夜を明るくしないことも、あかりの品質です。

ただ明るくするだけではなく、周辺環境や人の気持ちにも
「ちょうどいい」あかりをつくっています。

パナソニックは90年にわたり、あかりの可能性を追求し続けてきました。
過度なあかりが周辺環境や人、生物へさまざまな影響を与える
光害(ひかりがい)への対応もそのひとつ。
星のきれいな地域やスポーツ施設などで、光を届ける場所と届けない場所を
コントロールし、心地よい空間づくりに取り組んでいます。

くらしを照らしても、星空は照らさないように

パナソニックは安心なくらしに必要な明るさを確保しながら、夜空を照らさないことを目指し防犯灯を開発。
このあかりが採用された岡山県井原市美星町(びせいちょう)は
アジア初*の「星空保護区(コミュニティ部門)」に認定されました。
その後、福井県大野市南六呂師(みなみろくろし)エリアも「星空保護区®」に認定されるなど
夜の安全を守りながら、美しい星空も守ることを実現しています。

※ アジア地区におけるDarkSky「星空保護区(コミュニティ部門)」として(2021年11月2日時点 ダークスカイ・ジャパン調べ)

オフィスには集中力を後押しするあかりを

たとえばオフィス向けには、「没入しやすい」あかりのプランをご提案。
定量的な指標で計測できる「照度」以外にも、あかりには一体感や落ち着き、
リラックスなど、人の心に働きかける力があります。
照明の専門家を集めた「エンジニアリングセンター」では、
実験施設で検証を重ねることであかりが人に与える影響まで計測し、
技術開発部門と連携しながら空間ごとに最適なあかりを提供し続けています。

**オフィスの画像についてはイメージです

スポーツ施設のナイター設備の夜の明るさのイメージ スポーツ施設のナイター設備の夜の明るさのイメージ

昼の明るさと、夜の暗さを両立する

たとえばスポーツ施設のナイ ター設備では、
眩しさに配慮しながらグラウンド内を均一に照らして競技の魅力を演出し、
グラウンドから外へ漏れる光を抑制して近隣の夜の時間を守っています。
それを可能にしたのはパナソニックが独自に開発した合成配光レンズです。
光を適切な方向にコントロールしながら高効率を実現しています。

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