毎日のおうちごはんを もっと楽しく、おいしく。

誰でも、かんたん、みんなが楽しく

私自身が大切にしていることは、開発者としてではなく、いち生活者として暮らすこと。そして、食事づくりに対する固定概念をもたずにいることです。
毎日のおうちごはんを、もっと楽しく、おいしくするにはどうしたらいいかを常に考えています。

写真:スチームオーブンレンジが置いてある右側で、⻲⾕佳⼦さんが話している様子

私たちが目指すのは、家族の誰もがかんたんに手間なく、確実においしくつくれるレンジです。忙しくて時間がなかったり、お料理に不慣れでも、家族とできたてのおいしいごはんを食べたい。そういった気持ちに全力でお応えしていきたいと思っています。

写真:左側には⻲⾕佳⼦さんがスチームオーブンレンジの中に調理物を入れる様子、右側上はボウルに具材を入れる様子、右側下は料理の完成イメージ

「料理する日」も「しない日」も使える

毎日のくらしは、体調や忙しさによって、一定ではないので、料理する日もしない日もあります。そのどちらにも対応できる唯一の調理機器がレンジです。買ってきたお弁当やお総菜をおいしく温めることもできれば、包丁やコンロを使わずにさっと一品つくることもできます。
毎日、無理なく、楽しく、おうちごはんの時間が迎えられるよう、ビストロがサポートします。

写真:⻲⾕佳⼦さんがスチームオーブンレンジを開けて、中に入っているヒートグリル皿を取り出している様子

本当に役立つ機能を提案したい

「あたため」や「解凍」といった、基本的な機能がダントツに上手にできるというところは、決して外せません。そのうえで、日常のくらしの中で本当にお役に立てる新しい技術や新しい機能を、どこよりも先にご提案していきたいと思っています。

写真:スチームオーブンレンジの液晶の操作部を指でタッチしている様子

くらしの変化に合わせて、進化し続けるビストロ

コロナ禍をきっかけに、家で過ごす時間が増え、毎日の食事づくりに少し疲れてしまった…というお話をよく伺います。誰でもかんたんに料理がつくれてみんなで分担できれば、もっとおうちごはんはラクになる。キッチンに付きっきりでなくても、子どもの世話やリモートワークの間に料理ができ上がったら、きっとおうちごはんが楽しみになる。くらしの変化に合わせながら、無理なく、楽しく、おいしくを極めていきたいと思います。

最新機種のNE-UBS10Aには、凍ったままの冷凍うどんで、一気に4人分の焼きうどんがつくれる機能もついています。

写真:ヒートグリル皿に野菜と、凍ったままの冷凍うどんをのせている様子

フライパンにはできない、両面焼き。

写真:明⽯孝之さんが右手にヒートグリル皿を持っている様子

より手軽に調理を楽しめるレンジを目指して。

写真:⽮野紗也⼦さんが話している様子

長く使い続けるために 品質へのこだわり。

写真:男性2名がスチームオーブンレンジのハンドルに重りをぶら下げて、強度を確認している様子