比較表
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●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。「ナノイー」・「ナノイー X」はウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではありません。
★:適用床面積とは、(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)で定められた基準により、30分できれいにできる部屋の広さを表し、集じんによる適用床面積の目安です。
★★:タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
※1:適用床面積は、(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき算出しています。
※2:プレフィルターや集じんフィルターは定期的なお掃除が必要です。交換の目安は、(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき当社で算出(強いニオイがある場合、より短い期間で脱臭フィルターの交換が必要になる場合があります)。
※3:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】JIS L 1902:2015に基づく【抑制の方法】MAKSPEC®に接触【対象】2種類の菌【試験結果】抗菌活性値2.0以上(OS-19-014450(1))。
※4:〈スーパーアレルバスター〉【試験機関】大阪市立工業研究所【試験方法】精製ダニアレルゲンの低減を酵素免疫測定法により確認【抑制の方法】「スーパーアレルバスター」に接触【対象】フィルターで捕集したアレル物質(花粉、ダニのフン・死がい)【試験結果】99%以上抑制[バイオ除菌]【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】防カビ試験方法(ハロー法)にて確認【抑制の方法】バイオ除菌に接触【対象】フィルターで捕集したカビ菌【試験結果】ハロー試験による防カビ効果を確認。第207060074-002号。
※5:加湿時、吹出口の温度が室温より低くなります。
※6:加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM11426)に基づく、室温20℃/湿度30%の場合。自己調湿機能により、高湿になると加湿量は減少します。
※7:電気代は新電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算したものです。
※8:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約8時間で97%以上抑制、約24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【試験結果】約24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、4AA33-160701-F01、1V332-180301-F01)。
※9:花粉の代表格であるスギ花粉において、花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約8時間で88%以上抑制(BAA33-130402-F01)。<ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(ヒノキ・ カモガヤ・ブタクサ)【試験結果】約24時間で低減効果を確認(1V332-171010-F04、1V332-171010-F01、1V332-171010-F02)。
※10:<ナノイーX>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】電気泳動法による検証(コナヒョウヒダニのみ:布に付着させたアレル物質をELISA法で測定)【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ウサギ・モルモット・ハムスター・ハツカネズミ・カナリア・インコ・スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ハンノキ・シラカンバ・オリーブ・ススキ・ビャクシン・モクマオウ・ヨモギ・チャタテムシ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉・ヤケヒョウヒダニ・コナヒョウヒダニ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・ゴキブリ・ガ・イヌ・ネコ)【試験結果】低減効果を確認(1V332-180614-Y03、1V332-180806-Y04、1V332-180806-Y02、1V332-180806-Y03、1V332-190202-Y03、1V332-180806-Y01、4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、1V332-190130-Y01、4AA33-160701-F01、1V332-180301-F01、4AA33-160615-F01、4AA33-170301-F15、4AA33-160615-F02、4AA33-160615-F03、4AA33-160620-F01)。
※11:<ナノイー> 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したダニのアレル物質(ダニのフン・死がい)【試験結果】約24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04)。
※12:【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約8時間で抑制効果を確認(2013年6月14日、第13044083002-01号)。
※13:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(2013年6月14日、第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※14:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施【試験対象】浮遊したウイルス【試験結果】99%抑制。
※15:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】(一社)日本電機工業会自主基準(HD-131)の性能試験にて実施【対象】浮遊した1種類のカビ菌【試験結果】99%抑制<第15059469001-0101号>。
※16:<浮遊菌>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】(一社)日本電機工業会自主基準(HD-131)の性能試験にて実施【対象】浮遊した1種類の菌【試験結果】99%抑制<北生発2015_0090号>。
※17:【試験依頼先】(株)ビオスタ【試験方法】不織布に付着させたアレル物質をELAISA法で測定【抑制の方法】不織布に接触【対象】花粉(スギ)【試験結果】21時間で99%以上抑制<14-an-TR-1、2020年5月27日>。
※18:【試験依頼先】(株)ビオスタ【試験方法】不織布に付着させたアレル物質をELAISA法で測定【抑制の方法】不織布に接触【対象】アレル物質(コナヒョウヒダニのフン/死がい・イヌ・ネコ)【試験結果】21時間で99%以上抑制<14-an-TR-1、2020年5月27日>。
※19:【試験依頼先】(一財)カケンテストセンター【試験方法】JIS Z 2911 に基づく【抑制の方法】不織布に接触【対象】カビ(コウジカビ、アオカビ、ケタマカビ、ミロテシウム)【試験結果】防カビ効果を確認<OS-19-081757-4、2020年4月13日>。
※20:【試験依頼先】(一財)カケンテストセンター【試験方法】JIS L 1902:2015に基づく【抑制の方法】MAKSPEC®に接触、MAKSPEC®は東レ株式会社の登録商標です。【対象】2種類の菌【試験結果】抗菌活性値 2以上<OS-19-014450(1)、2019年6月14日>。
※21:約10年(120か月)交換不要。ご使用状況によっては寿命が早いことがあります。定期的にお掃除が必要です。交換の目安は定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日8時間運転に基づき当社で算出。