シアターバー SC-HTB200-K
HTB200-K
実用音声最大出力80W
スマートフォン連携ができるシアターバー
【デザイン】
テレビの画面を隠さず、ビエラの足元に入る小型サイズ
器のような形状と、小型でどこから見ても美しい360度デザイン。幅45cm、高さ5.1cmのコンパクトな設計で、テレビ足元に置いても画面が見やすく、視聴の邪魔になりません。4K液晶ビエラFX780/FX600シリーズのスタンド部分にぴったりと収まります。
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【使いやすさ】
テレビのリモコン1つでシアターバーもかんたんに操作可能
HDMI-CEC※1対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で本製品の電源オン/オフや音量調節ができます。
【ワイヤレス】
Bluetooth®対応でスマートフォンの音楽もワイヤレス再生
スマートフォンやタブレット端末などのBluetooth®対応機器に保存した音楽をワイヤレス再生可能。端末を手元に置いたまま、迫力あるサウンドが手軽に楽しめます。
●パナソニックの音楽再生アプリ「Panasonic Music Streaming」対応。
その他の特長
●選べる3つの「サウンドモード」
(スタンダード、ミュージック、シネマ)
●「光デジタル音声入力端子」搭載
無線機能のご利用にあたって
■使用周波数帯
内蔵無線機器は2.4 GHz帯の周波数帯を使用しますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、以下の事項に留意してご使用ください。
■周波数表示の見かた
周波数表示は、定格銘板に記載しています。
① 2.4 GHz帯を使用
② 変調方式がFH-SS方式
③ 電波与干渉距離10 m以下
④ 2.402 GHz~2.480 GHzの全帯域を使用
この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア 無線局が運用されていないことを確認してください。
2.万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の使用を停止した上、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(たとえば、パーテーションの設置など)についてご相談ください。
3.その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:パナソニックホールディングス株式会社 DIGA(ディーガ)・オーディオご相談窓口
フリーダイヤル 0120-878-982
●携帯電話・PHSからもご利用になれます。
※オープン価格商品の価格は、販売店にお問い合わせください。
※1 HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。本機はHDMI-CECに対応していますが、すべてのHDMI-CEC対応機器との動作保証をするものではありません。
●Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、パナソニックホールディングス株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
●HDMI、High-Defi nition Multimedia Interface、およびHDMI ロゴは、米国およびその他の国におけるHDMILicensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
●Dolby、Dolby Audio、ドルビー及びダブルD 記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
●DTS の特許については、http://patents.dts.com をご参照ください。DTS Licensing Limited からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボルマークおよびDTS とシンボルマークとの複合ロゴはDTS, Inc. の登録商標です。DTS Digital Surround はDTS, Inc. の商標です。©DTS, Inc. 無断複写・転載を禁じます。
●写真・イラストはイメージです。
●写真のテレビは別売です。
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