経験。
洗濯は家族で分担しながら、家族からも情報収集している。

パナソニック洗濯機と花王「アタックZERO」商品情報

「トリプル自動投入」を採用!ななめドラム洗濯乾燥機

ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129AL/R
左:全自動洗濯機 NA-FA12V2、真ん中:ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129BL/R、右:ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG2700L/R

商品概要

累計出荷台数130万台を突破※1! 人気の液体洗剤・柔軟剤自動投入を搭載。NA-LX129BL/Rは業界初※2、エマールなどのおしゃれ着洗剤タンクを搭載した「トリプル自動投入」採用。
NA-FA12V2、NA-VG2700L/Rは、液体洗剤・柔軟剤自動投入を搭載。 他にも温水の力で黄ばみやニオイ、菌※3までスゴ落ちの「温水スゴ落ち泡洗浄」や、大風量でスピーディふんわり仕上げでシワも抑える「はやふわ乾燥ヒートポンプ(NA-LX129B)」、洗濯槽を自動でお手入れする「自動槽洗浄」など人気機能が充実。

※1 2017年10月1日発売〜 2022年6月30日。当社「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」搭載洗濯機の国内出荷台数(当社調べ)
※2 国内家庭用洗濯機において。2021年11月1日発売 NA-LX129A、NA-LX127A業界初搭載
※3 「約60 ℃おまかせ(除菌※4)」コースにて。
※4 〈除菌の試験内容〉[試験機関](株)エフシージー総合研究所 [試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定 [除菌方法]加熱高温水による[対象部分]ドラム内の衣類 [試験結果]菌の減少率99%以上(自社換算値)

清潔力のアタックZERO

アタックZERO本体400g、アタックZEROワンハンドタイプ400g、アタックZEROドラム式専用本体400g、アタックZEROドラム式専用ワンハンドタイプ400g、アタックZERO自動投入専用650g

「落ちにくい汚れ」「生乾き臭」「洗剤残り」ゼロへ。
アタック液体史上最高の洗浄力で汚れが落ちにくい化学繊維でも高い洗浄力を発揮します。
さらに、抗菌+※1※2で24時間部屋干し臭を防ぐ。
ウイルス除去※3。洗たく槽の防カビ※1も。
すすぎ1回でもOK。
蛍光増白剤無配合。
リーフィブリーズの香り(微香)。

※1 すべての菌・カビの増殖を抑制するわけではありません
※2 抗菌に加えてニオイ菌のニオイ代謝を制御
※3 すべてのウイルスを除去するわけではありません。エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証

2021年11月26日 家事・くらし

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