NEW NR-E508EX/NR-E508EXL(左開き)


片開き「フラットスチールドア」の大容量502L。


NR-E508EX/NR-E508EXLの主な特長
微凍結パーシャル
肉や魚が凍り始めるギリギリの約-3℃で、食品の表面からすばやく微凍結の層をつくるため、酸化を抑えて肉も魚もおいしく保存*※1。
豚肉・牛肉は約14日間、鶏肉・ミンチ・作り置きは約10日間、魚は約7日間※2、新鮮に保存できます。
*当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
シャキシャキ野菜室
適切な湿度にコントロールして、葉野菜もシャキシャキに新鮮保存**※3。
**当社調べ。葉野菜コーナーで保存。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーは含みません。
新鮮凍結※4
新鮮な食材や、アツアツのまま***のご飯をすばやく冷凍して、おいしさを保ちます。
***約70℃の炊きたてご飯をラップ包装。
フラットスチールドア
インテリアになじみやすい、すっきりとしたデザイン。幅65cmで片開き、502Lの大容量です。

NEW 「ボトル&チューブスタンド」
新しく「ボトル&チューブスタンド」を同梱。
縦・横どちら向きでも使用でき、調味料や飲料を仕切って整理したり、チューブを立てて整頓したりと、ドアポケットの整理に役立ちます。
●同梱は1個のみです。

その他の主な特長
●画像はNR-F608WPXです。
定格内容積/寸法図


内容積表記中〈 〉内の数値は、食品収納スペースの目安です。
定格内容積 502L
幅:650 mm
奥行:699 mm
高さ:1,828 mm
質量:94 kg
●設置条件により若干異なることがありますので、10mm程度余裕をとってください。
※6.壁ぎわに設置され、冷蔵室ドアが十分あけられないときは壁から15mm以上のスペースが必要です。

グリーン購入法適合商品
2021年省エネ基準達成率 104%
年間消費電力量(50/60Hz) 267kWh/年※7※8
15年新測定方法(JIS C 9801-3:2015)

※オープン価格(価格は販売店にお問い合わせください)
●商品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
※1.試験依頼先:(株)テクノサイエンス●試験方法:周囲温度25℃、設定温度 パーシャル「中」設定とチルド設定●保鮮の対象部分:パーシャル室●対象食品:豚ロース肉、豚バラ肉、包装状態 ラップ●試験結果:14日保存後の生菌数が10⁷ 未満●試験番号:豚ロース肉(成績書No. 19021688- 002)、豚バラ肉(成績書No.19021738- 002)●対象食品: 鶏もも肉、牛ミンチ肉、鶏ミンチ肉、加熱後の作り置き食品(カレー、ミートソース、肉じゃが、ひじきの煮物、きんぴらごぼう)、加熱前の下ごしらえした食品(ハンバーグ)、包装状態 肉とハンバーグはラップ/それ以外は密閉容器●試験結果:10日保存後の生菌数が10⁷ 未満●試験番号:鶏もも肉(成績書No. 19021723- 002)、牛ミンチ肉(成績書No. 19021669- 002)、鶏ミンチ肉(成績書No. 19021326- 004)、加熱後の作り置き食品(成績書No.19021517-002)、加熱前の下ごしらえした食品(成績書No.20020516-002)●対象食品:イワシ一尾、包装状態 市販トレイ(ラップ)●試験結果:7日保存後のイワシのK値(初期値11.3%)チルド設定33. 7%、パーシャル設定17. 7%で、約16%抑制。●K値とは主に魚の鮮度を表す指標です。値が低いほど鮮度が良く、一般に20%以下ではお刺身などの生食が可能とされます。●運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。●賞味期限・消費期限を延ばす効果はありません。
※2.●試験方法:周囲温度25℃、設定温度 パーシャル「中」設定とチルド設定●対象食品 豚ロース(保存日数14日間)、合挽ミンチ(保存日数10日間)包装状態 ラップ、イワシ一尾(保存日数7日間)、包装状態 市販トレイ(ラップ)●保鮮の対象部分:チルド室/パーシャル室
※3.下段のみ。
※4.新鮮凍結使用時は約20%消費電力量が増加します。周囲温度20℃、ドア開閉なし(当社測定)。尚、消費電力量は使用条件により異なります。
※5.エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。
※7.新鮮凍結ルームを冷凍(ツースター)、製氷室を冷凍(スリースター)で測定した場合の値です。
※8.チルド設定時の値。パーシャル設定時は約10%消費電力量が増加します。尚、消費電力量は使用条件により異なります。