NEW パーシャル搭載冷蔵庫 NR-F509EX


両開き「フラットスチールドア」の大容量501L
特長
約-3℃の微凍結で新鮮保存*、調理もラクラク「微凍結パーシャル」
肉や魚が凍り始めるギリギリの約-3℃で、肉も魚も新鮮に保存でき*※1、調理時は解凍いらずで使えます。
牛肉・豚肉は約14日間、鶏肉・ミンチ肉・作り置きは約10日間、魚は約7日間、新鮮に保存できます。
*当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
• 画像はNR-E509EXです。
湿度をコントロールして新鮮保存*「シャキシャキ野菜室※2」
傷みやすい葉野菜も、シャキシャキなまま新鮮に保存*。野菜の保存にちょうどいい湿度を保ちます。
*当社調べ。葉野菜コーナーで保存。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーは含みません。
• 画像はNR-E509EXです。
ご飯もアツアツのまま※3すばやく冷凍「新鮮凍結※4」
新鮮な食材や、アツアツのまま※3のご飯をすばやく冷凍して、おいしさを保ちます。
• 画像はNR-E509EXです。
インテリアになじみやすいデザイン
すっきりとしたデザインのフラットスチールドアを採用。幅65cmで両開き、501Lの大容量です。

NEW 手が触れる部分を清潔に「抗菌ハンドル」※5
冷蔵室ドアのよく手が触れる部分に抗菌仕様のハンドルを採用。

その他の特長
• 「その他の特長」の画像はNR-F609WPXです。
外観・寸法
NR-F509EX 定格内容積

NR-F509EX 据付必要寸法図(単位:mm)

• 内容積表記中〈 〉内の数値は、食品収納スペースの目安です。
• 設置条件により若干異なることがありますので、10mm程度余裕をとってください。
グリーン購入法適合商品
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2021年 省エネ基準達成率 | 100% |
年間消費電力量(50/60Hz)
15年新測定方法(JIS C 9801-3:2015) |
279kWh/年※8 |
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※オープン価格(価格は販売店にお問い合わせください)
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。
• 製品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
※1 試験依頼先:(株)テクノサイエンス●試験方法:周囲温度25℃、設定温度 パーシャル「中」設定とチルド設定●保鮮の対象部分:パーシャル室●対象食品:豚ロース肉、豚バラ肉、包装状態ラップ●試験結果:14日保存後の生菌数が10⁷ 未満●試験番号:豚ロース肉(成績書No. 19021688- 002)、豚バラ肉(成績書No.19021738- 002)●対象食品: 鶏もも肉、牛ミンチ肉、鶏ミンチ肉、加熱後の作り置き食品(カレー、ミートソース、肉じゃが、ひじきの煮物、きんぴらごぼう)、加熱前の下ごしらえした食品(ハンバーグ)、包装状態 肉とハンバーグはラップ/それ以外は密閉容器●試験結果:10日保存後の生菌数が10⁷ 未満●試験番号:鶏もも肉(成績書No. 19021723- 002)、牛ミンチ肉(成績書No. 19021669- 002)、鶏ミンチ肉(成績書No. 19021326- 004)、加熱後の作り置き食品(成績書No.19021517-002)、加熱前の下ごしらえした食品(成績書No.20020516-002)●対象食品:イワシ一尾、包装状態 市販トレイ(ラップ)●試験結果:7日保存後のイワシのK値(初期値11.3%)チルド設定33. 7%、パーシャル設定17. 7%で、約16%抑制。●K値とは主に魚の鮮度を表す指標です。値が低いほど鮮度が良く、一般に20%以下ではお刺身などの生食が可能とされます。●運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。●賞味期限・消費期限を延ばす効果はありません。
※2 下段のみ。
※3 約70℃の炊きたてご飯をラップ包装。
※4 新鮮凍結使用時は約20%消費電力量が増加します。周囲温度20℃、ドア開閉なし(当社測定)。尚、消費電力量は使用条件により異なります。
※5 無機抗菌剤、練り込み、冷蔵室ハンドル。JP0122072X0052C。SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。試験依頼先:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2801●抗菌方式:抗菌剤●対象部の名称:冷蔵室ハンドル●試験結果:99%の抗菌効果。
※6 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。
※7 壁ぎわに設置され、冷蔵室ドアが十分あけられないときは壁から15mm以上のスペースが必要です。
※8 新鮮凍結ルームを冷凍(ツースター)、製氷室を冷凍(スリースター)で測定した場合の値です。チルド設定時の値。パーシャル設定時は約10%消費電力量が増加します。