トマト缶でつくるスムージーの素

ズボラさんでも続けられる!思いたったらすぐ飲める、冷凍スムージーの素

このレシピは、パナソニック製 冷凍冷蔵庫の「クーリングアシスト機能(はやうま冷凍)」を使用して作成しています。
食品の量や種類・調理の仕方、食品の入れ方によって、急冷や急凍が不十分な場合がありますので、ご注意ください。

トマト缶でつくるスムージーの素

材料(6〜7個分)

トマトの水煮(カットトマト缶詰)300g
キウイ1~2個(約150g)
バナナ1~2本(約150g)

つくり方

  • 1

    キウイは皮をむき、縦4等分にカットしてから1cm幅に切る。バナナは皮をむいて1cm幅の輪切りにする。

  • 2

    シリコン製のマフィンプレート(ステンレス製のプリンカップでも可)にキウイとバナナをそれぞれ均等に入れていく。

  • 3

    2の上から缶詰のカットトマトを流し入れる。
    ※カップ1個につき、大さじ2~3程度が目安です。

  • 4

    冷凍庫のクーリングアシストルームで45分【急凍(はやうま冷凍)】する。

  • 5

    型から外して冷凍用保存袋に移し、冷凍保存する。

  • スムージーの素1個で、グラス1杯分のスムージーがつくれます。食べる (飲む)ときは、「冷凍スムージーの素」1個に対し、お好みの飲料(水、牛乳、飲むヨーグルト、オレンジジュースなど)100mLを加えてミキサーにかけます。
  • りんごやアボカド、パイナップルなど、お好みのフルーツでつくれます。

出典:Panasonic