脱毛サロン派も、セルフケア派もVIOフェリエでお悩み解決


わずらわしいVIO(デリケートゾーン)のケア。脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通おうとしている方も、通わずにご自身でケアしようとしている方も、さまざまなお悩みに直面しますよね。
このページでは、思わず「あるある」と頷いてしまうようなVIOケアにまつわるお悩みをご紹介しながら、 そんなお悩みをばっちり解決するVIOフェリエについても詳しくご説明します。
脱毛サロン派さんは……
サロン前のプレシェーブ(自己処理)に不安あり?

「医療脱毛や脱毛サロンを利用する中で、感じた・経験したこと(追加料金や照射可否に関して)」をお尋ねしたところ、「脱毛サロンを選ぶ際に剃り残し料金が無い、見えにくい箇所は無料で剃ってくれるサロンを選んだ」という回答が最も多い結果に。
多くの方がサロン前のプレシェーブ(自己処理)に不安を抱えているということが分かります。
<調査概要>
- 調査内容:VIO脱毛に、通っている/通っていた方へ「利用する中で感じた・経験したこと 等 現在、脱毛サロンに通っていない理由」
- 調査手法:インターネット調査
- 調査期間:2024年8月23日 ~ 8月30日
- 調査対象:全年代の男女 99名
- 当社調べ
脱毛サロン派さんお悩みあるある①
剃り残しで追加料金……
きちんと剃ったつもりが、実は剃り残しがあった……。そんな場合は、サロンのスタッフさんにシェービングしなおしてもらう必要があるため追加料金がかかることが。
特に背中やうなじ、VIOなど、自分では見えない部位は剃り残しが発生しやすいポイントだそうです。
今回の調査では一部位につき500円~3,000円の追加料金がかかったという声も見られました。

毛が太いのと、見えにくい場所なので、事前の自己処理が難しく、厳しくチェックされると通う気力がなくなった。
(38歳女性)

自分では剃ったつもりだったが、剃り残しがあると言われ、照射できないのは困るため追加料金を払って剃毛をしてもらった。
(26歳女性)
*弊社からモニターに依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。
- 当社調べ
- 個人の感想です
脱毛サロン派さんお悩みあるある②
肌荒れやカミソリ負けで施術不可に……

プレシェーブ(自己処理)によって肌が赤くなったりヒリヒリしている状態だと、脱毛の光やレーザーをあてることができないケースも。特に敏感肌の方には注意が必要です。
脱毛サロン派さんお悩みあるある③
肌ダメージによる黒ずみが原因で照射できなかった/出力レベルを上げられなかった……

VIOに黒ずみがあると、光を照射すると危険な場合も(メラニンに光が吸収されてしまうため)。
そのため、照射できなかったり、低い出力レベルにして安全性を優先することもあるようです。
このように、脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通う前のプレシェーブ(自己処理)でつまずいたという声が多く寄せられました。
せっかく通うからには、満足感のある効果を得たいですよね。そのためには、まずプレシェーブ(自己処理)を正しく行うことが大切なようです。
セルフでじっくり整えたい派さんは……
自分で正しく除毛できるか不安

脱毛サロンも気になるけれど、今のところは自分でケアしておきたいという方も多いですよね。でも、デリケートな箇所なだけに、自分で正しく処理できるか不安……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
- 剃り残しが出てしまう
- 肌への負担が気になる
- 根元から剃れてない気がする
- 肌を切ってしまわないか不安になる
などなど、不満やお悩みは尽きません。
そこで今回の調査では、モニターの皆さんに自己流VIO処理ならではのお悩みを川柳で募ってみました。
~セルフケア派さんお悩み川柳3選~
- ばっちりと 思った矢先に 剃り残し(30代女性)
- 剃ってみた 毛量多くて からまる毛(20代女性)
- 剃刀も 受け流しがち 多剛毛(20代女性)
切実な思いが伝わってきます……。同じような思いをした経験がある方も多いのでは?
毛量の多さ等にかかわらず、セルフでもしっかりと剃り残しなくケアしたいですよね。
「VIOケアの基本のキホンが知りたい」方はこちらもチェック
脱毛サロン派さんにも セルフケア派さんにも
VIOフェリエをおすすめする3つのポイント


おすすめポイント①
目的に合わせてヘッド・アタッチメントを使い分けられる
2種類のヘッドと2種類のアタッチメントをそれぞれ組み合わせて、思い通りの仕上がりに。
例えば「毛の長さだけ整えたいとき」 や「ツルツルに仕上げたいとき」など、目的や部位に合わせて使い分けられます。
Vゾーン
ツルツルに仕上げる場合

STEP1:トリミングヘッドで太い毛や長い毛を短くカット。

STEP2:フィニッシュヘッドに付け替える。細かい部分もツルツルに仕上げます。
毛の長さを整える場合

トリミングヘッドにボリュームダウンコームを装着。Vゾーンの毛をナチュラルな長さにできます。
I&Oゾーン

STEP1:トリミングヘッドにスキンガードを装着。刃が直接肌に触れないから安心して毛を短くカット。

STEP2:フィニッシュヘッドに付け替える。剃りにくい部分もツルツルに仕上げます。
おすすめポイント②
フィニッシュヘッドで仕上げ剃りができるから、ツルスベ手触りに※2

仕上げに剃るだけで、ツルツルな仕上がりになります。
おすすめポイント③
黒ずみリスクに配慮し、やさしい刃先で肌ダメージを軽減できる※1

ES-WV63-Eを使用した100名に対して調査を行い95%が「肌ダメージが軽減したと実感」と回答(5段階評価で、5(とてもそう思う)、4(まあそう思う)を選択した人の割合)
- 当社調べ
- 効果には個人差があります
VIOフェリエ 使用者の声
*弊社からモニターに依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。

お手入れして数日後に痒くなるのが不快だったが、お手入れ後のかゆみが全くなく、感動している。
(30代女性)

処理後のチクチク感や肌への負担は気になっていたが、VIOフェリエはカミソリなどと違って、肌に負担なく処理できそうで良かった。
(30代女性)

処理後にかゆみが出る時があるが、VIOフェリエはチクチク感が軽減された。
(40代女性)

ツルツルからの毛が伸び始めの時のチクチク感が、今までと全然違ってとてもよかった。
(30代女性)
- 当社調べ
- 個人の感想です
脱毛サロンや医療脱毛クリニックに行く前のプレシェーブ用としても、セルフケア用のシェーバーとしても使いやすいVIOフェリエ。
脱毛サロン派さんも、セルフケア派さんも、ぜひVIOフェリエを取り入れてみてくださいね。
- 当社独自の「ガードブレード」があることにより肌ダメージが軽減
- ES-WV63-Eを使用した100名に対して調査を行い95%が「肌ダメージが軽減したと実感」と回答(5段階評価で、5(とてもそう思う)、4(まあそう思う)を選択した人の割合)