定格内容積451～500Lクラスで
業界トップクラス＊の奥行うす型63cm。
「奥まで見えるフルオープン」搭載で使いやすい。
＊国内家庭用冷凍冷蔵庫において。2025年4月23日現在。2025年5月下旬発売。
コンパクトキッチンでも置きやすい
うす型フレンチドア（両開き）
奥まで見えて、
取り出しやすい
生活リズムに合わせて
かしこく省エネ※1※2
（定格内容積451～500Lクラスで）
業界トップクラス＊奥行うす型63cmフレンチドア（両開き）
コンパクトキッチンでも置きやすい、うす型フレンチドア。開閉スペースの小さいフレンチドアタイプだから、通路の邪魔になりにくい。
＊国内家庭用冷凍冷蔵庫において。2025年4月23日現在。2025年5月下旬発売。
冷凍室（下段）も野菜室も引出しが100%全開＊できて見やすく、整理しやすい
大きく引き出せて、奥にある食品も取り出しやすい。
奥まで見えるから使い忘れやダブり買いも減らせます。
＊冷蔵庫本体からのケースの引き出し度合い。
最上段まで使いやすい
トップユニット方式
パナソニックの冷蔵庫はコンプレッサーが上部にあるため、よく使う下段引き出し（冷凍室・野菜室）は奥行が広く大容量。上段の冷蔵室は天地が広く、最上段奥のデッドスペースが減り、奥に置いた食品にも手が届きます。
冷蔵庫に搭載されたセンサーによって、
自動で節電※1※2
庫内の食品が少ないときやドアの開け閉めが少ないときは、冷蔵庫が自動で省エネ運転。電力のムダを抑えます。
しらべるエコ
収納量センサーが、収納量の変化を検知＊して、冷やしすぎのムダを省いてしっかり節電＊＊。
かしこくエコ
開閉センサーが、ドアの開閉回数を検知。生活パターンを覚えて、使わない時間帯はエコナビ運転。
おやすみエコ
照度センサーが部屋の消灯を検知※3。「就寝中」は「使わない」と判断して節電。
＊収納量センサーが食品などで隠れていたり、食品の色や収納量、収納位置、冷蔵庫の使用状態によって検知しにくくなる場合があります。
＊＊当日の使用状況（周囲温度、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度など）に応じて、エコナビ運転から通常運転に切り替えることがあります。
その他の特長
大容量冷凍スペース
上下2段の冷凍室と製氷室を合わせた冷凍スペースは124L〈74L〉の大容量。たっぷりと収納でき、まとめ買いした冷凍食品や特売日のお買得食品を余裕で冷凍保存できます。
Agバイオ抗菌脱臭※4のクリーン設計
庫内を清潔に保つ。
洗える製氷皿
取り外して丸洗いできる製氷皿でお手入れカンタン。
• 画像はイメージです。
外観・寸法
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NR-FVF45S2 定格内容積
NR-FVF45S2 据付必要寸法図
（単位：mm）
• 内容積表記中〈 〉内の数値は、食品収納スペースの目安です。
• 設置条件により若干異なることがありますので、10mm程度余裕をとってください。
省エネ・年間消費電力量
 | 2021年 省エネ基準達成率 | 67% |
|---|---|---|
| 年間消費電力量(50/60Hz) 15年新測定方法(JIS C 9801-3:2015) | 390kWh/年※5 |
どんな季節でも安心
エコナビ運転でムダな冷却運転を抑え、冷蔵庫をよく使う夏季はもちろん、冬季も消費電力を削減できます。
エコナビ運転をONにした場合とOFFにした場合の消費電力比較※2※6
| 夏季（周囲温度32℃） | 冬季（周囲温度16℃） |
|---|---|
| 約14％ 省エネ | 約18％ 省エネ |
※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。
• 製品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
※1 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格（JIS C 9801-3:2015）に基づき算出された消費電力量とは異なります。
※2 当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件：NR-FVF45S2において、冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定。1日当り、冷凍室ドア8回、冷蔵室ドア39回を開閉すると共に、ドア開閉動作中に、冷凍室に750ｇ相当の模擬負荷、冷蔵室に2L相当の水負荷を投入、冬季（周囲温度16℃）は1.12kWh→0.91kWh、夏季（周囲温度32℃）は2.01kWh→1.73kWh。エコナビ効果の測定条件は、日本産業規格（JIS C 9801-3:2015）とは異なります。
※3 約20ルクス以下で作動します。
※4 試験依頼先:（ 一財）ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS L 1902●抗菌の方法:基材への抗菌成分の浸漬●抗菌の対象部分:フィルター●試験結果:99%以上の抗菌効果●試験番号:No.003557-01,No.003557-02。上記試験は2種類の菌のみで実験。
※5 上段冷凍室を冷凍（ツースター）、製氷室を冷凍（スリースター）で測定した場合の値です。
※6 数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納する食品の種類・場所・量などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。
掲載商品の価格には、配送費・アース工事費・部材・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
また、冷蔵庫及び冷凍庫（家庭用）を廃棄する場合は、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金（リサイクル料金）が必要となります。
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