冬、従来のエアコンの暖房が止まる理由

冬、従来のエアコンの暖房が止まる理由 寒さが厳しい日、従来のエアコンでは暖房が止まってしまうことも。それは、室外機の「霜取り運転」が原因でした。冬、従来のエアコンの暖房が止まる理由 寒さが厳しい日、従来のエアコンでは暖房が止まってしまうことも。それは、室外機の「霜取り運転」が原因でした。

霜取り運転とは

寒い冬、お部屋の中を暖めてくれるエアコン暖房。
室外機が外の空気から熱を奪い、室内機に熱を運ぶことで温かい風を出すことができます。

エアコン暖房の仕組み 室外機が外気の熱を奪って暖かい空気を室内機に

しかし、冬の寒さの厳しい地域では暖房運転を続けていると、次第に室外機が凍結し霜がついてきます。
室外機に霜がついてしまうと、外の空気から熱を奪うことができず、暖房できなくなってしまいます。

室外機の霜 室外機に霜がついてくると暖房効率が低下

そこで、一般的なモデルでは室外機についた霜を溶かすために、一時的に暖房を止めて室内機の熱を室外機に送り、「霜取り運転」をおこないます。

霜取り運転 室内機の熱を室外機に

霜取り運転によって、通常のエアコンは約10分間も暖房が停止
暖房が止まることで、せっかく暖まったお部屋の室温が低下し、寒くなります。

※1:【試験条件】当社環境試験室(約14畳)、外気温2℃、設定温度23℃、風量・風向自動、室温安定時。

その結果…室温低下約5~6℃※1
「エネチャージシステムのしくみ」にリンクします。「エネチャージシステムのしくみ」にリンクします。