学びコンテンツ
犬猫について、
知ろう、考えよう。
犬も猫も人も、幸せに暮らせる社会。
その第一歩として、まずは「知る」ことが大切です。
このページでは、犬猫にまつわる様々なテーマについて、
専門家や動物保護団体の方をはじめとするゲストのみなさんにお話を聞きました。
いま犬猫と暮らしている方もそうでない方も、一緒に知識を深め考えましょう。
保護犬猫について学ぼう
猫の不妊去勢手術ってなぜ必要?
「移動手術車」を作った
保護団体に聞く
NPO法人猫の森
代表 北村由紀子さん
(再生時間:約14分)
使い捨てにされる鳥猟犬たちを
人生のパートナーにしたい
専門に保護する団体に聞く
GUNDOG RESCUE CACI
代表 金子理絵さん
(再生時間:約10分)
保護犬や保護猫はどこから来るの?
動物保護団体から学ぼう
NPO法人アニマルレスキューたんぽぽ
代表 本田千晶さん
(再生時間:約12分)
保護犬や保護猫を迎えるときの疑問
動物保護団体に聞いてみよう
認定NPO法人アニマルレフュージ関西
奥田昌寿さん
(再生時間:約11分)
なぜ野良猫が外にいるの?
私たちに出来ることを考えてみよう
一般社団法人42825(よつやねこ)
副代表 根井まりさん
(再生時間:約14分)
雑種犬って難しい?!
その魅力とお迎えのポイント
NPO法人アグリドックレスキュー
鈴木聡子さん
(再生時間:約14分)
『全部救ってやる』を
描きながら思うこと
漫画家
常喜寝太郎さん
(再生時間:約16分)
楽しいこともたくさん!保護犬猫の世界
ホゴイヌネコ漫画家
tamtamさん
(再生時間:約16分)
保護猫活動をサステナブルにするには!
ねこから目線株式会社の挑戦
ねこから目線 株式会社
代表取締役 小池英梨子さん
(再生時間:約12分)
シニア犬の魅力をもっと知ってほしい
関西の保護犬の事情と
シニア犬との暮らしについて
認定NPO法人てとてとしっぽ
代表 青野りなさん
(再生時間:約11分)
野犬から家族へ
茨城発・野犬ゼロへの挑戦と
雑種犬の魅力
NPO法人わんにゃんレスキューOHANA
代表理事 松本恵美さん
ゼロイバプロジェクト
リーダー 浅川万里子さん
(再生時間:約11分)
猫の目線で考える「命の守り方」
ペット探偵経験を生かした
お迎えのポイント
ペットレスキュー
代表 藤原博史さん
(再生時間:約10分)
みんな違うから愛おしい!
写真で知る保護犬たちのそれぞれの魅力
写真家 神奈川県動物愛護センター登録
ボランティアカメラマン 犬丸美絵さん
(再生時間:約9分)
ボランティアのイメージが変わる?
日常の中で見つける自分らしい犬猫支援
猫専門イラストレーター
Coony(クーニー)さん
(再生時間:約9分)
この動画のメッセージ
多頭飼育崩壊は、無知だったりお金がなかったりして手術ができなかったとか、高齢者の方が自分一人では対応できなくなってしまって増えてしまったということが多いです。
これから迎えようとしている方には、最後まで寄り添って見れるだけの頭数を自分たちでしっかり考えてから、お迎えしていただきたいなと思っています。
この動画のメッセージ
実猟としての訓練は、本当に生まれて2か月ぐらいから始まるんですね。なのでそれを変えていくというのは、短期間ではいかない。トレーニングにはゴールがないんです。何歳になっても、「かもしれない」が起きる。
やはりこれからずっとこの子たちと暮らしていくのであれば、常日頃、それを心に思いながらいていただけたらいいなと思います。
この動画のメッセージ
自身の年齢、体力、経済力、本当に先のことを見据えて最後まで責任を持って飼えるかというのを考えてほしくて。
一番大切なのは保護犬、保護猫を作らないということですよね。終生最後まで寄り添って飼っていただけるように、愛護団体が引き取らないでいいという状態をつくっていただきたいなと思います。
この動画のメッセージ
それぞれのご家庭でお世話できそうだなという動物たちのイメージを、まずは持っていただきたいなと思います。例えば大型犬はちょっと難しいなとか、小型犬だったらおうちで飼えそうだなとか、猫だったら大丈夫かなとか。
皆さんが飼いたいと思っている動物と、飼える動物・飼育が継続できる動物が違っている可能性があるということは、心に留めておいていただきたいです。
この動画のメッセージ
ある日、お外で猫ちゃんに出会ってしまうのは、不妊化手術がされていないからです。手術をしていないと、ねずみ算ならぬ野良猫算のように町の中で猫ちゃんが増えてしまいます。
ワンちゃんが外にいたら迷子かなと思うんですけど、猫ちゃんもそうなるようにするにはまだTNR※が足りてないので、猫好きさんだったら人生に一度TNRを体験してみるのはいかがかなと思っています。
※TNR:TRAP(捕獲)、NEUTER(不妊化手術)、RETURN(元の場所に戻す)からなる保護猫活動のこと
この動画のメッセージ
雑種犬は、垂れ耳の子や立ち耳の子、白い子や茶色い子、本当に唯一無二でオンリーワンなんですよね。でもみんな共通してるのは、預かりボランティアさんのおうちで愛情を持って育ててもらうと、やっぱり穏やかで優しい顔を私たちに見せてくれること。
一度はいらないと言われた命でも、この子たちの傷ついた体とか心とかっていうのは、私たち人間の愛情や手があれば回復させてあげることができるんです。
この動画のメッセージ
保護活動者さんについて、いろんな偏見を持たれていることがあります。だからこそ、知ることが大切なんです。
「本当はこういう思いでやっているから、だからこういう言葉が出てくるんだ」とか「生き物好きな人ってこんなこと考えてるんだ」とか。
その一歩として僕の漫画をきっかけに、保護活動のために本格的に動いていらっしゃる方のことについて興味を持っていただけたら嬉しいです。
この動画のメッセージ
皆さん、命や心って何だと思いますか?
私は命を大切にするというのは、人それぞれが繋いできた物語を尊重することなんだと思っています。その犬がどうやって周りから愛情をもらって愛情を与えてきたのか。そんな物語を知ると、普通の犬とは違った特別なものに見えてくると思います。
今生きてる人も動物たちも、みんな自分の物語を持っているということを覚えていてほしいです。
この動画のメッセージ
動物保護界隈って自力で全部やるか、ボランティア団体さんにお願いしてやっていただくかの2択しかずっとなかったんです。そこに「業者を使って自分でやる」っていう選択肢が一般の人にあれば、ボランティアさん任せにならなくても回っていくんじゃないかと。
それで、あえて会社としてやるスタイルをしばらく頑張ってみたいなと思っています。
この動画のメッセージ
シニア犬と聞くとすぐにお別れが来てしまうかもしれない、お世話や介護が大変そうと思われるかもしれないんですけど、シニア犬ならではの愛おしさがあると思っているんですね。それに 11歳、12歳、13歳でも、実際に会ってもらうと多分びっくりするぐらいとても元気なんです。
ぜひワンちゃんを家族に迎える時に、シニア犬という選択肢も思い出していただけたらとても嬉しいなと思います。
この動画のメッセージ
この先って、センターにあふれるのは野犬だと思うんです。なので私たちの話を聞いたりとか、譲渡会で実際に野犬に触れ合ったりすることで、野犬の魅力を知ってもらいたい。
野犬を迎える人が増える、野犬を扱える保護団体が増える、そうなってくると野犬の未来は明るいのかなって思っています。
この動画のメッセージ
ペットは、時に友人であったり、我が子のような存在であったりと、非常に多くの面を持っています。そういういろんな要素を持つ存在が、ある日突然いなくなるっていうのは、例えば(身の周りの)数人が突然いなくなったような精神的ダメージを受けるケースが多い。
失踪したペットもさることながら、飼い主さんの人生も発見、未発見によって大きく左右されるので、今後もスキルを上げつつ活動を進めていきたいと思っています。
この動画のメッセージ
センターにいるからって、みんな打ちひしがれているわけではなく、ちゃんとご飯を食べて、友達がいて、喧嘩もして、仲良くなったり、別れがあったり、出会いがあったり。そういう風にちゃんと暮らしてたんですよ。
こうやって生きてるってところを写真で撮って伝えたかったんです。
この動画のメッセージ
ボランティアは無理してやらないとか、やれることをやれるときにやるっていうのが、すごく大事かなって思っています。
自分に合った、気になるなって思ったものにチャレンジしてみたりとか、あとは調べてみていただいたりするのがいいかなと思うんです。
犬猫の正しい
飼い方を知ろう
犬ともっと楽しく暮らしたい!
飼い主がぜひ知っておきたいこと
スタディ・ドッグ・スクール
代表 鹿野正顕先生
(再生時間:約17分)
猫が健康で長く幸せに暮らすために
飼い主が出来ること
東京猫医療センター
院長 服部幸先生
(再生時間:約10分)
保護犬、保護猫と家族になろう
準備からお迎え後のポイントまで
獣医師が解説
もみの木動物病院
副院長 村田香織先生
(再生時間:約13分)
日本一動物にやさしい町をつくろうと
活動する病院長が語る!
知っておきたい保護犬猫の感染症と対策
VCA Japan泉南動物病院院長
NPO法人しっぽのごえん代表
横井愼一先生
(再生時間:約12分)
保護犬猫のケア
終生一緒に幸せに
暮らしていくための健康管理
ハナ動物病院院長
太田快作先生
(再生時間:約10分)
この動画のメッセージ
そもそも犬に上下関係は求めないでください。
人と犬との関係の根幹が上下関係と思ってしまった瞬間に、わがままだとか人のことを下に見ているとか、犬に対して厳しさを求めるようになってしまう。それが上下関係がないと考えた場合には、関わり方が180度変わってくるわけなんです。
なので、まず根幹のところで上下関係が必要だという思い込みを捨ててほしいと思っています。
この動画のメッセージ
猫は具合の悪さを隠す動物です。猫は、外の生活で具合が悪いことを他の動物にばれると餌になってしまうんですよ。だから大げさな猫はいない、外から見て具合が悪そうなときは絶対に病気があるんです。
みなさん、猫のことをよく見ててください。何か元気ないよねとか、何か食べ方が変だよねとか。そういった行動の変化に気づくために、愛情を持って毎日接する、観察することが一番大事なんです。
この動画のメッセージ
まずその子を受け入れるということをすごく心がけてみてください。
保護猫ちゃん、保護犬ちゃんに最初にあげなきゃいけないのは、安心感。ここにいても大丈夫だよ、あなたの優しいお母さん、お父さんだよ、というメッセージを伝えてあげる。いきなり何か要求せず、ここは自分の場所なんだとその子が思ってくれるのを待ってあげる。
そうすれば、いい関係が築けるのではないかなと思います。
この動画のメッセージ
細菌とかウイルスとか寄生虫、真菌(カビなど)の病原体が、人とか動物に定着して症状を起こすことを「感染症」といいます。
動物にも人にも感染する感染経路が非常に多岐にわたる病気や、致死率の高い怖い病気、手術リスクのある病気に対して、予防することがとても大事です。
ノミ、ダニ、フィラリア症というのはかかってしまうと厄介なので、しっかり毎月予防しましょう。
この動画のメッセージ
どうやって自分のところにやってきたのかってところに思いを馳せて、ゼロからその子のことを知ってあげてください。
今何を考えているのかとか、何が嬉しくて、何が嫌なのか。一緒に暮らしながら、毎日顔を見て話しかけて、愛情を注いていれば必ずわかります。そこまでくれば体調が悪いかどうかなんてすぐわかります。
そういう関係性をつくることが、健康管理において一番重要で、かつ絶対に必要なことです。
●ゲストのみなさんの肩書は、撮影当時の情報をもとに掲載しています。
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パナソニックは、年に数回、保護犬猫の譲渡会を中心としたイベントを開催しています。