ナノイーXの7つの効果
ナノイー・ナノイーXの効果は、数々の調査機関で実証されています。
菌・ウイルス、カビ、PM2.5、花粉、アレル物質、ニオイ、美肌・美髪に効果を発揮します。
ナノイー・ナノイーX技術の説明です。
ナノイー・ナノイーX搭載商品の効果については、各商品サイトをご覧ください。
●掲載している効果時間については、ナノイー・ナノイーXのデバイスとしての試験結果です。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
※有害物質…芳香族カルボン酸(安息香酸)・アルカン(ヘキサデカン)
ナノイー・ナノイーXのグレードについて
ナノイー・ナノイーXは、含まれるOHラジカルの量によってグレードが変わります。
OHラジカルの量が多いほど、より高い効果が期待されます。
★1:ESR法による測定(発生装置直後のOHラジカル量)(当社調べ)。
菌・ウイルス
空気中に浮遊・付着する菌やウイルスを抑制※1、2します。
●約6畳の密閉試験室内において、浮遊菌:4時間後、付着菌:8時間後、浮遊ウイルス:6時間後、付着ウイルス:8時間後の効果です。
●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
浮遊菌の除去性能をグラフで確認
カビ
室内に浮遊・付着する8種のカビ菌を抑制※3、4します。
●約6畳の密閉試験室内において、浮遊したカビ菌:60分後、付着したカビ菌:8時間後に抑制効果を確認。
●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
浮遊カビ菌残存率(%)をグラフで確認
●ハウスダス卜に含まれる主な力ビ Cladosporium (クロ力ビ)、Aspergillus (コウジ力ビ)、 Penicillium (アオカビ)、 Alternaria (スス力ビ)、Fusarium (ア力力ビ)、Eurotium (力ワキコウジ力ビ)に加え、土壌から大気を介して居住環境へ力ビが侵入すること※5も考慮し、土壌に存在する Mucor (ケ力ビ)、および、風呂場に分布している Stachybotrys (黒色力ビ※6) を含む、計8種の力ビに対し、ナノイーを曝露することで、力ビの成長を抑える効果があることを確認しました。
ナノイーX(48兆)は、付着カビ菌を2時間で抑制※7します。
PM2.5
PM2.5に含まれるとされる有害物質を分解※8、9します。
●約6畳の密閉試験室内において、芳香族カルボン酸(安息香酸):8時間後、アルカン(ヘキサデカン):16時間後の効果です。
●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
有害物質の抑制効果をグラフで確認
芳香族カルボン酸(安息香酸)
酸性雨の原因となる物質です。
アルカン(ヘキサデカン)
ディーゼル排気により発生する物質です。
花粉
スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサなど、日本の主要な花粉17種を抑制※10します。
●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
ナノイーXで抑制できる花粉
スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ススキ、
シラカンバ、ヨモギ、オリーブ、ビャクシン、
モクマオウ、ハンノキ、オオアワガエリ、カナムグラ、
イネ、ライムギ、シラゲガヤ、ギョウギシバ
●ナノイーはスギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサの4種類のみを抑制。※11 約6畳の試験室内での24時間後の効果です。※12
ナノイーX(48兆)は、約3時間でスギ花粉を抑制※12します。
アレル物質
ダニや昆虫の死がい、ペットのフケなどのアレル物質を抑制※13、14、15します。
●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
実証済み アレル物質
ダニ
コナヒョウダニ、ヤケヒョウダニ
昆虫
ゴキブリ、ガ
動物
犬(フケ)、猫(フケ)
真菌(カビ)
アルテルナリア(ススカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)、カンジダ、マラセチア
ナノイーX(48兆)は、ダニアレル、ネコアレルを約6時間で99%抑制※14します。
●数値は約6畳の試験室内での6時間後の効果であり、ご使用方法によって異なります。
ニオイ
繊維の奥まで入り込み、タバコやペットなどのニオイを脱臭します。
脱臭できるニオイ※16、17、18
タバコ臭、ペット臭、生乾き臭、焼肉臭、
汗臭、生ゴミ臭、枕の頭皮臭、加齢臭
●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
タバコ臭
ペット臭
生乾き臭
焼肉臭
汗臭
●臭気強度が「1」下がるとは、90%の低減に相当。臭気強度「2」は、「何のにおいであるかわかる弱いにおい」のレベル。臭気強度「1」は、「やっと感知できる非常に弱いニオイ」のレベルです。
ナノイーX(48兆)は加齢臭(疑似臭)を15分で脱臭※17
臭気強度差1以上で臭気強度2.5以下になるまでの時間(当社比)
●臭気強度が「1」下がるとは、90%の低減に相当。臭気強度「2」は、「何のにおいであるかわかる弱いにおい」のレベル。臭気強度「1」は、「やっと感知できる非常に弱いニオイ」のレベルです。
●実際の使用空間での実証結果ではありません。
美肌・美髪
キメが整った、うるおい美肌。まとまりのある、しなやかな美髪。
美肌
ナノイーが皮脂となじんで肌をコーティング。
お肌から水分が蒸発するのを防いだり、角質がはがれるのを抑え、キメが整ったうるおい美肌へ。※19
●季節や湿度などの周辺環境や個人差で、効果は異なります。ナノイーがあたらない肌や髪についても、効果は異なります。
美髪
ナノイー・ナノイーXで、ツヤのあるなめらかな指通りの美髪へ。
たっぷりのうるおいで髪の水分バランスを整え、キューティクルを引き締めます。※20
試験機関・共同研究先一覧
ナノイー・ナノイーXは、日本、アメリカ、ドイツなど国内外の外部機関でさまざまな検証を行い、その効果や安全性が実証されています。
国名 | 試験機関・共同研究先 | 対象 |
---|---|---|
日本 | パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター | 付着菌(ナノイー)、付着カビ(ナノイー、ナノイーX)、PM2.5(ナノイー、ナノイーX)、花粉(ナノイー、ナノイーX)、アレル物質(ナノイー、ナノイーX)、付着臭(ナノイー、ナノイーX)、残留農薬(ナノイー)、美肌(ナノイー、ナノイーX)、美髪(ナノイー、ナノイーX)、栄養素増加(ナノイーX) |
ITEA(株)東京環境アレルギー研究所 | アレル物質(ナノイー) | |
(株)環境管理センター | 付着臭(ナノイー) | |
(-財)日本食品分析センター | 付着ウイルス(ナノイー)、付着菌(ナノイー)、付着カビ(ナノイー、ナノイーX)、浮遊カビ(ナノイー) | |
(-財)北里環境科学センター | 付着ウイルス(ナノイー)、浮遊ウイルス(ナノイー)、付着菌(ナノイー)、浮遊菌(ナノイー)、付着カビ(ナノイー) | |
(一財)日本繊維製品品質技術センター | 付着ウイルス(ナノイー) | |
(一財)カケンテストセンター | 付着カビ(ナノイーX)、付着臭(ナノイーX) | |
(株) FCG総合研究所 | 美肌(ナノイー、ナノイーX) | |
近江オドエアーサービス(株) | 付着臭(ナノイー、ナノイーX) | |
国立大学法人 信州大学 繊維学部 | 花粉(ナノイー) | |
学校法人麻布獣医学園 麻布大学 獣医学部 | 付着アレル物質(ナノイーX) | |
学校法人大同学園 大同大学 情報学部 | 付着臭(ナノイー) | |
国立大学法人 千葉大学 真菌医学研究センター | 付着カビ(ナノイー) | |
学校法人日本医科大学 日本獣医生命科学大学 獣医学科 獣医衛生学教室 | 付着菌(ナノイー) | |
国立大学法人 金沢大学 | 付着カビ(ナノイー) | |
学校法人日本医科大学 日本獣医生命科学大学 獣医微生物学 | 付着菌(ナノイー) | |
学校法人東邦大学 東邦大学 医学部看護学科 感染制御学 | 付着菌(ナノイー) | |
国立大学法人 山口大学 農学部 獣医微生物学 | 付着ウイルス(ナノイー) | |
学校法人酪農学園 酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 | 付着ウイルス(ナノイー) | |
国立大学法人 帯広畜産大学 大動物特殊疾病研究センター | 付着ウイルス(ナノイー) | |
公立大学法人大阪 大阪公立大学(大阪府立大学) | 付着ウイルス(ナノイー)、付着菌(ナノイー)、付着カビ(ナノイー) | |
タカラバイオ(株) | 残留農薬(ナノイー) | |
(一財)化学物質評価研究機構 | 界面活性剤(ナノイーX) | |
アメリカ | ハーバード大学 | 付着菌(ナノイー) |
ドイツ | Charles River Biopharmaceutical Services GmbH | 付着ウイルス(ナノイー) |
Eurofins | 付着菌(ナノイー) | |
フランス | CETIAT | アレル物質(ナノイーX) |
Texcell | 付着ウイルス(ナノイー) | |
デンマーク | Danish Technological Institute | 付着菌(ナノイーX) |
中国 | SGS通標標準技術服務有限公司 | 付着菌(ナノイー)、付着カビ(ナノイー)、PM2.5(ナノイー)、花粉(ナノイー)、付着臭(ナノイー、ナノイーX)、美肌(ナノイー)、美髪(ナノイー) |
中国科学院 武漢病毒研究所 | 付着ウイルス(ナノイー) | |
武漢大学 医学病毒学研究所 | 付着ウイルス(ナノイー) | |
中国賽宝実験室 | 付着ウイルス(ナノイー) | |
中国家用電器研究院 生物技術分析測試中心 | 付着菌(ナノイー)、付着カビ(ナノイー)、PM2.5(ナノイー)、花粉(ナノイー)、アレル物質(ナノイー)、付着臭(ナノイー) | |
中国広東省微⽣物分析検測中⼼ | 付着菌(ナノイー) | |
中国広州工業微生物検測中心 | 付着菌(ナノイー) | |
中国住化分析技術上海有限公司 | 付着臭(ナノイー) | |
上海復旦復達科技有限公司 | 付着ウイルス(ナノイー) | |
広州微生物研究所有限公司 | 付着菌(ナノイー)、付着ウイルス(ナノイーX)、浮遊カビ(ナノイーX) | |
威凱検測技術有限公司 | PM2.5(ナノイー)、付着菌(ナノイー) | |
SGS台湾検験科技股份有限公司 | PM2.5(ナノイーX) | |
ベトナム | INSTITUTE PASTEUR IN HO CHI MINH CITY | 付着ウイルス(ナノイー、ナノイーX) |
タイ | Institute for Scientific and Technological Research and Services of King Mongkut’s University of Technology Thonburi | PM2.5(ナノイーX) |
マレーシア | Environmental Technology Research Centre SIRIM Berhad | PM2.5(ナノイーX) |
インドネシア | PT. ANUGRAH ANALISIS SEMPURNA | PM2.5(ナノイーX) |
シンガポール | Temasek Polytechnic | PM2.5(ナノイーX) |
フィリピン | University Dela Salle | PM2.5(ナノイーX) |
関連コンテンツ
※1:<浮遊菌> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) (試験は1種類のみの菌で実施)<付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号) 試験報告書発行日:2013年6月14日 (試験は1種類のみの菌で実施)
※2:<浮遊ウイルス> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 (北生発24_0300_1号) (試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号) 試験報告書発行日:2013年2月11日 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
※3:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定 【除菌の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊したカビ菌 【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
※4:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:第17145307001-0201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:第13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
※5:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.44、45 (株)テクノシステム
※6:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.382 (株)テクノシステム
※7:【試験機関】(一財)カケンテストセンター 【試験方法】30㎥の試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したカビ菌(クロカビ、ススカビ)【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(クロカビ:KT-21-003341-4、ススカビ:KT-21-003341-5)
※8:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解 (Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解。(Y17NF089)
※9:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約16時間で99%以上分解 (Y13NF135)〈アルカン:ヘキサデカン〉約24時間で99%以上分解。(Y13NF136)
※10:<スギ花粉>【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ・イネ、ライムギ、シラゲガヤ、ギョウギシバ花粉> 【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ・イネ・ライムギ・シラゲガヤ・ギョウギシバ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、4AA33-160701-F01、1V332-180301-F01、H24YA036-1、H24YA017-1、H24YA018-1、H24YA019-1 )
※11:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(スギ) 【試験結果】8時間で88%以上抑制(BAA33-130402-F01) / <ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で電気泳動法による検証 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(1V332-171010-F04、1V332-171010-F01、1V332-171010-F02)。 / <ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】信州大学 繊維学部 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露し電気泳動法による検証 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ) 【試験結果】60分で低減効果を確認。
※12: ナノイーX(4.8兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】 24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01) ナノイーX(9.6兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】12時間で99%以上確認(L19YA009) ナノイーX(48兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】3時間で99%以上確認(H21YA017-1)
※13:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ) 【試験結果】24時間で低減効果を確認。
※14:ダニアレル:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(ダニ由来) 【試験結果】6時間で99%以上確認。(H21YA046-1) / ネコアレル:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(ネコ由来) 【試験結果】6時間で99%以上確認。(H21YA039-1)
※15:<イヌ由来アレル物質・ネコ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】イヌ由来アレル物質、ネコ由来アレル物質 【試験結果】〈イヌ(フケ)〉1時間で99%以上抑制(11M-RPTAPR047_1)〈ネコ(フケ)〉2時間で98%以上抑制(11M-RPTAPR051_1) <ダニのフン・死がい> 【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したダニのアレル物質 【試験結果】24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04) <カビ由来アレル物質> 【試験機関】ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露しELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】カビ由来アレル物質 【試験結果】2時間で93%以上抑制。
※16:<タバコ臭>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)。 / <ペット臭>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したペット臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。 / <生乾き臭>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した生乾き臭 【試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。 /<焼肉臭>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した焼肉臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(4AA33-151221-N01)。 / <汗臭>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した汗臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.1低減(4AA33-151221-N01、Y16HM016)。 / <生ゴミ臭>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】250Lボックス内にてナノイーを15分間曝露 【対象】付着した生ゴミ臭【試験結果】15分で消臭性能あり。 / <枕の頭皮臭>【試験依頼先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻 【試験方法】6畳の試験室内。6段階臭気強度表示法による検証 【脱臭の方法】ナノイー発生装置を運転 【対象】枕カバーに付着した中高年模擬体臭(頭皮臭) 【試験結果】6時間で臭気強度0.65低減。 / <加齢臭>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した疑似体臭(ノネナール) 【試験結果】約120分で臭気強度1.3低減(Y18HM047-1)
※17:ナノイーX(4.8兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した疑似体臭(ノネナール) 【試験結果】約120分で臭気強度1.3低減(Y18HM047-1) ナノイーX(9.6兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】 24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した疑似体臭(ノネナール) 【試験結果】約60分で臭気強度1.7低減(Y18HM059)ナノイーX(48兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】 24㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した疑似体臭(ノネナール) 【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(H21HM005-1)
※18:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(BAA33-130125-D01)。 【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】250Lボックス内にてナノイーを15分間曝露 【対象】付着した生ゴミ臭【試験結果】15分で消臭性能あり。 【試験協力先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻 【試験方法】約7畳のペットショップゲージ室(ペット平均13頭在室)にて約1週間装置で運転し、臭気濃度による検証【脱臭・抑制の方法】ナノイー放出(2台)【対象】付着したペット臭 【試験結果】約33.9%抑制。 【試験依頼先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻 【試験方法】6畳の試験室内。6段階臭気強度表示法による検証 【脱臭の方法】ナノイー発生装置を運転 【対象】枕カバーに付着した中高年模擬体臭(頭皮臭) 【試験結果】6時間で臭気強度0.65低減。
※19:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】安静:90分、ナノイー曝露:60分、保持:60分。30~49歳の普通~乾燥肌の女性8名、 【試験結果】環境湿度:30%→50% (20%アップ)と同等の肌の水分変化量。
※20:2週間以上継続使用時。